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「花の首飾り」ザ・タイガース(楽譜)

1  土曜日のライブが終わってホッとしています。それでも、昨日はもう次のライブのために音源作りを始めています。
 今日の耳コピ曲は、1968年ザ・タイガースが歌った「花の首飾り」です。この曲はすでに11月14日の「”なごみ”歌声喫茶」で、ギター2本での演奏でしたが取り上げてみました。
 私は、これらのいわゆる”G.S(グループ・サウンズ)”ものを今まであまり取り上げていません。しかし、「”なごみ”歌声喫茶」で試しに曲集に加えてみると、案外と好評でしたね。
 ちなみにG.S(グループ・サウンズ)は和製英語で、英語ではロック・バンドなどは”Beat Group”と言うようです。
 ウィーク・デイの昼間に催される歌声喫茶は、時間の都合上女性陣が主体の会になります。ですから、昔、ジュリーやトッポに夢中になった方々が懐かしく思われたのでしょうね。
 私がThe Beatlesなどの洋楽に夢中になったように、G.Sに夢中になった若者が日本中に沢山いたものと思います。私はと言えば、このG.Sブームには冷ややかで距離を置いていました。つまり、関心がなかったのです。でも、TVやFMで嫌でも流れていたので聞き覚えてしまいました。今は、過ぎ去った時間の置き土産という感じで懐かしんでいます。
■You Tube…「花の首飾り」オリジナル音源:歌はトッポこと加橋かつみが歌っています。コーラスで沢田研二が加わってきます。
■楽譜と演奏について…キーボードやストリングスが曲を色づけていますね。ギターで演奏する場合は、イントロのアルペジオを弾くことになります。ビートルズの名曲「Yesterday」や、ローリング・ストーンズの「As tears go by」を意識して作られた曲ですね。
■楽譜をご希望の方は、本ブログの右側下方にある「プロフィール」をクリックして入り、「メール送信」でお知らせ下さい。 コメント欄に書かれてもお届けできません。また、エチケットとして何市の何歳の誰(ハンドル・ネームでも結構です)か位はお知らせ下さい。

「津屋崎園グループホーム”座々”で5回目のチャリティー・ライブ」

004  今週3本目のライブです。老人福祉施設”津屋崎園”での5回目のチャリティー・ライブを済ませてきました。今日は女性ボーカリストが急用で出られなくなり、急遽昨日プログラムを変更しての演奏となりました。練習が昨日の夜の1回でしたから、今日のライブは少々慌てましたね(笑)!
 ライブは、できるだけ完成された演奏を心掛けていますが、今日の019 ようなチャリティー・ライブでは色々な可能性を試せる場として利用しています。つまり、新しい音楽仲間の発表の場にしている訳です。大きな会場や、どんなレベルの人が聞きに来るか分からないライブでは、できるだけ耳障りの良い演奏ができるメンバーだけの出番になります。今日は、新人の方々の”場慣れ”が目的なので、できるだけ何度も緊張してもらいました(笑)。
017  日頃は、自分たちが作ったカラオケ(今日はドラムとベース、キーボード奏者がいないのでそれらを入れたカラオケを作成)を流しながら演奏することが多いのですが、今日は生演奏だけでの歌も披露しました。新人方は、緊張されたでしょうが、きっといい経験になったと思います。私はその間、皆さんの演奏風景のスナップを撮りながら音の響きをチェックしていました。これも大事な勉強ですから。
 1時間のライブで曲数は確か14曲でした。新人の皆さんは話も上手いし、演奏の出来ばえ以上に楽しんでもらったのではないでしょうか。無事に終われてホッとしています。

「”なごみ”11月度の歌声喫茶」

111  ここ1週間ほどは、上空に冷たい寒気が流れこみ、気温の低下と共に不安定な天気が続いています。全国的に荒れ模様で”竜巻”が観測されたところもあるようですね。
 そんな状況でしたから、11月14日の「”なごみ”11月度の歌声喫茶」の出足を心配していましたが、当日は天気も回復し、掲載写真のように多くの方が参加されました。毎月第3週の水曜日という設定の関係で、殆どが女性の方々ですが、これは当初の予定通りです。2時から、途中休憩をはさみ、楽しい時間の創出を心がけながら進行を努めました。伴奏を手伝ってくれたのは、先月に続いて仲間で唯一の30代:上野君でした。
 今回はきっかり1時間で終わったので(前回3時半くらいまで)少し物足りなかったという感想があったようです。”もう少し歌いたかったなぁ~”という感じなんでしょうかね。
 え~と、何曲歌ったんでしたか・・・?
「夕やけこやけ」「七つの子」「虫のこえ」「紅葉」「里の秋」「旅愁」「学生時代」「いつでも夢を」「太陽がくれた季節」「花の首飾り」「糸」の11曲だったかな・・・。
 演奏曲名は、あらかじめ決めている訳ではなく、その日のお客さんの雰囲気によって、事前に編集した曲集から適当に選びながら進行します。私たち伴奏者は、あらかじめ25~30曲近い曲集を事前に練習しておいて、どの曲にも対応できるようにしていないといけない訳です。これはなかなかスリリングな体験ですよ(笑)。しかも、その曲集は2ヶ月毎に変わっていきますから。来月は12月12日(水曜日)2時からです。

