« 「シクラメンのかほり」布施明(楽譜) | トップページ | 「”なごみ”2月度の歌声喫茶」 »

「この広い野原いっぱい」森山良子(楽譜)

Photo 今回も”今さら”の曲です。1967年に発表された「この広い野原いっぱい」は、学生だった森山良子の名を”日本のジョーン・バエズ”として一躍有名にしました。え~っと、調べてみると1948年1月生まれですから、私とひと月ほどしか違わない年令なんですね。改めて驚きです。
  曲は、初期和風フォーク・ソングの定番中の定番で、コード進行もシンプルで、平易な歌詞が当時の曲風を示しています。
 今回、きちんと譜面にしようとして初めて気付いたのですが、作詞者が「小薗江圭子」となっています。私はてっきり森山良子の”作詞・作曲”とばかり思っていました。
 所で、この人はどんな人なのだろうかと調べると「イラストレーターで、ぬいぐるみ作家で、バーを経営、作詞家で、童話作家」などと紹介されています。ただし、もう故人のようです。自分が関心のない世界の人なので知り得なかったんですね。
 そう考えてみると、自分が知り得ている知識や、それを通して理解している世界はいったいどれほどの真実を含んだものだろうかと、ふと疑問に思ってしまいました。例えるならば、針の穴から見える狭い世界だけを理解しているに過ぎないような心許なさがあります。宇宙を相手にするまでもなく、自分の知り得ている世界は小さいものなんですね、何だか、改めて自分の生き方、考え方を問うてみる必要に迫られた感じです。まあ、それほど大げさなものではないかも知れませんが、”人間うぬぼれるべからず”と自戒した次第です。おや、曲の紹介とは関係ないところに話が落ち着きましたね(笑)。

■You Tube…「この広い野原いっぱい」ライブ映像です。コピーに使った音源がYouTubeから削除されているので、このままの譜面ではありません。
■楽譜と演奏について…ギターのリフは、ナイロン弦の柔らかい音です。何度かレコーディングし直しているようで、新しい録音では半音下げて歌っているようです。その場合は4フレットにカポをつけて下さい。

■楽譜をご希望の方は、本ブログの右側下方にある「プロフィール」をクリックして入り、「メール送信」でお知らせ下さい。また、エチケットとして何市の何歳の誰(ハンドル・ネームでも結構です)か位はお知らせ下さい。


« 「シクラメンのかほり」布施明(楽譜) | トップページ | 「”なごみ”2月度の歌声喫茶」 »

日本のフォークなど」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/150630/58883227

この記事へのトラックバック一覧です: 「この広い野原いっぱい」森山良子(楽譜):

« 「シクラメンのかほり」布施明(楽譜) | トップページ | 「”なごみ”2月度の歌声喫茶」 »

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のトラックバック

無料ブログはココログ