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「クリスマスの約束!~録画失敗、Help!」

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 13回目の”クリスマスの約束”がTV放映されました。音楽ファンにとってはクリスマスの楽しみです。ケーキより、LEDの電飾より。今年はさらに、何と何と”吉田拓郎”がゲスト出演なのでした。
 毎年、VHSの時代から録画しています。今年もちゃんとブルーレイで録画を予約して待っていました。すると、すると、あ~!!!!レコーダーのHDがFullになってしまって録画ができていな~い!あ~、何てこった!
 妻に言われて録画予約を”準備万端整えて”いたつもりが、不覚でした。このブログをご覧の皆さんにお願いです。録画をちゃんと出来ておいでの皆さん!どうか、私にダビングをして下さい!お願いしま~す!
 ちなみに、レコーダーのメーカーはPanasonicで型番はDMR-BW700です。心優しきサンタさんからの連絡をお待ちしています。ブルーレイ・ディスクは互換性などに難があると聴いています。DVDでももちろん構いません。

★音楽仲間の上野君(”歌声喫茶”を手伝ってくれている)が録画していて、ダビングしてくれるそうです。よかった、ホッ!

「ヘルプ!~ビートルズ・クラシックス」(1966カルテット)

1966quartet2  「ノルウェーの森~ザ・ビートルズ・クラシックス」で2010年10月にCDデビューを果たした”1966カルテット”ですが、2011年には「ウィー・ウィル・ロック・ユー~クィーン・クラシックス」、2012年には「スリラー~マイケル・ジャクソン・クラシックス」を、そして2013年の4枚目には再びビートルズに戻って「ヘルプ!~ビートルズ・クラシックス」を発表しました。「ヘルプ!」の表題が”ザ・ビートルズ”でなく”ビートルズ”と定冠詞が除かれたのはなぜでしょうね?まあ、些事ですが。
 1枚目とダブって入っているのが2曲ですが、「Hey Jude」は新しい編曲で収録をし、「Yesterday」は同じ編曲で新録音となっています。気がつくとピアニストが長篠さんから江頭さんへと変わっています。変更は2012年からのようです。
 さて、2枚を聞き比べてみると、第1印象として「ヘルプ!」の方はストレートに原曲に近いと思いました。悪く言えば、アレンジに手を抜いた、良く言えば原曲のイメージを尊重したということでしょう。これは演奏家ではなくアレンジャーにその責任があります。
1966quartet3  確かに1枚目の「ノルウェーの森」ではアレンジに工夫を感じま1966quartet4 した。アレンジャーの才知が感じられましたね。原曲を匂わせながら、自分の色づけをするアレンジです。しかし2枚目「ヘルプ!」は原曲が表に出て、自分の色は極力控えめにしている感じです。原曲の音に楽器を割り当てた、というやや消極的な音作りです。ひょっとしたら時間に追われた妥協の産物?
 演奏については、共に文句はありません。クラシック奏者にありがちなリズム感の堅苦しさはありません。まあ、選曲にロック調の強いものを避けている感もありましょうか。でもビートルズ・ファンとしては、2枚とも聴いていて飽きませんね。「The Fool On The Hill」や唯一ピアノ・ソロの「Here There and Everywhere」などは心が洗われました。お勧めの2枚です。
 掲載写真、左側が1枚目のメンバー、右側が4枚目のメンバーです。

「ノルウェーの森~ザ・ビートルズ・クラシックス」(1966カルテット)

