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「右指の動きが変!?・・・・」

Photo  私の右指が言うことを効きません!
 今急に始まったことではないのですが、早いパッセージやアルペジオ、トレモロができなくなっているのです。
 右指が妙にぎこちない事に気づいたのは10年程前でしょうか?例えると、右利きの人が左手で字を書く時のもどかしさとか、お箸を、利き手でない方で持ってご飯を食べる時の歯痒さに似ています。一言で”老化”と片づければそうかも知れません。ただし、左指 はスムースに動くのですから”イライラ”がつのります。
 いろいろ原因を考えてみました。第一は「ミニ脳梗塞」。脳の左半球の頭頂部にある運動野の、右指を支配している部分に関連する小さな脳梗塞が起きていたのではないだろうか?あるいは、右腕の血管が閉塞気味で筋肉か神経にダメージがでたのではないか?
 経年による生理的機能低下や劣化を”老化”と称するならば、これも”老化”の一端かも知れませんね。”老化”は生まれた瞬間から始まっているのですから。さて、ではどうしたものでしょうか?Photo_3
 その自覚症状の中、何度もライブをやったのですが、曲目がクラシック・ギター曲ではないので何とか誤魔化せました。でも、直前に、一生懸命アルペジオの練習はしました。ここ半年間で行った「歌声喫茶」では”リハビリ”を兼ねてクラシック・ギターを使用しています。今は”リハビリ”という意識で、毎日指の練習Dsc_0056をする必要があるようです。勿論、20~30歳代のように改善できるとは思いませんが、リハビリは早期に手がけた方が効果は大きいだろう と本気で考え始めています。
 20~30歳代に、”ある程度の年齢までは他人を楽しませるために演奏するだろうが、老後は自分の楽しみのためにギターを弾きたい”と思ってい ました。そのために楽譜を機会ある毎に買い集めていました。掲載写真は、本棚に眠っている楽譜・曲集の一部です。今現在、私はその”老後”に至った訳です。もうビートルズもエレキも止めて、クラシックへ回帰しようかと思っているところです。今日も右指のリハビリをしています。その手を休めると、「僕の相手をしてよ~!」と愛犬・団十郎君が膝の上に上がってきます。

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コメント

ものすごい本ですね。溝渕、阿部両氏の懐かしい本です。阿部氏のレコードまで持っていました。誰かに貸してあげたままです。
プチ脳梗塞ですか・・・私は、MRA,MRIで調べたら三箇所あり、ほんの少し呂律が回らなくなった経験の数と同じでした。
アルハンブラまで近づき、今や禁じられた遊びさえおぼつかない現実を受け入れ、ワンフレーズ弾いて ぐいっと飲む 楽しいかな人生です。

middle60さんへ
「カルカッシギター教則本」は必須の教材でした。逐一やるのは退屈ですが、いろいろなヒントがもらえる本でした。阿部保夫さんは、日本のクラシック・ギターのレベルを世界のレベルへ引き上げてくれた功績者です。小さな指でもやれるんだという勇気をもらったものでした。私も2枚ほどLPをもっていましたよ。懐かしいです。「アルハンブラの思い出」が弾けるまでに回復したいと思っていますが・・・。

拝啓:千代田様こんばんわ。はじめまして。ギターもパソコンもど素人の域から脱することがなかなかできない71歳の男性です。
千代田様にメールで楽譜の送付をお願いしたいと思いプロフィルをクリックしてみましたが、操作の方法がよくわかりません。誠にあつかましいお願いでございますが、メールアドレスを教えていただくわけににいかないでしょうか?思いあまってこの欄を使わせていただきました。若しこの欄でこんなことを書き送ることは礼に失することでありましたら、どうかお許しください。そして当然、無視してくださって結構です。敬具

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