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「”朋有り、遠方より来たる”か?」

Photo_2 「子曰、学而時習之、不亦説乎、有朋自遠方来、不亦楽乎、人不知而不慍、不亦君子乎」
 漢文は苦手だった。覚えるのが面倒で、古文とともに”こてんこてん(古典古典)”にやられた。なぜ、使われてもいない死語を勉強するのかが分からない。当時は電子工学が急速に進歩していた時代だったか003 ら、私の興味関心は理工学分野のみだった。
 その論語が、今、頭の中をぐるぐる回っています。「朋有り、遠方より来たる」
 人の縁は不思議なものです。縁のある人間同士は、どんなに時間と空間の隔たりがあっても、どこかで出会ってしまい、今生の時間の中で成し遂げなければならない目的を思い起こさせるのです。今、それを突きつけられている気がします。
 その友人から今朝、嬉しい贈り物が届きました。私と妻に”コーヒー茶碗”、益子焼きだそうだ。それと、私が古いコンデジを使っていることを知っているので、使わなくなった彼のデジカメを送ってきてくれた(掲載写真)。どうやら、先日送っていたUSBメモリーのお礼らしい。嬉しい気遣いです。USBメモリーには、The BeatlesやOldiesの曲を1000曲近くMP3ファイルにして入れておきました。私たちが、元気溢れる時間を過ごした時代に流れていた音楽です。それを聴けば、当時の仲間たちの顔や声が一緒に聞こえてきます。しばし、目をつむって時間をさかのぼってくれるでしょう。
009  早速、カップにコーヒーを入れて呑んでいます。ついでに取説を見ながら”団十郎”を撮影してみました。う~ん、暗くてシャッタースピードが遅かったのでぶれたかも知れませんが、なかなか良好です。
 友人は帰れない事情があるのかも知れませんが、論語のごとく”朋有り、遠方より来たる。また楽しからずや”となりたいものです。

 訳:先生が言われた。「学びながら、適当な時期に復習をすることは心嬉しいことだ。(復習のたびに学習が向上するから)友人が遠い所から訪ねて来る。いかにも楽しいことだ。人に理解されなくても気にしない。いかにも君子だ。(凡人にはできないことだから)

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