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「ワシントン広場の夜はふけて」ヴィレッジ・ストンパーズ(楽譜)

Photo  1963年、The Village Stompersというデキシー・ジャズ・バンドが「ワシントン広場の夜はふけて」をヒットさせました。日本では1963~1964年にかけてヒットしました。
 1963年11月22日は、アメリカ第35代大統領:J.F.ケネディが遊説先のダラスで暗殺された日です。世界初のTV宇宙中継で、この衝撃的な映像が全世界に流れます。恐らく、そのニュースが駆け巡っていた頃、デキシー風のこの曲が巷に流れていたことでしょう。
 当時、ステレオ装置がまだ普及し始めた頃で、ご近所の”ブルジョア”が自慢げにこの曲をかけて聴いていたのを覚えています。当然、装置は真空管で作られたものでしたね。我が家でステレオで聴けるようになったのはそれから2年後、私が自作した装置でした。ビートルズの音楽を大きな音で聴いていました。近所迷惑だったでしょうね。
「ワシントン広場の夜はふけて」が日本でヒットしていた同じ頃に、ビートルズがイギリスで注目を集めるようになります。ケネディ大統領暗殺に続いて、ロック、ポップス界も風雲急を告げるような雰囲気になっていった時でしたね。
 ちなみに、ケネディ大統領の就任演説を歌に盛り込んだ曲「Let Us Begin Beguine星影のビギン(自由への讃歌)」がヒットしたのが1964年でした。追悼の曲かどうかは分かりませんが、複雑な思いが交錯しながら聴いたものでした。最近、docomoのCMに挿入されていますね。そして、1964年と言えば「東京オリンピック」でした。
 「ワシントン広場の夜はふけて」から話題がずれてしまいましたが、私にとってこの曲は、青春の1ページ目を開けた気分にさせてくれる、そんな曲ですね。確かに海の向こうでは若いビートルズがエネルギーを爆発させている時ですから。
■You Tube…「ワシントン広場の夜はふけて」オリジナル音源
■楽譜と演奏について…バンジョーの音を7フレットのギターで弾こうとして書き始めたら、途中からトランペットにメロディーが移るので「しまった!」と思いましたが、そのまま7フレットで弾くようにしました。しかも7フレットの時は楽でしたが、移調するから結局楽なのは最初だけになりました(冷汗)。サックスとクラリネットの音は2本目のギターで弾くように書いています。原音を拾っていますが、ギターらしい表現にアレンジしてもよいかと思いますね。
■楽譜をご希望の方は、本ブログの右側下方にある「プロフィール」をクリックして入り、「メール送信」でお知らせ下さい。また、エチケットとして何市の何歳の誰(ハンドル・ネームでも結構です)か位はお知らせ下さい。

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コメント

いいですねえ~。高校生の頃だと思いますが、メロディーが頭から離れず勉強がおろそかになりました。
余談:愛犬が亡くなりました。親の死とはちがった悲しさがあります。手の中で最後の鼓動をし、飛び立っていきました。

middle60さんへ
「ワシントン広場」ってどこだぁ~なんて思いながら聴いたものです(笑)。
愛犬が亡くなったんですね。私もショックでした。正直、心底落ち込みました。
言葉を発しない分、気持ちを察してあげないといけないので余計に考え込むんですよね。
かわいい存在です。愛犬って・・・・。後は時間が解決するのを待ちましょうね。
腕の中で抱かれて逝った愛犬は幸せだったと思います。

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