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「”なごみ”歌声喫茶~夏の増刊号!」

Dscf2942 ライブの連チャンです。8月30日(日曜日)は、津屋崎千軒”なごDscf2937
み”でもライブです。毎月の”歌声喫茶”にプラスして、季節に一回毎の”増刊号”を催す計画で、今回が2回目となります。掲載写真をご覧頂くと、不思議な幕が背景にあることがおわかりだと思います。お相撲さんが描かれた幕で、在地新町に伝わる『新町相撲幕』縦2.5m、長さ10mの歴史的品物です。日付が安政3年とあります。「破いたり、汚したりしないでね!」と注意されました。1856年ですから159年経っていることになります。それいしては、色も綺麗に残っていますね。日光にあたらないように大切に保管されていたのでしょうかね。
 さて、こちらも昨日と同様に開演が2時でした。今Dscf2931日のメンバーは3人です。

 第一部は「童謡唱歌」の部で、1時間の予Dscf2952定が、例によって中に挟む”お話”が長引いたせいか30分オーバーとなりました。
 実は、ライブの冒頭に紹介したのですが、お出で頂いた方(8月の歌声喫茶にもお出で下さっていた方)から、文部省選定の6冊の「尋常小学唱歌集」を頂きました。昭和7年印刷となっている”新訂”版です。大切に保管されていたと見えて、実に綺麗な状態なのです。感激致しました!
 ちょうど、貴重なSPやLPレコードや、音楽に関する書籍、楽譜の類いを蒐集して保管する「音の図書館」「音の館」(名称は未定ですが)を構想しているという話をする予定だったのです。そこではレコードが聴けて、希望があればCDにデジタル化するサービスや貸し出しなどを出来れば活動費の足しになるし・・・などと思いを巡らせているところなのです。美味しいコーヒーや紅茶を飲みながら、ゆっくりと音楽に浸って時を過ごすことができる場所があれば・・・。音楽愛好家としてはうれしいですよね。
  さて、会の方は第二部となり、ポップス系の歌を皆さんで楽しみました。今回のテーマは「関西」でした(笑)。「京都慕情」「京都の恋」「雨の御堂筋」「女ひとり」という曲名がそれを表しています。Dscf2949
 曲を耳コピして楽譜を作成しているのですが、恐らく500曲は軽く越え、600~700曲くらいには達しているのではないかと思います。そうなると、何を耳コピしようかとネタが切れるのですね。すると、歌声喫茶にお出でになる方の中に、レコードのCD化で知り合いになった方がいらっしゃって、その方が京都出身だと聞き、それが今回の耳コピ曲へとつながったわけです。女性ボーカリストも、昔、ベンチャーズバンドで歌った曲だったので都合良くはまりました!
 それに太宰府・大野城で知り合いになった、男性コーラス4人組にお出で頂けたので、急遽「モダン・フォーク」を数曲取り入れてプログラムとしました。「よんきの会」の皆さんです(掲載写真)。少しでも雰囲気が変わって、楽しんでいただけたのではないでしょうか!
 時間が押して2時間の予定が2時間半となりましたが、前回も予定していたビートルズの曲が消えそうだったので、最後に無理矢理1曲歌いました。「Yesterday」です。次回はもう2、3曲ビートルズがやれればと欲張っています。それにしても、ライブの連チャンは疲れましたね~!

 会を終えて、福津市近郊で音楽活動をしている方々と顔合わせを致しました。それそれが交流し、刺激し合って、よりよいものが出来ればと思っています。音楽には好みがあるので、難しい面もあるとは思いますが、お互いがぶつかり合って音楽の化学反応が起きれば素晴らしいと思います。

「津屋崎園グループホーム”座々”で12回目のチャリティー・ライブ」

Dscf28791 台風が過ぎて急に涼しくなりました。このまま秋が来るはずはないでしょうが、老体には有り難い低温の日々です。(影Dscf2860_2の声:9月に入ればまた暑さがぶり返すとか)
 8月29日午後2時から、”恒例”=”高齢”のグループホーム”座々”でのライブを行いました。メンバー4人で、人生の先輩方を楽しませるチャリティー演奏会です。
  津屋崎園グループホーム”座々”と、近くの姉妹施設”菜々”の入居者とスタッフの方々がお集まりでした。恒例であることは、入居者のメンバーが少しずつ替わっていくのを見ることでもあります。元気でいつまでも居続けることは、施設の性質上無理ですし、それならばその人は施設に入Dscf28951る必要はない訳ですからね。方丈記ではないですが、”ゆく川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず”です。いずれ生命ある存在が必ず辿らなければならない道です。それを毎回、目の当たりにし、感じる場所となっています。とは言え、何回か顔を見る方もおられますが、入居者のほとんどが”認知症”の方々ですから、挨拶をしても覚えておられないようですね。いつも新鮮な顔で挨拶されますから・・・(笑)。人生、それも楽しいかも!

