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「涙の乗車券Ticket to Ride」The Beatles(楽譜)

Ticket_to_ride  ここ数日の暑さは全国的に凄いですね。うっかり外に出ると、太陽の日差しで”ロースト人間”にされそうです。それでも中学生や高校生は部活に出かけていきます。
 そう言えば、自分も子供の頃はこんな暑さをものともせずに、麦わら帽子とランニングシャツで遊んでいたなぁ。生命力に溢れていたからか、暑さを見方にして生活していたように思いますね。しかし、今はすっかり熱気に当てられて熱中症で倒れそうになります。用心用心!
 さて、今日の掲載曲はビートルズ「涙の乗車券Ticket to Ride」です。彼らの2作目の映画「Help!四人はアイドル」中の挿入歌でした。1965年。
 この曲はすでに1度掲載しましたが、記事は過去に削除しました。今回掲載したのは、リード・ギターをもう一度耳コピし直すためです。
 この曲のコード進行はそれほど難しいものではありませんから、自分なりに耳コピしておられる方も多いのではないかと思いますが、リード・ギターの音を聞いていて「おや?」と思ったので聞き直した訳です。イントロから一定のパターンで持続する12弦ギターの音ではなく、昼間部や、My baby don't care~♪と歌うエンディングのギター・リフです。このリフは実はポールが弾いています。この部分を聞いて「これはジョージのフレーズではない」と気づかれた方は凄いですね。まあ、「Another Girl」のリード・ギターがポールということを知れば合点がいくでしょう。よく似たフレージングですから。
 曲の出来映えは、The Carpentersが歌ったコピー版の方が小洒落た感じですが、ロック・バンドを自認していた彼らの意識からはこうなるのでしょうね。
■You Tube…「涙の乗車券Ticket to Ride」オリジナル音源
■楽譜と演奏について…コードで問題になるのが16小節目ですが、今回も完全に聞き取れたとは言えません。奇妙な響きです。2本のギターで違うコードを弾いているようにも聞こえます。謎ですね。ライブの映像を見ても分かりません。エンディングについては、できるだけCD音源を再現するように努めました。長すぎるようでしたらエド・サリバン・ショーなどを参考にして創られるといいでしょう。

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「ライブ~サマーナイトイン福津に出演!」

021_2  7月21日の土曜日、伝統的な津屋崎の山笠が走るこの日の夜、ライブ・ステージで歌ってきました。
 局所的な大雨による被害が、全国的に報道されるこの時期、天候を気にしていたのですが、山笠が勇壮に駆け抜けるにはうってつけの上天気になりました。そして、やっと梅雨明けです。
 夜8時から30分程度でしたが、インスト・グループ”宮司バンド”の演019 奏の後、彼らと一緒に混じって4曲披露しました。
 海岸近くの「町おこしセンター”なごみ”」の前庭でしたが、幸い風もなく楽譜が飛ぶ心配もなくホッとしましたよ。何しろもの覚えが悪いので4曲とはいえ、もう覚えきらないのですね、情けないです~(笑)。
 ”サマーナイトイン福津”には、各種グループがエントリーしていました。私たちの前のステージは、ちびっ子も加わったダンス・チームが筑紫野市からやってきて演じていました。小さい子は幼稚園児位ではなかったでしょうか?踊る姿は可愛らしいのですが、観客はちょっと複雑な思いで見ていたのでは・・・・?
「ダンスが体育の必修内容になるけれど、そんなことより、ちゃんと道徳教育に力を入れた方がいいんじゃないか?」と聞こえてきました。確かに、何が大切な教育内容かは各人の030 価値観によって違うでしょうが、学校教育が機能不全に陥っているこの時にダンスを必修内容にするのは疑問ですね。狙いは自己表現の方法を増やすということなのでしょうが、それならば部活に取り入れるくらいで十分なのでは????
 ダンスを取り入れることで、大津市のような”いじめ”がなくなるのでしょうか?なにもダンスを目の敵にしている訳ではありませんが、何か違うように思うのですが・・・。これでまたまた分数すら計算できない大学生の数が増加するような気がします。
 おや、妙な方向に話しが行きましたね。

