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「”なごみ”2017-6月度の歌声喫茶」

Dscf4928 梅雨なのに雨が少ないですね。野菜の生育に影響が出ています。3号線沿いにある直売施設”JAふれあい”の葉物野菜が少ないようです。また、実や根菜などが細いらしい。ただ、福津Dscf4934名物のスイカ(生産地としては隣の県熊本が有名ですが)は甘く仕上がっています。先日食べた黄色の小玉スイカは甘くて美味しかったですよ!しかし、それを購入するには朝早くから大勢の人と列に並ばないといけないのはいただけませんがね。
 6月14日(水)は6月の歌声喫茶の日でした。今回も隣の宗像市や古賀市からも参加がありました。今回、”なごみ”の日高施設長のアイデアなのか、アンケートBOXが設置されて除幕式が行われました(掲載写真左上)。
Dscf4946BOXは昔ながらの赤い郵便ポスト型です。制作には陶芸同好会が協力されたとか。なかなかの出来具合ですよ。ちなみにアンケート用紙はハガキサイズです。早速、歌声喫茶のアンケートが投入されることになりました。
 宗像市からおいでの方の話では「宗像には歌声喫茶がないんですよ」とのこと。「福津にはいくつもあって羨ましい!」とおっしゃる。いやいや、宗像市ではかなりおしゃれな音楽的企画がユリックスで実施されていますよね。ちょっと高尚すぎるきらいがありますが、それはそれで羨むべき企画だと思うのですが・・・。
 まあ、その企画が市民の意識レベルや関心と乖離しているんだろうとは推察できますね。それは私が危惧していたところDscf4936です。優秀な演奏者であっても、見ず知らずの外者がただそのステージ活動のためだけに訪れて、聴衆やお客さんと交流も薄く、終わるとさっさと帰ってしまうような”箱物企画”では定着は難しいでしょう。まあ、よほど世界的な有名アーチストであれば別ですが。
 この件はある時企画担当の人に話した事なのですが、例えば音楽活動を定着させるためには、外部からそれなりの演奏者を呼んで「形」だけ整えてもだめで、地域の人達の音楽的な興味関心を高める手立てを同時にやらないとだめだと思うのです。地域の人達の音楽的興味を満たしながら音楽的教養を底上げしていけば、やがて自分たちの活動が生まれてくるでしょう。つまり”参加型”の活動が生まれます。”参加型”とは、実際に演奏するだけでなく、”意識”として参加することで楽しみや喜びを感じる志向のことです。それがない段階では、今のユリックスや某所でやられている”有料”で”素晴らしい演奏ですからどうぞ!”と”箱物企画”を見せられても「ついていけない」と思ってしまうのでは?田舎では、演歌のカラオケが一番の楽しみなのです。そこにバリバリのクラシック音楽や新しいJ-Popを聞かされても大半は見向きもしませんよね。
 と、今日は少々「歌声喫茶」から離れた内容でした。今回も盛況を作ってくださった参加者の皆さんに感謝いたしま~す!

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