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「ネオワイズ彗星の観察」

2020716  コロナ禍の中、ちょっと気分転換もかねて「ネオワイズ彗星」の観測に出かけた。本当は、観測なんて大げさなものではなく、ニュースで知ったので妻と観察に出かけただけです(笑)。
 日没後から、双眼鏡、カメラ、三脚二台を車に積んで、津屋崎の渡半島(東郷公園の下)の光害の少ない暗闇に出かけました。するとすでに三人の女性がカメラを据えて観察中でした。自然に同じ目的だったので三人の方々と会話が起きます。もう、コロナのことなど眼中にありません。お三方はまだ発見しておられず、「あっちだ、こっちだ」と言いながら捜索中でした。どうやら久留米市からおいでの方のようでしたね。
 私は1997年のヘール・ホップ彗星や、1986年のハレー彗星なども観測しましたので要領よく天空を双眼鏡で捜査しました。しかし、どうやら薄雲がかかっているらしく、シーイングは良くありませんでしたね。それでも何とか発見して、双眼鏡を固定し、皆さんに見てもらいました。
 シーイングが悪かったですが、それらしい姿はカメラでも捉えました。ヘール・ホップ彗星ほどは明瞭ではありませんでしたが、彗星らしい尻尾をもった姿を捉えることができました。
 カメラを向けられていた女性の映像の中にもしっかり写っていました。天気が良ければ肉眼でも見えるはずですが、今日は肉眼では無理でしたね。それでも、前回のハレー彗星のぼんやりした姿よりははるかに彗星らしい姿を見ることができました。ISO400、F11、露光時間30秒でも露出不足でしたが、PCで修正して何とか絵になりました。掲載の写真は、雰囲気を出すためにイカ釣り船の灯りを入れたものです。

 

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