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雨が上がり、やっと視界がもどった!

010  今日は、三月三日”ひな祭り”の日ですね。すこし寝ぼけたような日差しですが、今日は、昨日の雨が大気を洗浄してくれたお陰で、久し振りに海に浮かぶ「玄界島」や「相島(あいのしま)」が見えます。写真では確認できませんが、さらに沖合の「小呂島(おろのしま)」まで見ることができます。世界遺産登録で騒いでいる宗像市の「沖ノ島」は、ここからは生憎、津屋崎半島の影になって見えません。

 海の正倉院と呼ばれる「沖ノ島」は、別名を「不言島(おいわずじま)」とか「不言様(おいわずさま)」と呼び、そこで見たことをしゃべってはいけないし、一木一草たりとも持ち出してはいけないと言われてきた宗像大社の「神域」です。そのために、大陸から運んで一時保管していた宝物は、発掘調査まで盗まれることなく残ったのでした。調査によって見つかった品々は、現在、宗像大社の宝物殿「神宝館」で見ることができます。「沖ノ島」は本来無人島ですが、宗像大社の神職がただ一人沖津宮005を守るために生活しています。電気はもちろんありませんでしたが、現在は自家発電で灯りと冷蔵庫くらいは使用できるそうですよ。後は神事を執り行うことが日課となります。嵐の日などは心細いでしょうね。

  玄界島は、2005年3月20日に起きた「福岡西方沖地震」の震源地となったところです。まもなく9年が経過するのですね。私は福岡市にいましたので、人生ではじめて震度5弱の揺れを経験しました。最大震度は6弱だったようです。しばらく、夜中の揺れ(余震)は心臓に悪かったですね。

 さて、ひな祭りの日ですので我が家も可愛い雛人形を飾りました。 元は、災厄を逃れるための人型の紙人形だった(?)のでしょうかね。小さい頃、宗像大社(?)から回ってくる「人型の紙人形」に息を吹きかけ、近くを流れる釣川へ流しに行っていた記憶があります(定かではありませんが・・・汗)。あれはひな祭りの日だったかしら?遠い記憶の断片です。

 

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