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「Day Tripper」The Beatles(楽譜)

The_beatles8_2   ”男を手玉にとる女”を歌った「Day Tripper」は、言わずと知れた”ドラッグ・ソング”でした。当時はLSDなどの幻覚作用のある薬物が流行っていて、幻覚の世界に入ることを”Trip”と表現していました。
 歌詞にShe's a big teaser.と出てきますが、teaseとは”人や動物をいじめる、からかう、悩ます”というような動詞です。あるいは名詞で”性的にじらす人”というような意味もあります。なかなか意味深な歌詞ですね。
 印象的なギター・リフで始まるこの曲は、アルバムで言えば”Rubber Soul”の時期に当たります。1965年に”We can work it out”と両面A面としてカップリングされ、シングル発売されました。なるほど両面共に秀逸な作品です。他のアーティストに多くカバーされたのは「Day Tripper」の方でしょうかね。ロックの軽快なリズムが心地良い曲です。カバーでは、セルジオ・メンデスのアレンジが面白いですね。
 さて、来る11日(日曜日)の”あんずの里”のライブには、この「Day Tripper」と「We can work it out」を演目の中に加えました。ただし、「Day Tripper」のPaulの声には閉口しますね。一緒に演奏する音楽仲間は、コーラスをしてくれるような男性がいず、自分でコーラスを事前に録音しないといけないのですが、その高さの声を出すのに苦労しました。しかしながら、「涙の乗車券」の高音よりはましでしたが・・・・。
 来週は3本のライブが待っています。忙しい週になりそうです。それが一段落したらまた追い追い耳コピを再開しようと思っています。
■You Tube…「Day Tripper」オリジナル音源ですが、口パクで歌っている映像ですね。
■楽譜と演奏について…ジョージの弾くギター・リフの部分は、シンコペーションを意識して弾きましょう。転調部B7のギター・リフは映像では7フレットで弾いていますね。ジョンのサイド・ギターがB7を連続して弾く箇所は、CDではB7、E、B、B7、Bと微妙に変化させています。よく原曲を聴いてお確かめ下さい。
■楽譜をご希望の方は、本ブログの右側下方にある「プロフィール」をクリックして入り、「メール送信」でお知らせ下さい。 コメント欄に書かれてもお届けできません。また、エチケットとして何市の何歳の誰(ハンドル・ネームでも結構です)か位はお知らせ下さい。

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