「To know her is to love her」The Beatles(楽譜)

The_beatles11  「恋するデビー」のコメント欄に投稿して下さった”YOU”さんの話題から、「To know him is to love him」The Teddy Bearsの歌をビートルズがコピーして歌った「To know her is to love her」を耳コピしてみました。話題を提供して下さった”YOU”さんに感謝申し上げます。
 ”YOU”さんが書かれていますように、確かに「会ったとたんに人目ぼれ」は”ダサイ邦題”ですね。それを反省してか(?)ピーターとゴードンがコピーした曲には「つのる思い」というタイトルが付けられました。まあ、これならば許せますね。
 さて、ビートルズがBBCに録音したこの曲は、テディ・ベアズが女性の立場から歌っていたものを男性に置き換えて歌っています。そのためにhimがherとなっています。メイン・ボーカルはジョン・レノンですね。彼らの歌からすると少し低い声域で歌っていますから、落ち着いた雰囲気に仕上がっています。そのジョンですが、ビートルズ解散後にも録音しています。が、超スローテンポで何だか違う曲に聞こえてしまいます。興味がおありの方はYouTubeででもお探し下さい。
 この曲は、”YOU”さんが触れられていますが、フィル・スペクターが高校時代に結成した「The Teddy Bears」が歌って全米1位に輝きました。しかも、B面だったようです。歌った本人達もびっくりしたでしょうね。しかし、それに気を良くして作ったアルバムはまったく当たらなかったようです。世の中って不思議なものですね。

■You Tube…「To know her is to love her」Live at the BBCより
■楽譜と演奏について…ビートルズが単なるロック・バンドではなく、コーラス・グループであることがよく分かりますね。彼らはしっかりした音楽的センスを持っていた証拠です。若き日の彼らの姿に、あなたの青春時代を重ねてお聴き下さい。

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「リンゴのテーマ」ジョージ・マーチン楽団(楽譜)

Ringo_starr  耳コピを休止しますと言った舌の乾かぬうちに、1曲だけお届けします。と言っても、これは作成途中で放っておいたものを完成させただけですから、”新規の耳コピ”ではありません。音楽仲間が”未完成”のままの譜面で演奏しているのが心苦しくて完成させました。曲は、映画「A Hard Day's Night」中で使われていた「リンゴのテーマ(This Boy)」です。
 この曲は、サウンド・トラック以外に、ジョージ・マーチンがアレンジし直してレコーディングしたバージョンもありますが、ここは敢えて「サウンド・トラック」にこだわりました。日本ではA面が「リンゴのテーマ」B面が「アンド・アイ・ラブ・ハー」でEPレコードとして発売されました。You Tubeで聴きましたが、EP盤の方はストリングスが多く、ギターの出番が少ないのでサウンド・トラック版にしました。
 映画では、リンゴと子供とのたわいのない会話が音源を聴き取りにくくしていますが、何とか想像&創造で譜面にしました。サックスやフルートが使用されていますが、フルートだけ音符にしています。
 この曲は、ステージでは目立たないリンゴの人となりが表現されている場面で効果的に使われましたので、リンゴの人気が世界中で一気に高まりました。とてもユーモアに溢れた映像が印象的でした。この曲を聴くとその場面が想起されます。そのリンゴ・スターも今年で74歳になります。いつまでも元気で「You're Sixteen」などを歌いつづけて欲しいものです。
 さて、これにて本当に耳コピをしばらく中断いたします。ただし、楽譜の依頼については引き続きお引き受けします。

■You Tube…「リンゴのテーマ」映画中の場面です。
■楽譜と演奏について…イントロを終えたところから、ジョージ・マーチンの三連符のピアノが響いて、しっかりリズムを作っています。ドラムはオリジナルの「This Boy」よりもシンプルになっています。ベースの音が一部聞き取りづらく、創作になっています。とぼけたリンゴの映画の場面を彷彿とさせるような演奏がしたいですね。
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「ヘルプ!~ビートルズ・クラシックス」(1966カルテット)

