「美味しい珈琲を飲もう」
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”珈琲ビーンズ 今月の特売日のお知らせ”
加藤和彦氏や南田洋子さんの死去のニュースが続きました。城島選手のソフトバンク復帰も叶わず、気分が少しブルーになりがちです。美味しいコーヒーでも飲んで気分一新致しましょう。
コーヒーネタは2009年9月23日:「珈琲ビーンズ:新メニュー【アンデスマウンテン】試飲」の第2弾になります。
基本的な美味しいコーヒーの条件はその日のブログをご覧下さい。今日は実際に私が入れている方法をご紹介します。
1.美味しいコーヒーの入れ方

コーヒー豆は例によって「珈琲 ビーンズ」という豆やさんで焙煎して頂いたものです。最近は、飲む直前に自分で挽いて抽出するようにしました。
(1)1回分の豆の量はカップ山盛り1杯です(写真)。それをメリタのコーヒーミルで粗く挽きます。このコーヒーミルは、最も粗い目盛りにしても望み通りの粗さになりませんでしたので、自分で調整し直して好みの粗さに改良しています。
(2)ベーパーは安いものです。余り紙の目の詰んでいるようなものは避けています。抽出時間で味が変わりますからいつも同じペーパーを使います。
(3)ミルで挽いた粉を、写真のように茶こしでふるいます。
これは苦みの元になる細かい粒
子をふるい落とすためです。
私にとって、美味しいコーヒーを入れる秘訣はこの作業をするかしないかです。私のコーヒーの好みの味は、まろやかな苦みと透明感のあるコーヒーなのです。そのためには渋みや苦みの元になる細かい粒子は捨てざるを得ないのです。
(4)ポットで沸かしたお湯が冷めない様に、今回は写真のようにヒーターに乗せています。通常は火を落としてガスコンロの余熱を利用しています。
(5)最初はコーヒー粉に水分を与えて蒸らします。30秒程度でしょうか、表面がふくらんできます。周囲に土手ができて中央が落ち込んでく
ればOKです。
(6)抽出するためにお湯を注ぐ場合は、中央付近だけに注ぎます。周りの土手の高さを越さないようにします。全体にお湯をかけてしまうと、コーヒー粉の厚い層が中央にできて抽出する時間が増し、苦みや渋みが増しますし、カップのコーヒーが冷めることになります。
「粗い粒で、さらりと抽出する」それが上品なコーヒーの味を醸し出します。
私がいつも飲んでいるコーヒーカップは、写真のようなマグカップですから少し大きいと思います。このカップに写真程度のコーヒー豆の分量で飲んでいますので、普通に喫茶店で飲む珈琲よりは薄いと思われるでしょう。恐らく日本で言う「アメリカン・コーヒー」ですね。もっともアメリカに行ってアメリカン・コーヒーを注文しても通じませんのでご注意を!
ちなみにこのカップ、生徒からのプレゼント(生徒達が私のカップを割ってしまって代わりに買ってくれた代物)です。こういう記念になる品物って、捨てるに捨てきれなくて困るんですよね(苦笑)。
2.私がお酒を避けてコーヒーを飲む理由
私はお酒をたしなむ習慣を持ちません。それは20歳過ぎてからずーっと続いています。でも、まるっきりお酒が飲めない訳ではないのです。人によってはアルコール分解酵素が少なくて生理的に飲めない人がいますが(日本人は西洋人に比べてその割合が高い)、私は自分の意志で飲まずに来ただけです。酒乱?酒癖が悪い?と思われますか?
いえいえ、これもひとえに音楽をやるためでした。酒が入るとしばらくは正気にもどれませんから、ギターの真剣な練習ができないのです。そのために酒は控えたのです。それをいまだに続けているのですよ。
とはいえ、ずーっとギターを弾き続けた訳ではありませんが、そのことに慣れると本を読む時間が増えるし、何か一人で作業ができて人生を2倍も3倍も有意義に過ごせた気になるのですよ。
まあ、お酒をたしなむ人から見れば「歓談」の楽しさや「人付き合い」の大切さを知らないと思われることでしょう。確かにそうかも知れませんが、逆に人恋しくなるってことがない性格が有り難いと思う時もありますよ。ギターを弾いたり、音楽を聴いていれば他に何もいらないからです。すべてが自分のための充実した時間なんですから。それに、お金もかかりませんし・・・・??あれれ、どこからか妻が「そんなことはない!」と言っているような気がしますが・・・・はて?
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