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「夕陽を追いかけて」チューリップ(楽譜)

Photo   「♪~しばらくぶりのふるさとは~♪」と財津が前奏なしで歌い始めます。チューリップの名曲「夕陽を追いかけて」です。
 しばらくぶりの耳コピです。2月10日に「リンゴのテーマ」を紹介して以来です。このまま耳コピを止めて、ブログを閉鎖することも考えましたが、私が活動に参加している部活動も宙ぶらりんになっていますので、そろそろ再開を考えているところです。でも、まだ身辺の整理(こう書くと何だか深刻な事態が想像されるかも知れませんがまったくの気まぐれですからご安心を)が済んでませんので、完全復帰はまだ時間を要します。
 さて、「夕陽を追いかけて」ですが、チューリップの財津和夫が福岡市香椎近傍の風景を念頭に置いて書いたと考えられる曲です。彼が西南学院大学に在学していた当時は、まだ福岡市には路面電車が走っていました。同じ時代に、友人のMon-G君も同じキャンパスをうろついていた事でしょう。財津は一浪ですから一学年下だったはずですね。その頃は百道の海岸は大学からすぐ近くでした。1989年に開催されたヨカトピア(アジア太平洋博覧会)のために、百道地区は一気に様変わりしました。海岸線が数百メートル遠のきました。その十年前(1979年)に福岡市内の路面電車は全面廃止となりました。
 ふるさとに帰ってきた財津が見たのは、大きな街の変化だったでしょう。浦島太郎のような気分がこの曲を書かせたのでしょうね。
 街の発展とは一体なんなのだろう?人々が享受する文化的生活の裏には、自分たちの都合で自然を破壊する行為が必ず存在するのですね。しかしその意識もしない”ツケ”は、やがて巡り巡って自分たちに降りかかってくるのですが・・・。

・・・・・・
しばらくぶりのふるさとは
大きな街に姿をかえていた
からだをゆすって走ってた
路面電車は今はもういない

悲しみこらえたたずんで
好きだった人 ながく見送った
後姿に 似合ってた
あの海辺のみち いまは車の道
追いかけて 追いかけて
死ぬまで僕は 追いかけてゆく
追いかけて 追いかけて
死ぬまで僕は 追いかけてゆく
・・・・・・

■You Tube…「夕陽を追いかけて」オリジナルです。
■楽譜と演奏について…細やかに原曲を写すことはしてません。いわゆるコード譜の姿です。また、フェードアウトのエンディングを変えています。
■楽譜をご希望の方は、本ブログの右側下方にある「プロフィール」をクリックして入り、「メール送信」でお知らせ下さい。また、エチケットとして何市の何歳の誰(ハンドル・ネームでも結構です)か位はお知らせ下さい。

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