1966quartet1  ジャケット写真からして「なるほど!」と思わせるつくりです。「With The Beatles」(私は未だに「Meet The Beatles」の方の名称を想起しますが)のジャケットの真似ですね。”1966”の数字は、ビートルズが来日した年の数字を表しています。しかし、メンバーは音大在学中の人もいて、その時点で生まれてもいない若い方々です。
 まあ、そんなことより”1966カルテット”の演奏ですが「若々しい!そして爽やかでエネルギッシュです!」何しろ「演奏のレベルが高く、アンサンブルが精緻なのが素晴らしい!」久し振りに手を止めてしばし聞き入りました。
 私はマニアのように収集癖がある方ではありませんが、この手のアレンジものの演奏には”ガッカリ”することが多く、今回もさほどの期待はしなかったのですが、たまたま、冒頭に書いた”ジャケット”が目にとまって購入したら・・・大正解でした!また、音質が良いのにも嬉しい驚きです。
 フランソワ・グロリューによる「Glorieux Plays The Beatles」のピアノの音は貧弱ですし、故羽田健太郎さんもアレンジに加わっている「The Beatles On Classic」もダイナミックレンジが狭く、「Beatles Go Baroque」は音はマシですが、この3枚ともオリジナルの曲を台無しにするような編曲です。無理矢理、ショパン風だのバッハ風にする必要がどこにあるんだ!と叫びたくなります。それでも、私は本来クラシック音楽を好んで聞く方ですから、まだ”ほほえましく”聞くことはできますが。
 一方、この”1966カルテット”の演奏する「ノルウェーの森~ザ・ビートルズ・クラシックス」は、新進気鋭の作曲家・加藤真一郎氏の、オリジナル曲を尊重したアレンジなので、オリジナルの響きに聞き入っていると見事に”術中”にはまります。さらに、弦楽四重奏の演奏で気になる、過剰な感情移入に聞こえるヴィブラートが、”1966カルテット”ではピアノが入っているので中和され、非常に聞きやすいですね。例えば、非常に高いレベルの「スメタナ弦楽四重奏団」の演奏など、聞き終えると自分も一緒になって疲れていることに気づきますが、そんな心配は無用でした(笑)。
 まあ、今日はいつもとちがって評論家ぶりましたが、しばらく整理中のCDが気になるので評論家になりましょうかね。

「津屋崎園グループホーム”座々”で9回目のチャリティー・ライブ」

12_006   12月14日は、元禄15年(1703年1月30日)に赤穂浪士12_014が討ち入りをした日です。旧暦12月14日は、今の太陽暦に直すと1月30日になりますが、昔から12月14日を討ち入りの日としているようですね。その討ち入りの日に、津屋崎園グループホーム”座々”で9回目のチャリティー・ライブを行ってきました。12月のライブですから、昨年もそうでしたが「クリスマス・バージョン」で曲目を構成しまし た。
 山下達郎の「クリスマス・イブ」などはそのために耳コピをチェックした次第です。歌姫こと、津屋崎園の看護師さんが、「アメージング ・グレイス」やKiroroの「冬のうた」12_011_2などを歌い、私は「クリスマス・イブ」、その後インストルメンタルでベンチャーズのクリスマス・ソング を演奏したりと、今日も盛りだくさんの1時間半ほどでした。
 でも、お年寄りが一番反応するのは昔々の歌ですね。岡晴夫の「憧れのハワイ航路」、映画「愛染12_010かつら」の主題歌「旅の夜風」などを歌うと、スタッフが準備して下さった歌詞を見ながら一所懸命声を出して、身振り手振りで反応されます。看護師さんが石川さゆりの「天城越え」や「津軽海峡・冬景色」などでご機嫌をとります。常日頃自分たちが取り上げない曲に取り組み、私たちにも刺激的です。私がこんな古い曲を知っているのは、今は亡き明治生まれの母親が台所仕事をしながら歌ってくれたお陰なんだなあと、妙に懐かしく親を思い出したりしていました。生きていれば母は106歳ですが・・・。
 12月14日のライブの後、音楽仲間の忘年会を開きました。練習場になっているカレー屋「Apple Cafe」が会場となりました。マスターが気を利かせてくれて”貸し切り”でした。感謝、感謝です。マスター、今年一年ありがとうございました!そして部員の皆さん、今年一年よく頑張りました!来年から新部長に代わり、ますます練習して腕を上げて下さいね。

「”なごみ”12月度の歌声喫茶」

12_005  今年最後の「歌声喫茶」が11日(水曜日)に催されまし12_002た。勘違いされている方があるかも知れませんので一言述べておきますが、「歌 声喫茶」を開催しているのは私ではありません。”まちおこしセンター津屋崎千軒「なごみ」”から依頼を受けて、お客さんのお相手をしています。もう丸一年が過ぎましたから、他の人に変わってもいいかなぁと考えることもあります。でも、なかなか歌や伴奏、おしゃべりが適当にできる人が見つからず、回を重ねている次第です。
 歌集が6冊できて、歌は174曲を納めました。それらのコードはすべて自分で付けました。You Tubeで童謡などを探し、コード進行の参考にしました。You Tube様々ですね。担12_004 当が変われば歌集が変わるでしょうから、もったいないのでせめて2年はやろうかな、と考えているところです。
 さて、11日水曜日は、今年で一番の冷え込みくらいの寒い日になりました。出足はどうだろうかと心配でしたが、ほぼ常連になられた方々が大勢顔を出され、ホッと一安心いたしました。一時、外に日差しがもどったなと思ったら、突然”あられ”が降ってきて驚かされました。お客さんが「霰(あられ)が降っている!」と叫ばれましたから、つい皆んなで外を眺めてしまいましたよ。「冬だな~!」と改めて感じた瞬間でした。
 今日も楽しいひとときになりました。私と上野君が一番楽しんでいるかもしれませんね(笑)。

