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「桜満開秒読み!」

Img_00931_2 今日の福津市役所前の桜は八分咲き程度。毎年、綺麗に1花を咲かせて道行く人達の目を楽しませています(左上)。市役所の壁が日陰になるので、太陽の光を受けた花々がきらきらと輝いて見えますね。ソメイヨシノとオオシマザクラが咲いています。毎日の私と愛犬の散歩コースですから、一日一日、つぼみが膨らんでいくのが楽しみでワクワクしていました。
 28日の土曜日には、福岡市城南区にある末永文化会館裏の桜のようすPhotoを観察しに行ってきました。そのすぐ近くに住んでいた時には、愛犬”花ちゃん”との散歩コースでした。”花ちゃん”は福津市に越してきて20日あまりで亡くなったので、灰を写真(右上)の桜の根元に撒いてやりました。”花咲かじじい”みたいですね。だから、春になるとこの桜を見に来るのです。この末永文化会館は、九州交響楽団の練習場になっていましたが、現在もそのようですね。”九州交響楽団”と
書かれた車が止まっていました。
 29日の東郷公園の桜は、吹き付ける海風のせいでしょうか、まだ5~6分程度の開花でしたね。風の当たらない駐車場付近は6~7分って感じでした。それでも、今日30日には開花が進んでいることでしょう(左中)。日当たりのよい広Img_01101場では、家族連れがお弁当Img_00981を開いて花見をやっていましたね。
 福津市役所の裏はJR鹿児島本線が走っています。その線路沿いにも桜が植えられています。ちょうど門司港行きの普通電車が通りかかりましたので1枚活写しました(右下)。しかし、動きが感じられないので”活写”とはなりませんでしたね。
 そう言えば、近頃JRを利用する機会がなくなってしまいましたね。切符の買い方忘れてしまいそう!いやいや、ボケではないと思うのですが・・・・ボケに近づいてはいますが。

「ど根性桜!こんな咲き方もあるんだぁ!」

Cimg0032 今日27日は随分温かい日和でした。こんな日ですかCimg0031ら、朝から「桜の観察」にでかけました。福津市役所前の桜です。すると、なんと地面近くの根から伸びた茎に花が咲いていました。地上数センチの高さに綺麗な花弁を広げています。時折見かける「ど根性大根」や「ど根性○○」のように、他の切り株からも数センチの高さで花をつけていました。桜は桃などと違って、枝の先端に3~4個の花をつけます。たまには、太い幹から直接花がCimg0019出る場合もあります。この桜は若いのでCimg0028しょうか、生命力が旺盛です。
 散歩中の愛犬「団十郎君」は、花には興味がないようです(泣)。ついでに、オオシマザクラの花芽と葉芽を拡大してみました。萌黄色の若葉がきれいです。これがソメイヨシノだと花だけが3~4個見られるだけですね。ついでに桃の花の付き方を撮ってみました。花が固まって咲くのではなく、1つ1つが独立して咲いています。桃の花はしっかり自立していますね。桜の花の方が甘えん坊ってことでしょうか?
 そんなことを考えながら、福津市役所の裏の、JR鹿児Cimg0026島本線に添った桜を見に行くと、まだまだ3部咲き程度って感じでしたね。
 明日、明後Cimg0033日で4~5部咲きましょうか?温かい天気がつづいていますので、一気に桜色に染まっていくでしょう。楽しみです!
 さてさて、プロ野球の開幕でしたが、地元ソフトバンク・ホークスは・・・残念!去年開幕3連戦で3連勝したロッテに3-1で負けました。工藤新監督の初勝利は明日に持ち越しです。

「ソフト・野球のオリンピック種目PR動画が面白い!」

Photo 春も間近です。桜前線北上と一緒にプロ野球の季節も始まります。セパ共に開幕は3月27日金曜日ですね。地元福岡ソフトバンク・ホークスは、ヤフオク・ドームでロッテ・マリーンズと開幕戦です。先発は摂津ですが、昨年は彼らしくない投球が目立った1年でしたから、今年は切れのあるシンカーと絶妙のコントロールで勝ち星を重ねて欲しいと思います。松坂は・・・・う~ん、黒田ほどには期待できない(泣)。まあ、しばらくは”人寄せパンダ”かな!?
 ところで、表題のPR動画が面白いですねぇ!長嶋茂雄から始まったキャッチ・ボールが、どんどんと人々に繋がり、途中には宇宙飛行士の古川聡さんが宇宙船の中でバットで打ち返す姿などがあり、楽しいですね。ソフト・ボールの上野選手も登場すれば、ソフトバンク・ホークスからは何と内川選手と今宮選手の二人が登場しています。最後はトルネード投法の野茂英雄から若手のホープ、日ハムの大谷翔平投手で終わっています。
 とは言え、これだ~れ?という人達が出来てきます。分からない人物の名前を教えて下さい!顔は分かるけど名前が・・・ってのが一番精神衛生上悪い状態ですから(笑)。