1966quartet2  「ノルウェーの森~ザ・ビートルズ・クラシックス」で2010年10月にCDデビューを果たした”1966カルテット”ですが、2011年には「ウィー・ウィル・ロック・ユー~クィーン・クラシックス」、2012年には「スリラー~マイケル・ジャクソン・クラシックス」を、そして2013年の4枚目には再びビートルズに戻って「ヘルプ!~ビートルズ・クラシックス」を発表しました。「ヘルプ!」の表題が”ザ・ビートルズ”でなく”ビートルズ”と定冠詞が除かれたのはなぜでしょうね?まあ、些事ですが。
 1枚目とダブって入っているのが2曲ですが、「Hey Jude」は新しい編曲で収録をし、「Yesterday」は同じ編曲で新録音となっています。気がつくとピアニストが長篠さんから江頭さんへと変わっています。変更は2012年からのようです。
 さて、2枚を聞き比べてみると、第1印象として「ヘルプ!」の方はストレートに原曲に近いと思いました。悪く言えば、アレンジに手を抜いた、良く言えば原曲のイメージを尊重したということでしょう。これは演奏家ではなくアレンジャーにその責任があります。
1966quartet3  確かに1枚目の「ノルウェーの森」ではアレンジに工夫を感じま1966quartet4 した。アレンジャーの才知が感じられましたね。原曲を匂わせながら、自分の色づけをするアレンジです。しかし2枚目「ヘルプ!」は原曲が表に出て、自分の色は極力控えめにしている感じです。原曲の音に楽器を割り当てた、というやや消極的な音作りです。ひょっとしたら時間に追われた妥協の産物?
 演奏については、共に文句はありません。クラシック奏者にありがちなリズム感の堅苦しさはありません。まあ、選曲にロック調の強いものを避けている感もありましょうか。でもビートルズ・ファンとしては、2枚とも聴いていて飽きませんね。「The Fool On The Hill」や唯一ピアノ・ソロの「Here There and Everywhere」などは心が洗われました。お勧めの2枚です。
 掲載写真、左側が1枚目のメンバー、右側が4枚目のメンバーです。

「ノルウェーの森~ザ・ビートルズ・クラシックス」(1966カルテット)

1966quartet1  ジャケット写真からして「なるほど!」と思わせるつくりです。「With The Beatles」(私は未だに「Meet The Beatles」の方の名称を想起しますが)のジャケットの真似ですね。”1966”の数字は、ビートルズが来日した年の数字を表しています。しかし、メンバーは音大在学中の人もいて、その時点で生まれてもいない若い方々です。
 まあ、そんなことより”1966カルテット”の演奏ですが「若々しい!そして爽やかでエネルギッシュです!」何しろ「演奏のレベルが高く、アンサンブルが精緻なのが素晴らしい!」久し振りに手を止めてしばし聞き入りました。
 私はマニアのように収集癖がある方ではありませんが、この手のアレンジものの演奏には”ガッカリ”することが多く、今回もさほどの期待はしなかったのですが、たまたま、冒頭に書いた”ジャケット”が目にとまって購入したら・・・大正解でした!また、音質が良いのにも嬉しい驚きです。
 フランソワ・グロリューによる「Glorieux Plays The Beatles」のピアノの音は貧弱ですし、故羽田健太郎さんもアレンジに加わっている「The Beatles On Classic」もダイナミックレンジが狭く、「Beatles Go Baroque」は音はマシですが、この3枚ともオリジナルの曲を台無しにするような編曲です。無理矢理、ショパン風だのバッハ風にする必要がどこにあるんだ!と叫びたくなります。それでも、私は本来クラシック音楽を好んで聞く方ですから、まだ”ほほえましく”聞くことはできますが。
 一方、この”1966カルテット”の演奏する「ノルウェーの森~ザ・ビートルズ・クラシックス」は、新進気鋭の作曲家・加藤真一郎氏の、オリジナル曲を尊重したアレンジなので、オリジナルの響きに聞き入っていると見事に”術中”にはまります。さらに、弦楽四重奏の演奏で気になる、過剰な感情移入に聞こえるヴィブラートが、”1966カルテット”ではピアノが入っているので中和され、非常に聞きやすいですね。例えば、非常に高いレベルの「スメタナ弦楽四重奏団」の演奏など、聞き終えると自分も一緒になって疲れていることに気づきますが、そんな心配は無用でした(笑)。
 まあ、今日はいつもとちがって評論家ぶりましたが、しばらく整理中のCDが気になるので評論家になりましょうかね。