「”あんずの里”での2012年ライブ」

  Photo_3 11月11日(日曜日)に、福津市”あんずの里”でライブを行いましPhoto_4 た。今週3つ予定のライブのうちの第一弾です。
 土曜日から悪天候になり、お客さんの出足を心配していましたが、「感謝祭」ということもあり、多くの方が3000食の”だんご汁”に舌鼓を打っていました。また、地元福岡のRKBラジオの中継車”スナッピー”も訪れて中継を行っていましたね。
 天気が回復しそうでしたから軒下を借りて野外でと思って準備しかけたとたんに雨がぽつぽつ・・・・、そこで仕方なく急遽室内での実施としました。
 私たちのライブは午後2時からでしたが、”だんご汁”もほぼなくなり、天候も怪しくなってきたのでお客さんは帰宅を急ぎ始めていました。他の行事もあってのことですが、時間設定が少し遅すぎたかな?
 ライブの曲目は、10曲がビートルズ、5曲が日本の曲(女性ボーカリスト)というプログラムにしました。Photo_5
 いつもPhoto_6 は椅子に座って演じるのですが、ビートルズでシャウトするのに椅子に座ってはないだろうってことで今回は1時間のスタンディング・スタイルで演奏しました。
 予定している曲数が若干多めなので、無駄話は控えて次々に演目を消化していきました。いや~、ビートルズの面々が20代で歌っていたエネルギッシュな曲を60代で歌う訳ですから”しんどい”ですよね!「All my lovin'」でスタートし、「Day Tripper」や「Can't buy me love」「Help!」などで声を張り上げますので疲れる~!
 予定時間の1時間で丁度終了しました。外は今にも降り出しそうな空模様でした。気温が下がっていたので、室内で正解だったかも知れません。久しぶりにビートルズ三昧のライブで、自分自身が楽しめました。ただ・・・・ラストの「My sweet lord」で、隣のメンバーが会場の皆さんと”合いの手”をし始めたのが気になって、気が散った瞬間にどこを歌っていたのかが分からなくなり”ぐちゃぐちゃ”になってしまいました(笑)~!
 このリベンジはまたいつかやりたいですね。

ただ、「久しぶりにまとまな演奏を聴いた」というお客さんの一言に疲れが吹き飛びました。

「Day Tripper」The Beatles(楽譜)

The_beatles8_2   ”男を手玉にとる女”を歌った「Day Tripper」は、言わずと知れた”ドラッグ・ソング”でした。当時はLSDなどの幻覚作用のある薬物が流行っていて、幻覚の世界に入ることを”Trip”と表現していました。
 歌詞にShe's a big teaser.と出てきますが、teaseとは”人や動物をいじめる、からかう、悩ます”というような動詞です。あるいは名詞で”性的にじらす人”というような意味もあります。なかなか意味深な歌詞ですね。
 印象的なギター・リフで始まるこの曲は、アルバムで言えば”Rubber Soul”の時期に当たります。1965年に”We can work it out”と両面A面としてカップリングされ、シングル発売されました。なるほど両面共に秀逸な作品です。他のアーティストに多くカバーされたのは「Day Tripper」の方でしょうかね。ロックの軽快なリズムが心地良い曲です。カバーでは、セルジオ・メンデスのアレンジが面白いですね。
 さて、来る11日(日曜日)の”あんずの里”のライブには、この「Day Tripper」と「We can work it out」を演目の中に加えました。ただし、「Day Tripper」のPaulの声には閉口しますね。一緒に演奏する音楽仲間は、コーラスをしてくれるような男性がいず、自分でコーラスを事前に録音しないといけないのですが、その高さの声を出すのに苦労しました。しかしながら、「涙の乗車券」の高音よりはましでしたが・・・・。
 来週は3本のライブが待っています。忙しい週になりそうです。それが一段落したらまた追い追い耳コピを再開しようと思っています。
■You Tube…「Day Tripper」オリジナル音源ですが、口パクで歌っている映像ですね。
■楽譜と演奏について…ジョージの弾くギター・リフの部分は、シンコペーションを意識して弾きましょう。転調部B7のギター・リフは映像では7フレットで弾いていますね。ジョンのサイド・ギターがB7を連続して弾く箇所は、CDではB7、E、B、B7、Bと微妙に変化させています。よく原曲を聴いてお確かめ下さい。
■楽譜をご希望の方は、本ブログの右側下方にある「プロフィール」をクリックして入り、「メール送信」でお知らせ下さい。 コメント欄に書かれてもお届けできません。また、エチケットとして何市の何歳の誰(ハンドル・ネームでも結構です)か位はお知らせ下さい。

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