超豪華キャッチボール
1長嶋茂雄→2王貞治→3松井秀喜→4内川選手→5?→6上野選手(ソフト)→7北乃きい→8菅野→9上地→10今宮選手→11山本美月→12壇れい→13男優?→14浜ちゃん→15井上真央→16宇津木?(ソフト)→17アイドル?→18アイドル?→19アイドル?→20アイドル?→21佐藤浩市→22能見投手→23古川聡(宇宙飛行士)→24広瀬すず→25上本選手→26アニメ?→27小林選手?→28小栗旬→29女優?→30石橋貴明→31藤浪投手→32野茂英雄→33大谷翔平投手

 是非とも、東京オリンピックの正式種目になって欲しいですね。

「えっ?ナイロン弦が切れた・・・!」

Cimg0007 昨日、部屋に置いていたサイレント・ギターのナイロンCimg0002弦が切れているのを発見!数時間前までは正常だったのにショック!しかも、それほど古いものではありません。私は、弦が切れるまで使用するようなことはしません。弦は伸びきったらそれで音につやが無くなりますから張り替えます。それが弦の寿命だと思っていますので。
 弦を張り替えたのは2~3ヶ月前位でしょうかね。弦はアメリカのオーガスチン製のもので”青色”を使用しています。今まで、めったにこんなことはありませんでした。
 オーガスチンの弦は、学生時代から使用しています。当時は”黒色”で、当たり外れが多く、フランス製のサバレスなどと使い分けて弾いたものでした。最近は、それ以外に色々なメーカー製のものが見受けらるようになりましたね。
 その天下のオーガスチン製の弦がもろくも短命で昇天するとは!と、よく見ると2弦にも異常が見られます。最初、弦に綿ぼこりが付いているのかと思ったのですが、なんとナイロンの繊維がほつれているのですね。これも初めて見る光景です。明らかにこの弦のセットは”不良品”のレベルですよね。この歳になって初めて経験する珍しい光景です。そういう意味では、腹立たしいというより面白く感じたので記事にした次第です。一瞬頭をよぎったのは「オーガスチンも中国製?」という疑念でしたが、一応、Made in USAと明記されています。まあ、Made in USAといっても、Made in JAPANに比べると品質のレベルは総じて・・・・???でしょうけれども。じゃあ、YAMAHA製の弦を使うかというと、使ったことがあるのはお金のなかった学生時代だけでしたね。しかも練習用に限って。しかし、今価格を見てびっくり!YAMAHAグランドコンサート弦って高いんですね!

Cimg0011Cimg0009 先週、好天に恵まれ、温かい日が続いたのでとうとう桜が開花しました!昨日22日にすでに1つ2つ咲いていたのが、今日の朝の犬の散歩の時に確認すると、あちこちにちらほら白い花弁が見つけられました。福津市では、宮地嶽神社の桜が賑やかなのですが、散歩で立ち寄る福津市役所周囲の桜も綺麗なんです。また、TV放映がなされて人手が増えた津屋崎地区では、岬の先端近くにある大峰山公園(俗に東郷公園といいますが)の海を眼下にしての桜も素敵ですよ。天気が良ければ、展望台からは遠く長崎県の壱岐の島影が見えます。しかし、まだ沖ノ島は見たことがありません。まあ、春先は黄砂とPM2.5の影響で視界がよくありませんから無理でしょがね。
 さて、2枚の桜の写真を載せました。左がソメイヨシノでピンク色が強く見えます。右の写真は緑っぽく見えますね。これは恐らくオオシマザクラではないかと思います。市役所の前庭にある桜を、コンデジで撮ったものです。色の違いは、ソメイヨシノは淡いピンク色の花芽が先に出ますが、オオシマザクラは白っぽい花芽と萌黄色の葉芽が一緒に出るので緑色が強くなります。ヤマザクラでは、花芽と赤っぽい葉芽が一緒に出るのでソメイヨシノよりもさらに赤みの強い色合いになります。
 これからしばらくはウキウキした散歩になります。本当に日本人って桜が好きですね!