「Day Tripper」The Beatles(楽譜)

The_beatles8_2   ”男を手玉にとる女”を歌った「Day Tripper」は、言わずと知れた”ドラッグ・ソング”でした。当時はLSDなどの幻覚作用のある薬物が流行っていて、幻覚の世界に入ることを”Trip”と表現していました。
 歌詞にShe's a big teaser.と出てきますが、teaseとは”人や動物をいじめる、からかう、悩ます”というような動詞です。あるいは名詞で”性的にじらす人”というような意味もあります。なかなか意味深な歌詞ですね。
 印象的なギター・リフで始まるこの曲は、アルバムで言えば”Rubber Soul”の時期に当たります。1965年に”We can work it out”と両面A面としてカップリングされ、シングル発売されました。なるほど両面共に秀逸な作品です。他のアーティストに多くカバーされたのは「Day Tripper」の方でしょうかね。ロックの軽快なリズムが心地良い曲です。カバーでは、セルジオ・メンデスのアレンジが面白いですね。
 さて、来る11日(日曜日)の”あんずの里”のライブには、この「Day Tripper」と「We can work it out」を演目の中に加えました。ただし、「Day Tripper」のPaulの声には閉口しますね。一緒に演奏する音楽仲間は、コーラスをしてくれるような男性がいず、自分でコーラスを事前に録音しないといけないのですが、その高さの声を出すのに苦労しました。しかしながら、「涙の乗車券」の高音よりはましでしたが・・・・。
 来週は3本のライブが待っています。忙しい週になりそうです。それが一段落したらまた追い追い耳コピを再開しようと思っています。
■You Tube…「Day Tripper」オリジナル音源ですが、口パクで歌っている映像ですね。
■楽譜と演奏について…ジョージの弾くギター・リフの部分は、シンコペーションを意識して弾きましょう。転調部B7のギター・リフは映像では7フレットで弾いていますね。ジョンのサイド・ギターがB7を連続して弾く箇所は、CDではB7、E、B、B7、Bと微妙に変化させています。よく原曲を聴いてお確かめ下さい。
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「My Sweet Lord」George Harrison(楽譜)

George_harrison2  随分、ブログの更新が滞っていますが決してサボっている訳ではありません。立て続けに来るライブの準備に追われているのです。
 11月11日(日曜日)には”あんずの里”の「感謝祭」でビートルズを、11月14日(水曜日)は”津屋崎千軒茶屋町おこしセンター「なごみ」”で「11月度の歌声喫茶」。ここでは童謡や唱歌を織り交ぜて歌い、11月17日(土曜日)には”津屋崎園グループホーム座々”で5回目の慰安ライブ。ここではオールディーズを中心にとそれぞれプログラムを違えて演奏するので準備が大変なんです。
 今日は、11月11日に演奏予定のジョージ・ハリソン「マイ・スウィート・ロード」を再度取り上げることにします。
 ジョージ・ハリソンが亡くなって、11月29日で11年が経ちます。時の過ぎるのが本当に早く感じられる最近です。恐らく、肉体的な時間の経過は若い頃と同じなのに、精神的な時間経過が遅いのでギャップを大きく感じるのでしょうね。歳をとると、精神的に過去の時間に戻ることが多くなります。オールディーズを歌うことも、ビートルズを歌うことも、ましてや童謡や唱歌を歌うに至っては幼少時代にさかのぼっている訳です。そして現実の時間に舞い戻ると・・・浦島太郎的な感覚になる???そんな気分なんでしょうかね。
 「マイ・スウィート・ロード」は、ジョージ・ハリソンの大ヒット曲ですが、それにかこつけて起こされた”盗作”騒ぎはまったくジョージにとって可哀想なものでしたね。その顛末を詳しくブログで紹介している方がいますので以下に紹介しておきます。
 「Talk Back」■「マイ・スイート・ロード」盗作訴訟とは何か?!
 この曲は私の大好きな曲のひとつです。ライブでは、ラストに新人の音楽仲間にアコギやコーラスで加わってもらって盛り上げたいと思います。