「Kansas City~Hey,Hey,Hey,Hey」The Beatles(楽譜)

Beatles_for_sale  1965年、4枚目のアルバム「Baetles For Sale」に収められている「Kansas City~Hey,Hey,Hey,Hey」を改訂してご紹介します。
 ビートルズは、当時、もの凄いハード・スケジュールのため、肉体的、精神的にかなり疲労困憊していた時期でした。よって、「A Hard Day's Night」では全曲オリジナルだった曲目が、このアルバムでは半分ほどがカバー曲になっています。曲目もなんとなく印象が静かで暗いイメージのアルバムですが、実は音楽的には興味をそそられる内容のアルバムなんです。
 この「Kansas City~Hey,Hey,Hey,Hey」もカバー曲のひとつです。原曲は、Little Willie Littlefieldの曲「K.C. Loving」。それをアレンジしたものにLittle Richardが「Hey,Hey,Hey, Hey」を後半にくっつけて歌い、そのコピーをさらにビートルズが歌ったというややこしい由来の曲です。
 しかし、この曲はハンブルグ時代から歌っていただけあって、完成度の高い演奏に仕上がっていますね。自分たちも何度となくお遊びでセッションしていたのですが、どうも細部が納得いかなかったので今回改めて聞き直して譜面に起こしてみました。
 すると、何と!オーバー・ダビングで録音しているので、CDのように演奏することが4人では不可能だという結論に達しました。さらにピアノの音や手拍子の音が入り、こんなに賑やかになっているのですね。そこでアンソロジーやBBCの録音を参考にして自分たちで演奏できるスタイルにしてみようと思った次第です。調子の良いロックのリズムと、ポールのシャウトがご機嫌な曲です。

■You Tube…「Kansas City~Hey,Hey,Hey,Hey」オリジナル音源
■楽譜と演奏について…リード・ギターは、和音を変えて二重に録音されていると思われますが、高い方の音だけを譜面にしました。ギター弾きが多くいれば、低音の音(譜面ではパターン2としてリズム・ギターの譜面に書いています)を重ねると厚みが増します。リズムは基本的な音を書いていますが、自由に和音付け足したり、リズムを変えながら弾くと面白いでしょう。しかし、リード・ギターをスムーズに弾くには相当の練習が必要だと思いますね。思いっきり肩が凝りますよ!
 CDではフェイド・アウトしていますが、エンディングを適当に創っておきますので参考にしてください。

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「マイ・ボニー」Tony Sheridan & The Beatles(楽譜)

Beatels_oldies 1961年、ハンブルグで活動していたトニー・シェルダンとビートルズはポリドール・レコードに録音を残します。その1曲がこの「マイ・ボニー」です。レコードのメイン奏者はトニーで、バック・バンドとしてビートルズが参加しています。
 トニー・シェルダンとビートルズは、当時ステージでの活動を活発に行っていました。ビートルズのメンバーは、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、スチュアート・サトクリフ、ピート・ベストの5人で、リンゴ・スターはまだ加入していませんでした。
 彼らのステージを見ていたベルト・ケンプフェルトが、彼らの演奏を気に入り、レコーディングへと結びついたのでした。ベルト・ケンプフェルトが、ビートルズの才能を見抜いた最初のプロデューサーということになります。
 このアルバムは、まだビートルズが荒削りでエネルギッシュなロック・バンドであったことを示しています。当時のヨーロッパでは、まだロックのオリジナル曲がなく、このような曲をロック調で演奏する時代でした。たったこれだけの歌詞を、なんとももったいぶってロックにしていることでしょうか!今聞けばお笑い種ですよね。ちなみにシングルが発売された時にはB面が「聖者の行進」でした。今は昔のお話ですね。
 久しぶりのビートルズ・ネタでした。