「LPレコード鑑賞は懐古趣味?」

Cimg0004 最近、音楽媒体としてLPレコードが見直されつつあるようです。不思議なものです。デジタル化が時代の流れかと思っていたら、レトロな技術のレコードを聞く人達が相変わらずいるのですね。また、「真空管アンプ」も高価ですがちゃんと販売されています。これって単なる懐古趣味なのでしょうか?
 かく言う私も、ブログがストップしている原因がLPレコードの鑑賞なのです。クラシックのJ.S.BachやW.A.Mozartのレコード全集をデジタル化していた私ですが、ここの処ちょっと小休止。レコードに針を落として、スクラッチ・ノイズとともに聴く豊かな響きの方が素敵な気分にさせてくれるような気がしてきました。
 通常、部屋で鑑賞する音量レベルではスクラッチ・ノイズは気になりません。オープンリール・テープの時代もそうでしたが、家庭で大音量で聴くことってほとんどありませんが、短時間に限って音量を上げて聴くとテープのヒスノイズが耳につきます。カセット・テープに替えて、ドルビーなどでノイズを低減すると”音質”が変わるので、結局はカセット・テープで聴くことはなくなり、面倒でもレコード盤で聴いていたことを思い出します。Cimg0009

 私たちは、普通気にしませんが、相当量の低雑音の環境の中で生活しています。今、部屋の中ですが、台所の冷蔵庫からの低いモーター音、換気扇の音、リビングの空気清浄機のモーター音、外からは遠く列車や車の音、また、自然が発する風の音や鳥の鳴き声などが届いています。(そう言えば、数日前からキツツキが木を突っついている音が遠くから聞こえてくるんですよ。一生懸命に虫を探しているんですね)。それらを脳が、必要な音だけをフィルターを通すようにチョイスして「聴く」という反応が生じています。聴覚が不自由になってきた人が補聴器を使いますが、慣れるまではすごく聞きづらいといいますね。それは外部の音がすべて脳に届けられてしまうからです。恐らく、CDで聞く音というのは、環境雑音の混じっていない音で、結果として無響室にいるような不自然さを感じてしまうのでないでしょうか?CDやデジタル・アンプでのデジタル再生音を”冷たい音”と感じてしまうのは、雑音がカットされたために”人工的な音”と判断するからかも知れませんね。
 原理的に、真空管はフィラメントを温めて使うので”ホワイト・ノイズ(熱雑音)”がついて回ります。図体が大きいので配線が長くなり、電気や磁気の干渉を受けやすく、雑音を拾いやすくなります。また、自作アンプでは、天敵の”ハム音”対策に神経を使いましたね。でも、結果的にそれらの”音”を含めて”音楽”として聴いているのかも知れません。ふと、そんなことをいろいろ思い出したり、考えたりしながらLPレコードを聴いています。
 ネットの中でこんな表現を使っている方がいました。

「昔、LPは高価で数多く買えなかったけれど、今はオークションなどで安価で手に入るのでレコードを楽しむ機会が増えました。」

 そうですね。LP1枚が3000円程度しましたからね。
 中古のレコードは、外のビニール・カバーがぼろぼろになってることが殆どですが、ちゃんとカバーも売っていますよ。カバーが新しくなれば嬉しい気分にもなりますね。
 掲載写真は、懐かしい「Tulip」のLPをオークションで買ったものです。「The Love Map Shop」や「The 10th Odyssey」「2222年ピクニック」などを聴いていて、その完成度の高さには改めて驚きました!

「”なごみ”3月度の歌声喫茶:大盛況!」

Dscf25361 今日で”東日本大震災”が発生してから丸4年が経ちました。復興にはまだまだの道のりです。東北の町や人が津波に呑まれる映像は、今でも瞼の裏から離れません。とても”ショック”なDscf25351どという言葉では表せない衝撃映像でした。ここ福津市も海岸沿いの町ですから、一旦津波に襲われたら大惨事になるでしょう。”天災は忘れた頃にやってくる”寺田寅彦の言葉が頭をかすめます。
 また、10年前の3月20日には、福岡西方沖地震が起きました。またまた、70年前の3月10日には福岡大空襲が起きています。色々と区切りがよい年になっていますね。各人で、身の有り様を振り返ってみる機会にしろということなんでしょうか?過去を振り返らざるを得ない日になったような気がします。