 いみじくも、今月はビートルズ・レコードデビューから50周年にあたるのですね。

■You Tube…「My Sweet Lord」オリジナル音源
■楽譜と演奏について…アコースティック・ギターで始まる曲に、途中からキーボード、ベース、ドラムス、ストリングスの順番に楽器が加わって盛り上げていきます。コーラス(かけ声)に意味不明の名前が登場しますね。そこは勢い(?)で乗り切りましょう。
 スライド・ギターは普通にチューニングしたギター2本で弾きます。
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「Another Girl」The Beatles(楽譜)

Another_girl  7月30日の「涙の乗車券」で書いたように、ポール・マッカートニーが軽妙なリード・ギターを弾いているのがこの「Another Girl」です。
 聞いてお分かりのように、妙に不安定なギターの音が耳につきます。この曲は、リード・ギターのリフをジョージ・ハリソンが10回ほどオーバー・ダビングで録音し、7回目をベスト・テイクとして一応完成したのですが、翌日にポールが弾き直したものが採用されています。これってジョージの立場はどうなるの・・・・・???
 この曲を手がけたのはポールでした。一般的にLennon-McCartney作となっている曲の多くはJohnかPaulのどちらかが主に、あるいは一人で作っています。それ故に作曲者のイメージがはっきりしていると、このようなことになるのでしょうね。しかし、当時のジョージの弱い立場を端的に表したエピソードですね。このようなことが積み重なって映画「Let it be」中の衝突場面になったのでしょう。個性が違うものどうしですからなかなか難しいものです。
 「Another Girl」は恋の歌ですが、「僕は他の子が好きになったんだよ。彼女は世界一さ!」というようなちょっと変わったシチュエーションの歌です。現代の若者の姿を先取りしたような内容に思えますが、言い過ぎでしょうか?(笑)。
■You Tube…「Another Girl」映画「Help!」の中の”はちゃめちゃ”な映像です。
■楽譜と演奏について…リズム・ギターは規則的なリズムを刻みます。リード・ギターは、トレモロ・アームを使いながらチョーキングを多用する弾き方をしているように思います。ちょっと変わった音作りですね。挑戦するには面白いですよ。運指はつけておきました。
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「You're Sixteen」Ringo Starr(楽譜)

Ringo3  リンゴ・スターの歌というのは、ビートルズ活動中は余り聞かれませんでした。リンゴ・スターは他の3人に比較すると歌は上手くありません。それでもメンバーの中ではなかなかの人気者でしたから、彼を引き立てるために時折歌わされることがありました。
 解散後は、3人に遠慮する必要がないので自分のCDを20枚近く(正確には知りませんが)出していますね。今日の「You're Sixteen」はカバー曲ですが、1973年の『Ringo』というアルバムに収められています。なかなかポップな良い感じに仕上がっています。
 この「You're Sixteen」のオリジナルは、アメリカのロカビリー歌手Johnny Burneteが1960年にヒットさせた曲です。
 歌にある「16歳」という年齢は、日本では高校1年生ですね。世間知らずですが純粋で一途な気持ちを持つ年頃です。この歌は、そんな時代の恋心を歌った曲です。ただ、今の若者と、私たちの若かりし頃では随分と恋の仕方も変わってきたとは思いますがね。
 この曲は、「Octopus's Garden」で紹介した福岡市から”部活”に参加されたMさんのリクエストに応えたものです。

■You Tube…「You're Sixteen」オリジナル音源と静止画像
■楽譜と演奏について…ピアノのイントロ部や、昼間部のカズーは、ギターでアレンジして弾いてもよいかなと思います。エンディングが長すぎますので適当に終わっています。殆どコードだけで楽譜ができています。
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「Octopus's Garden」The Beatles(楽譜)

