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「I Go To Pieces」Peter & Godon(楽譜)

Peter_godon  1961年頃から、高校時代に知り合ったピーターとゴードンが、ロンドンでデュオ活動を始めます。その頃ビートルズは、ポールがベース・ギターに回って最終的なバンドの形が出来上がり、キャバーン・クラブで人気を博していました。
 1962年「ラブ・ミー・ドゥ」でデビューしたビートルズは、瞬く間に世界的な人気者になります。1964年当時、ポール・マッカートニーのガールフレンドだったのがピーターの妹のジェーン・アッシャーでした。その縁で「A World Without Love愛なき世界」の楽曲提供を受け、Peter & Godonは全英、全米で1位を獲得し、その名が全世界に知られるようになりました。その後も立て続けにLennon-McCartneyの曲を歌ってヒットを続けます。「Nobady I know」「I don't want to see you again」がそれですが、実質的にはPaulが一人で書いた曲でした。
 ピーターとゴードンの成功は、勿論本人達の才能と努力があったからでしょうが、やはりポールという存在が大きく作用したことは否めない事実でしょう。世の中には実力や素質に優れた人がたくさんいますが、このような”運”に恵まれないと世に出ることができないのですね。運命とは意地悪なものです。
 さて「I go to pieces」の楽曲提供者は、何とあの「悲しき街角」デル・シャノンなんですね。ところで「I go to pieces」ってどんな意味なんでしょうね。辞書で確かめるまでは「バラバラで行こう」何て思ってましたよ(笑)。バラバラはバラバラでも、肉体的精神的にバラバラになる=「参った!」の事なんですね。ああ、恥ずかしい!
 二人のうち、ゴードンは2009年に64歳で亡くなっています。心臓発作でした。
■You Tube…「I go to pieces」オリジナル音源と静止画像です。
■楽譜と演奏について…楽器が多様に使われています。ベースの動きも面白いですね。12弦ギターで始まるサウンドは、「ピーターとゴードン」の曲というより、この時代の雰囲気を創り出しているように思います。また、マイナー調が多いデル・シャノンならではの曲調のようにも思います。歌は、出来るならば二人で歌わないと面白くありませんね。
■楽譜をご希望の方は、本ブログの右側下方にある「プロフィール」をクリックして入り、「メール送信」でお知らせ下さい。また、本ブログの2011年12月2日:「楽譜を希望される方へ(再)」を是非お読み下さい。

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コメント

64歳でサラリーマンをやめました。またギターでもひいてみようかな?

田中君へ
コメントありがとう。
お久しぶりだね。ギターを再び始めた団塊世代の人達は多くいますよ。ちょっと距離が遠いけど、そのうちにセッションができるように準備を始めて下さい。楽譜は準備しますから。

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