 さて、今日は津屋崎千軒「なごみ」で3月度の”歌声喫茶”が開催された日でした。昨日から、季節Dscf25471外れの寒風が吹きつける寒い日でしたが、幸い明るい日差しのせいか、たくさんの参加者にお集まり頂きました。世話をしてくださった施設関係者の話では「100名を越える」方々にお参加頂いたとか。有り難いことです!Dscf25481
 施設センター長の日高さんによれば、TV放送された「ここにある幸せ」の影響で、確かに津屋崎を訪れる観光客は多くなったそうです。それと”歌声喫茶”は直接関係はないかも知れませんが、何はともあれ、今日の大盛況は嬉しい悲鳴でした。
 ”歌声喫茶”は、2時から4時少し前まで賑やかに実施されました。始まってすぐに、隣のコーナーで展示されている絵画の関係者のおしゃべりがうるさくて、大きな声で注意を促したのは少しやり過ぎたかも知れませんが、”歌声喫茶”のお客さんが気にしているようだったので注意しました。空気が読めない人間ってどこにもいるんですね。まあ、その結果、皆さんと心地よく盛り上がることができました。協力者は、いつものように上野君でした。復興支援ソング「花は咲く」で始まり、「花は咲く」で終わりました。

「時をかける少女」原田知世(楽譜)

Photo 角川映画『時をかける少女』の主題歌「時をかける少女」は、松任谷由実の1983年の作品で、映画挿入歌は原田知世が歌いました。同年に松任谷由実がセルフカバーしています。
 筒井康隆原作の『時をかける少女』は、数多く映画やテレビ・ドラマ、またアニメ映画化されていますね。今日の音源は、映画の主題歌として原田知世が歌った音源を使用しました。原田知世は、その後何度か新しく録音し直しているようです。
 映画『時をかける少女』に主演した時の原田知世は17歳でした。歌を聴いてもまったく素人の域をでていません。なるほどユーミンがすぐにセルフカバーをした意味が分かるような気がします(笑)。でも、それは初々しくもあり、清々しい歌い方でもあります。掲載写真はなるべくその当時の印象に近いものを選んでみましが、清潔感のある女子高生ですね。最近のCM映像でも変わらず爽やかな印象です。20歳で急逝した私の親友の雰囲気にどことなく似ているんですよね。ただし、歌はからっきしダメな男でしたが・・・(笑)
 物語は、ラベンダーの香りを嗅いでテレポーテーションやタイムスリップをするんでしたかね。You TubeにPVがあったので観ましたが、CGのない当時ですから、映像は”可愛い”細工に見えますね。ちょうど「ウルトラマン」を作り出した円谷プロの特撮を思い出しましたよ。

■You Tube…「時をこえる少女」原田知世の初々しい歌声です。
■楽譜と演奏について…以前にも書きましたが、最近はいくつかのサイトで曲のコードを確認できるようになりました。私も参考にする機会が増えました。でも「おやっ?それでいいの?」と思う箇所に出くわします。また、「なーるほど!」という箇所もあったりします。今回のこの曲にも、私なりにコードを振った箇所があります。さて、正解は貴方の耳でお確かめ下さい。

■楽譜をご希望の方は、本ブログの右側下方にある「プロフィール」をクリックして入り、「メール送信」でお知らせ下さい。また、エチケットとして何市の何歳の誰(ハンドル・ネームでも結構です)か位はお知らせ下さい。

「心を開いて」チューリップ(楽譜)

