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「Another Girl」The Beatles(楽譜)

Another_girl  7月30日の「涙の乗車券」で書いたように、ポール・マッカートニーが軽妙なリード・ギターを弾いているのがこの「Another Girl」です。
 聞いてお分かりのように、妙に不安定なギターの音が耳につきます。この曲は、リード・ギターのリフをジョージ・ハリソンが10回ほどオーバー・ダビングで録音し、7回目をベスト・テイクとして一応完成したのですが、翌日にポールが弾き直したものが採用されています。これってジョージの立場はどうなるの・・・・・???
 この曲を手がけたのはポールでした。一般的にLennon-McCartney作となっている曲の多くはJohnかPaulのどちらかが主に、あるいは一人で作っています。それ故に作曲者のイメージがはっきりしていると、このようなことになるのでしょうね。しかし、当時のジョージの弱い立場を端的に表したエピソードですね。このようなことが積み重なって映画「Let it be」中の衝突場面になったのでしょう。個性が違うものどうしですからなかなか難しいものです。
 「Another Girl」は恋の歌ですが、「僕は他の子が好きになったんだよ。彼女は世界一さ!」というようなちょっと変わったシチュエーションの歌です。現代の若者の姿を先取りしたような内容に思えますが、言い過ぎでしょうか?(笑)。
■You Tube…「Another Girl」映画「Help!」の中の”はちゃめちゃ”な映像です。
■楽譜と演奏について…リズム・ギターは規則的なリズムを刻みます。リード・ギターは、トレモロ・アームを使いながらチョーキングを多用する弾き方をしているように思います。ちょっと変わった音作りですね。挑戦するには面白いですよ。運指はつけておきました。
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