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「玄界灘に沈む夕陽を追いかけて」

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 福津市の宮地嶽神社(主祭神は神功皇后)は、全国にある宮地嶽神社の総本宮です。ここがにわかに脚光を浴びたのは、JALのコマーシャルで「嵐」が「光の道」を紹介したことによります。
 2月と10月ごろ、太陽が玄界灘に沈む際に、神社から宮司浜の海岸に一直線に伸びた道が夕陽に照らされて赤く浮かび上がるという現象を「光の道」として紹介したものです。
 太陽が沈む先には、猫の島としても知られる相島(あいのしま)があり、その島に太陽が落ちて行きます。その光景を観ようと、遠くから嵐のファンやカメラを抱えた人達が大勢訪れます。
 しかし、しかし、雲や霞に遮られることなく完璧な日没に巡り会う機会は、意外に少ないのですね。折角、遠くから見物に来られても”今日も残念でした!”というのが殆どです。おそらく、地元の人でも完璧な夕景をご覧になられた方は少ないでしょう。
 私がここ福津市へ越してきて9年目になりますが、太陽が雲などによって欠けることなく完全な姿で水平線に沈むのを見る機会はどれほどあったでしょうか。「おや、今日は見事な夕陽を見ることができるかな?」と期待してもほぼ裏切られるのが常です。
 そんな時、たまたま見ていた夕陽がほぼ完璧だったので急いでカメラを取り出して撮影したのが掲載した写真です。2019年4月4日の夕刻でした。
 連続して並べましたが、7枚の写真をくっつけたものです。日の出や日の入りを観察していますと、太陽や月の動きの速さに驚かされます。この7枚はほぼ1分35秒を切り取ったものです。太陽の直径を考えると、完全に沈むのに8分ちょっとかかるようです。急いで準備したので絞りがオートのままでした。明るさの変化を捉えるにはマニュアルで固定しておくべきでしたね。

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