Photo チューリップが活躍した1970年代は、彼らが音楽的に触発されたビートルズが終焉を迎えた時でもありました。財津を中心としたチューリップの活動は、日本初の野外コンサート開催などを含めて、確かに日本の音楽シーンの一場面を築き、いまだにコピー・バンドが活躍するほどの人気があります。M_abe
 最初、チューリップは、西南学院大学の雄志を募る形で誕生しましたが、黄金期のメンバーは財津和夫、吉田彰、安部俊幸、上田雅利、姫野達也で、その後、数人のメンバー変更を経て1989年に解散しました。その後、時折、再結成をしてツアーなどを通してファンを愉しませていましたが、リード・ギターを担当していた安部俊幸が居住先のインドで2014年7月7日に脳出血で亡くなりました。享年64歳でした。時代は確実に変化しているのですね。(右写真)
 福岡の同じ年代の人間として、彼らの活躍は楽しみでもありました。とは言え、彼らを聞き出したのは随分経った後、確か1980年代でしたね。それまでは、ビートルズの真似をしているバンドという感覚だったので、むしろ敬遠していた程でした。
 そのチューリップの楽曲に、自分の中の感覚と不思議な共通点があることに気付いたのがアルバム「10th Odyssey」や「Halo」、「2222年ピクニック」を聞いた時でした。現在はそれらの音源CDやLPは持ちません。2枚組のベスト盤がCDケースにあるだけですが、妙に最近聞きたくなってきました。どのような感覚かはここでは書きませんが、チューリップ・ファンならば推察できるのではないでしょうか。
 今日掲載の「心を開いて」は、1975年に発表したLP「無限軌道」のA面1曲目に納められていた曲です。恐らくは、A面1曲に配置したということはそれなりの自信作と言う事でしょうね。しかし、シングルで発表していないのでヒットパレードに登場することはありませんでした。
 1975年というと、財津が27歳の時の作品と言う事になります。その年令で「人生とは・・・」と唄うには若すぎると今になっては思いますが、その年代、つまり青年期には、人は何かを悟ったような”気分”になったり、”気負い”を感じるものです。また、”一種の気取り”を覚えるものです。吉田拓郎なども同じような歌を作っていますね。しかし、今改めて聞いてみると、凡人と違って確かに真理をついていると感じるのは私だけでしょうか?

■You Tube…「心を開いて」同名の曲はZardにもあるようですね。チューリップのオリジナル音源はYouTubeでは早々に削除されるようです。
■楽譜と演奏について…この曲は、明らかにビートルズのピアノを伴奏とした曲「Penny Lane」を意識していますね。バロック・トランペットを模したキー・ボードもその現れでしょう。コーラスなどももろにビートルズの影響が見られますね。当初は、それが気になって彼らに馴染めなかったんですけど。でも今は、同じ歳でよくここまで頑張ってくれた、あるいは頑張っているねと応援しています。

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「SOMEDAY」佐野元春(楽譜)

Photo 3月になってしまいました。明日は”桃の節句”です。全国でおひな様の飾りつけがみられますが、時代毎に顔の造形が違うのに気づきます。昔はこの顔が美人だったのかと、ちょっと不思議な感じです。と言うことは、”小野小町”が現代に生きていても美人かどうかは分からないってことですよね。まあ、実際に会うことは叶いませんが、会わない方が夢があるのかも知れませんね。
 さて、今日は1981年に発表された佐野元春「SOMEDAY」の紹介です。1956年生まれの佐野は、今年3月で59歳になります。私とは一世代近く離れているせいか、まったく彼のことは知りません。立教高校~立教大学時代に音楽活動を重ね、TVに出る代わりにライブを中心に活動している様ですが、私が知っている楽曲は「SOMEDAY」だけです。しかし、他のアーティストへの楽曲提供も多いようなので、実際は彼の曲を聴いているかも知れません。
 「SOMEDAY」は、私にとっては佐野元春の代表曲です。だった、これ1曲しか知りませんから(汗)。しかしながら、これ1曲で十分堪能できる出来映えのように思います。
  イントロに挿入されている町の雑踏と車の音、それに続く印象的なシンプルなピアノの音、さらに途中に挿入された変拍子的なドラムの音など、周到に工夫されて名曲に仕上がっています。TV番組『行列の出来る法律相談所』の中で、何故か東野幸治がトライアスロンに挑戦する場面で、彼が好きだというこの曲「SOMEDAY」が流れていたのが印象に残っています。また、小田和正の「クリスマスの約束」の中で、二人が歌うシーンも珍しい図柄で面白く聞きましたね。佐野元春は、ファンには悪いのですが決して歌が上手いとは思いません。しかし、この曲の中の彼の歌は、あの”調子っぱずれ”の音程の悪さが、かえって色づけをしている気がします。
  
■You Tube…「SOMEDAY
■楽譜と演奏について…シンプルですが、終始流れるピアノの音が曲に統一感を与えています。また、変拍子気味に、深いエコーをかけたドラムが印象的ですね。歌は、文字振りが難しくて、歌いにくいですね。でも、それが絶妙な曲のムード作りを演出しています。ガンバッテ歌詞を覚えましょう!私は、相棒とドラムのリズムをうまくギターに割り当てて演奏しようと思っています。

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