 メンバーのひとりは、ライブの頭の部分で自分の歌を終わって、写真を撮る方に回りましたから写っていませんが、チャリティー・ライブは4人で行いました。
  ライブは1時間程度です。お年寄りですから集中力が持たないのです(笑)。終わって、コーヒーをご馳走になりながら、明日もライブの予定が入っていますから、その練習を少しして帰りました。次は秋のライブとなります。それまで皆さん、お元気でお過ごし下さい。そんな気持ちで施設をあとにしました。
 人数が少ない分、私も真面目に、真剣に演奏している顔になっていますね。


「サニブラウン、胸がすく快走!」

Photo まあ、とんでもない16歳が登場したものです!北京で行われている世界陸上に出場したサニブラウン・アブデル・ハキームが、ガトリン(米)選手らと200mを走り、見事に予選を突破して準決勝出場を決めました。
 サニブラウンって名前と、色黒の顔つきから「彼は日本人?」と思いますが、父親がガーナ人、母親が日本人で”福岡県”出身のようです。
 何気なくTVの中継を見ながら聞いていると、母親は宗像高校卒なんだって!驚きました。年令は中井美穂(古田敦也夫人)と同い年と言っていたので50歳ですか!
 宗像高校時代に、ハードルの選手としてインターハイに出場したようですし、その影響でか小学3年生から陸上を始めたようですね。
 最近、色々の国の血が混じった日本人がスポーツの世界では活躍しはじめました。高校女子バレーで活躍している宮部藍梨選手や、今年の甲子園で活躍した関東第一高校のオコエ選手がその例です。何だか卑怯な気もしないではないですが、日本国籍なので日本人として活躍することに問題はありません。むしろ、新しい遺伝子を持った分、可能性への期待が膨らみます。
 まあ、それはそれとして、サニブラウン選手には、次の200m準決勝で勝ち残ってもらい、決勝でボルトやガトリンと走って欲しいですね。楽しみです!


「愛犬”団十郎”君の5歳の誕生日」

Img_0137s 我が家の愛犬、トイ・プードルの”団十郎”君の5歳のImg_0139s誕生日です。3ヶ月で北海道から飛行機でやって来て、ほぼ5年が経ったことになります。
 こんな話題は他人にはどうでもいいことでしょうが、仕事もせずに、日がな一日、音楽でも聴いて時を過ごす身には、このような出来事で時間の経過を知るものなんですよ。
 一番時間の経過がはっきりと分かったのは、学年毎にその年令を自覚していく生徒や学生の時代でしょうかね。社会に出れば、時の経つのも忘れて毎日毎日仕事に追われ、一年ごとの経過は知Img_0120sれど、「もう○年経ったんだぁ!」何て振り返る余裕がなかったように思います。それはとりもなおさずImg_0131s、自分が年老いている自覚を欠くということでもありましたね。久し振りに会う知人の顔を見て「老けたなぁ!」と思っても、同様に自分も年老いていることには気付かないんですよ。まあ、その方が自分には都合が良い訳ですがね。
 団十郎君は、健康であれば後10年は生きるでしょう。亡くなった飼い主を、一年間も床下で待ち続けたトイ・プードルの話がネットで紹介されていました。食料や水は近所の住人が与えていたとか。犬は本当に飼い主に忠実ですから、裏切ったりできません。せいぜい、団十郎が天命を全うするまでは元気でいたいと願う誕生日でした。
 お祝いは、大好物の「博多どうなつ」を5つ重ねてバースデイケーキの代わりです。また、それとは別に、手作りのシフォン・ケーキを妻が作ってくれました。カメラを向ける間も、「そんな記念写真なんてどうでもいいから早く食べようよ!」って顔でずーっと待ってました!

「”なごみ”8月度の歌声喫茶」

Dscf98 台風崩れの低気圧が通過していて、九州を中心に西日本が不安定な天気になっています。しかも、明日からは旧暦のお盆でDscf102、今日12日の”歌声喫茶”は予想通りに少人数となりました。それでも、幸い何とか曇り空のままで会は終始しました。
 西日本は、殆どの家が旧暦でお盆の行事を行います。前回書きましたが、七夕祭りも旧暦8月7日で行います。短冊に願い事を書いた日が懐かしく思い出されます。そう言えば、短冊を”こより”を使って笹の枝に留めていましたが、現在はどうやって留めているのでしょうか?糸ですかねぇ?
Dscf103 子供や若い親たちはきっと”こより”の作り方を知らないでしょう。子供の私にとっては、”こより”を撚(よ)るという作業はなかなか難しいものでしたが、指先が器用になるにはよい試練でしたね。鉛筆を削(そ)いで細くする作業も、鉛筆削り器が代わりにやってくれます。おまけに「電動式」だとあっという間に終わります。さらに日本人の発明であるシャープ・ペンシルが登場し、勉強の環境がどんどん便利になっていきました。ああ、中村草田男さんではないですが「降る雪や”昭和”はとおくなりにけり」ですね。
 さて、24,5名ほどの参加者となった今回の歌声喫茶ですが、曲集に追加する童謡唱歌をいくつか紹介しました。まだまだ掲載されていない童謡唱歌がたくさんあるんです。それらをワン・フレーズずつ紹介したのですが、この忙しい日に参加されるような方々は、さすがによくご存じでした!例えば「夢のお馬車」や「ちんから峠」などの古い歌でも、さっと口をついて歌詞まで出てきます。いったい、どこで、いつ覚えられたのでしょうね。そう言う私にしても、そのような古い歌をどうやって覚えたのか記憶がありません。母が歌ってくれた曲もあるでしょうし、ラジオから流れたものもあるでしょう。さらに、遠い昔から、いったい私の頭のどこにしまわれていたのでしょうか?不思議ですねぇ!
 会を終えて、福間海岸にある福津市観光協会の案内所(?)にいる友人を訪ねてみました。海岸から10mも離れてない位の場所に建物が建っています。なるほど海岸線が絶景です。夕陽が真向かいに沈む頃にはさらに綺麗な海の風景になるようです。と、突然、スコールのような激しい雨が降ってきました。驟雨でしょうが、会を少し早く終えて正解でしたね。

  掲載の写真の黄色いユニフォーム姿は、絶好調で首位を独走するソフトバンク・ホークスの「鷹の祭典」で配布されたものです。マジックが点灯してさらに福岡は盛り上がっています!

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