「団十郎のサンタさん!」

001  「♪クリスマスが今年もやってきた♪」と歌うのは”竹内まりや”です005  が、否応なしに年の瀬はやってきます。
”クリスチャンでもないのにクリスマスにかこつけて騒ぐ日本人の阿呆らしさ”を毎年嘆く私ですが、その私も愛犬をサンタクロースに仕立てて喜んでいます。(苦笑)
 クリスマスだと騒ぐ割には、12月25日を”イエスの誕生日”と勘違いをしている人はまだまだいるようです。先日TVのバラエティー番組で、お笑い芸人のひとりが言った小咄がまさにそれでした。彼女に告白をするという話だったかの中で「イエスの誕生日に”ノー”は言わせないよ」などと言って妙に感心されていた場面がありました。これなどは常識のない者どうしが、全国的に嘲笑された一場面と012言うことになりますね。

 さて、近頃、団十郎君  の登場が少なかった014ので数枚の写真でご機嫌をとろうと思います。団十郎君も、北海道から九州に来て、今度のクリスマスで4度目になります。サンタの帽子を”犬の美容室 HAPPY”さんでもらったのですが、団十郎にかぶせるとゴムがあごの下にあるからでしょうか”かたまる”のです。それがまた滑稽で今年もかぶせてしまいました。記念撮影の後は自分でさっさととって遊ぼうとします。どうも帽子をおもちゃだと思っているようです。
 明日11日は”町おこしセンター「なごみ」”での今年最後の”歌声喫茶”です。

「ブルー・クリスマス」The Ventures(楽譜)

The_ventures4  マスコミ報道が騒がしい。特定秘密保護法について”必要性”は報道せず、批判的発言が目に付きます。相変わらず公平性を欠いた報道のような気がします。国民は本当に”危険な法案”と思っているのでしょうか?どれほど詳しく知っているのか疑わしいのですがね。
  さて、師走に入りました。時間が経つのが速い!もう年齢は欲しくないのだけれど、また新しい年が近づいてきます(苦笑)。
 耳コピが滞っています。そこで今日は久々の紹介:The Ventures版の「Blue Christmas」です。私は、12月だからといってクリスマスで馬鹿騒ぎする趣味は持ちません。が、私ひとりが無視しても、世間が許してくれませんのでお付き合いします。14日(土曜日)には、老人養護施設でライブですからプログラムにクリスマス関係の曲が否応なく入ります。
 今日の「ブルー・クリスマス」は、1948年にBilly HayesとJay W. Johnsonによって生まれた曲です。”君がいないクリスマスはブルーな気持ちだ”という、少し寂しい曲です。誕生後、歌い継がれることがなくなりかけていた1957年にエルビス・プレスリーが取り上げて大ヒットし、クリスマスの定番曲の仲間入りをしました。ワムの「ラスト・クリスマス」にしろ山下達郎の「クリスマス・イブ」にしろ、寂しいクリスマス・ソングって意外にあるのですね。
■You Tube…「ブルー・クリスマス」一部、リード・ギターが二重録音をしている箇所があります。イントロやリフとして聞こえてくるフレーズはジャッキー・デシャノンJackie DeShannon の「When you walk in the room」です。
■楽譜と演奏について…ベンチャーズのクリスマス・ソングは、それぞれイントロ部分に有名な曲を引用して面白い仕上がりになっています。途中のアドリブは”いまいち”の感がありますが、できるだけオリジナル音源を忠実に拾ってみました。
■楽譜をご希望の方は、本ブログの右側下方にある「プロフィール」をクリックして入り、「メール送信」でお知らせ下さい。また、エチケットとして何市の何歳の誰(ハンドル・ネームでも結構です)か位はお知らせ下さい。

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