Ringo2  まもなくロンドン・オリンピックも終わろうとしています。誤審の目立つオリンピックでしたね。それにもめげず、日本人選手はよく頑張りました!日本人選手ほど潔く正々堂々と競い合っている選手達はいません。そんな日本人選手の姿とは裏腹な韓国大統領の竹島上陸!まあ、せこい国民性をよく表していますねぇ。国際司法裁判所にも出てこようとせず、ただただ自分たちの言い分だけを声高に叫ぶ姿は”火病”そのものです。ヨーロッパでは、もっとも嫌われている国民が韓国人だと言います。分かる気がします。
 さて、今日は久しぶりにビートルズの113曲目です。リンゴ・スターが歌っている「オクトパス・ガーデン」。とてもポップで楽しい曲です。
 先日10日の金曜日、私たち音楽仲間の”部活”に、福岡市からわざわざ参加された方がいらっしゃいました。そのニュー・フェイスが多重録音に挑戦されていたのがこの曲「Octopus's Garden」でした。幸い(?)私がまだ耳コピしていなかった曲なので、この機に譜面に起こしてみました。
 作曲はリンゴ・スターで、リチャード・スターキー名義の曲になっています。ジョージ・ハリソンが手伝って曲が完成されました。リンゴとジョージは仲がよかったようです。というより、昔からジョンとポールが共同で作曲作業をするので、残った二人で何とかするしか無かったんでしょうね。
 曲は、”タコの庭”というのでほのぼのとしたおとぎ話かと思いきや、その内容はリンゴがビートルズから逃避したいと思っていた心情を表しているとか。人間関係って難しいものです。距離が近すぎても、遠すぎてもうまくいかないものです。適当な距離を保ちつつ、お互いに尊敬しあえる存在で居続けられればいいのですが・・・・それがなかなかできないのが人間なんですよね。

■You Tube…「オクトパス・ガーデン」楽しいアニメ付きの映像です。イエロー・サブマリンも出てきますよ!
■楽譜と演奏について…ギターのイントロは意外に弾きにくいですね。サイド・ギターはアルペジオですが譜面にしていません。適当に音源を聞きつつアルペジオをしてください。リード・ギターの中間部はかなりの高音域で弾きます。頑張りましょう!
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「涙の乗車券Ticket to Ride」The Beatles(楽譜)

Ticket_to_ride  ここ数日の暑さは全国的に凄いですね。うっかり外に出ると、太陽の日差しで”ロースト人間”にされそうです。それでも中学生や高校生は部活に出かけていきます。
 そう言えば、自分も子供の頃はこんな暑さをものともせずに、麦わら帽子とランニングシャツで遊んでいたなぁ。生命力に溢れていたからか、暑さを見方にして生活していたように思いますね。しかし、今はすっかり熱気に当てられて熱中症で倒れそうになります。用心用心!
 さて、今日の掲載曲はビートルズ「涙の乗車券Ticket to Ride」です。彼らの2作目の映画「Help!四人はアイドル」中の挿入歌でした。1965年。
 この曲はすでに1度掲載しましたが、記事は過去に削除しました。今回掲載したのは、リード・ギターをもう一度耳コピし直すためです。
 この曲のコード進行はそれほど難しいものではありませんから、自分なりに耳コピしておられる方も多いのではないかと思いますが、リード・ギターの音を聞いていて「おや?」と思ったので聞き直した訳です。イントロから一定のパターンで持続する12弦ギターの音ではなく、昼間部や、My baby don't care~♪と歌うエンディングのギター・リフです。このリフは実はポールが弾いています。この部分を聞いて「これはジョージのフレーズではない」と気づかれた方は凄いですね。まあ、「Another Girl」のリード・ギターがポールということを知れば合点がいくでしょう。よく似たフレージングですから。
 曲の出来映えは、The Carpentersが歌ったコピー版の方が小洒落た感じですが、ロック・バンドを自認していた彼らの意識からはこうなるのでしょうね。
■You Tube…「涙の乗車券Ticket to Ride」オリジナル音源
■楽譜と演奏について…コードで問題になるのが16小節目ですが、今回も完全に聞き取れたとは言えません。奇妙な響きです。2本のギターで違うコードを弾いているようにも聞こえます。謎ですね。ライブの映像を見ても分かりません。エンディングについては、できるだけCD音源を再現するように努めました。長すぎるようでしたらエド・サリバン・ショーなどを参考にして創られるといいでしょう。

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