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「田島様の秋祭り:宗像大社秋季大祭」

3  今日からもう10月なのですね。10月1~3日は、宗像大社の秋季大祭が執り行われる日です。小学生の頃は、とても楽しみなお祭りでした。近所の子供達と一緒に、西鉄赤間営業所からバスに乗って”秋祭り”に出かけたものです。確か、学校が半日で終わっていたように思いますね。良き時代でした。1
 親からもらった小遣いをポケットにしっかり入れ、露店が立ち並ぶ境内を目指します。子供にとっては、神様にお参りするよりも 、露店や見世物小屋が目当てなのですね。
 そういえば、サー2カスなども来ていました。大人の遊び心をくすぐる”タコ娘”や”大イタチ”の見世物は、子供にとっては”バカらしい” ものでしたが、”ガマの油売り”や”バナナの叩き売り”は時間も忘れて見ていました。懐かしい想い出です。でも、現在は露店だけが立ち並ぶ様相のようです。その中で、子供心に印象に残っているのが”新ショウガ”がやたらと売られていたことです。それは現在も変わらないでしょう。”でしょう”と推量になっているのは、最近は出かけていないためです(冷汗)。
 今日1日は、玄界灘をたくさんの船が走る”みあれ祭”が行われます。宗像大社は天照大神の三人の娘を奉っている神社ですが、沖ノ島と筑前大島に二人の妹、宗像市田島4 の本殿に長女が鎮座しています

(★この記述は間違いです。正しくは沖ノ島が長女、筑前大島が次女、宗像市田島が三女です。詳しくは10月3日の訂正記事をご覧下さい)

そのバラバラに奉られている娘達が一同に会するために妹達を船で本殿まで運ぶ儀式が”みあれ祭”です(掲載写真)。勇壮な船団が海を渡る様子は、残念ながら陸地からではうまく見えません。掲載写真などはヘリコプターからの映像ですね。
 ついでながらと言うと宗像大社に失礼ですが、宗像大社の門には”菊のご紋”が標されています。つまり、宗像大社は皇族にゆかりの神社という訳です。豪族・宗像氏は大陸貿易を一手に引き受け、天皇と密接につながっていたという事ですね。大陸から運んできた貴重品は、離れ孤島である”沖ノ島”に隠しておいたと考える学者もいるようです。その結果、”海の正倉院”として残ったのですね。当時の玄界灘の航海は大変だったでしょう。その名残を”みあれ祭”で感じることができます。”みあれ祭”の船団を見たい方は、1年前から宗像市神湊(こうのみなと)にあるホテルを予約して下さい!

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