■You Tube…「マイ・ボニー」オリジナル音源

■楽譜と演奏について…リード・ギターはトニー・シェリダンが弾いているようですが、なかなかのテクニシャンですね。耳コピするのが大変でした!これも一度アップしましたが、当時の楽譜を精査して訂正を加え、運指もつけてみました。まずはゆっくりと弾きながら暗譜して、徐々にスピードを上げて練習することをお奨めします。指がしっかり慣れるまで慌てないで弾くのが楽器上達の秘訣です。つい聞き覚えのあるスピードで弾きたくなりますが、まずはメトロノームを使ったり、音源のスピードを落として弾きましょう!

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「春夏秋冬」泉谷しげる(楽譜)

2  梅雨の豪雨で大分県や福岡県で被害が出ています。大分県の中津市では、山国川に架かっていた鉄橋が流されたとか、怖ろしい水の勢いですねぇ。今晩から明日にかけても断続的に強い雨が予想されます。厳重な警戒が必要です。近隣の方でなければ”山国川”がどんな川かもご存じないでしょうし、その川にまつわる”青洞門(あおのどうもん)”や”禅海和尚”もお知りではないと思います。Wikipediaをご紹介しますね。
 さて、今日は泉谷しげる「春夏秋冬」を再掲載します。とはいえ、前回分の記事は削除していますので”お初”と同じですがね。今回が前回と違うのは、”古井戸”とのライブ・バージョンで省略していた仲井戸(チャボ)のギター・リフやアドリブを譜面に起こしたことです。イントロ部分は少しハショリましたが、できるだけ忠実にリフを譜面にしてみました。リフやアドリブの練習になると思います。
 「春夏秋冬」は、泉谷が1972年に出した2枚目のシングルで彼の代表曲となっています。都会に生きる人間の心境を正直に歌っていますね。1972年の歌ですが、現在でもぴったり当てはまる気がします。日本のフォーク・ソングを代表する曲のひとつになっています。今も元気にチャリティーなども率先して開催している泉谷ですが、役者としても良い味を出していますね。年齢を重ねて人間が円くなったんでしょうね(笑)。

■You Tube…「春夏秋冬」古井戸とのライブ・セッション

■楽譜と演奏について…ノー・カポです。やや一本調子のギター・リフですが、一緒に練習すればフレーズの作り方が習得できるでしょう。アドリブが悠長ですが、これも練習材料としてはありがたいものですよ。泥臭い感じではありますが、これだけ弾ければたいしたものですよ!ただし、エンディング部分の泉谷のギターはコードが適当です(笑)!
楽譜は、1枚目はコードだけ、2~3枚目にギター・リフ版が印字されます。

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「太陽と並んで”幻日”が見えた!」

005   九州では、集中豪雨のために災害が報じられていました。ここ福津市でも朝方に雷鳴と共に激しい雨が降り注ぎました。お陰で列車はダイヤが混乱したようです。
 そんな今日の夕方、西に傾いた太陽を窓から見ていると「おや?」不思議な光が見えました。どうやら虹色に輝く”幻日”のようです。
 虹は、一般的に太陽を背にして見えるものですが、”幻日”は太陽と同じ方角に見えます。珍しい現象003 ですね。
 条件が整えば、この幻日は弧を描きます。この「幻 日」と呼ばれる現象は、空に氷晶でできた巻雲や巻層雲が適当な位置にあったので見えたのですね。自然は、災害をもたらす怖い存在ではありますが、このような素晴らしく綺麗なものも見せてくれる存在でもあるのです。急いでカメラに収めた後もしばらく自然界のショーを堪能していました。
 念のために色の配列を確かめました。虹(主虹)は外側が赤色ですが、幻日は内側が赤色になっていますね。

幻日→Wikipedia

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