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「マル・マル・モリ・モリ!」鈴木福&芦田愛菜(楽譜)

Photo  春先の東日本大震災から、世界的な経済危機や民主化運動と、慌ただしい一年がまもなく過ぎようとしています。地球のアセンションに向けて、一年一年、さらにさまざまな出来事が人類の未来に降りかかるでしょう。しかし、人類が賢くあるならば回避することができるでしょう。夢と希望と尽きぬ愛があるならば!何てネ!(笑)
 今年最後の耳コピ曲をご紹介します。フジテレビ「マルモのおきて」の主題歌になった「マル・マル・モリ・モリ!」です。明日の紅白歌合戦でも歌われるようですね。
 鈴木福君と芦田愛菜ちゃんの楽しい歌で今年を締めくくり、悲しかった出来事を忘れましょう!
 このブログを訪れてくださる皆さん、今年一年、皆さんのご期待に応えることができたでしょうか?来年も何とか音符とケンカしつつも耳コピを続けたいと思います。どうぞよろしくおつきあい下さい。
 皆さん、よいお年をお迎え下さい!
■You Tube…「マル・マル・モリ・モリ!」PVでしょうか?この踊りも流行ったようですね。
■楽譜と演奏について…リピート記号を使うと面倒な楽譜になりそうでしたからストレートに書きました。リズム譜は適当につけました。音源を聴きながらリズミカルにお弾き下さい。何とか今日に間に合わせようと急ぎましたのでコードの聞き間違いがあるかも知れません。あしからず!
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「恋と涙の17歳」レスリー・ゴーア(楽譜)

Lesley_gore  「You don't own me(恋と涙の17歳)」は、1964年に全米で2位にランクされた曲です。1位は何かって?すでにビートルズ旋風が始まっていた時ですから多分ビートルズの曲なのでは?
 映画「A Hard Day's Night」も封切られた年ですから、2位にまで上ったってことは凄いことなんです。ビッグ・ヒットはデビュー曲の「涙のバースデイバーティ」ですが、この「You don't own me」もよく覚えている曲です。
 ただ、レスリー・ゴーアLesley Goreという歌手についてはよく知りません(汗)。1946年生まれですから健在ならば65歳ですね。1960年代を代表する女性ポップ歌手の一人でしょうが、表舞台で活躍できた時期はそう長くはなかったようですね。まあ、当時活躍した女性シンガーは皆それぞれ同じように短命だったようですが。
 You Tubeを見ると、懐かしのポップスを日本のTV番組の中で歌っているものがありますよ。
彼女が輝いていた時代については、残念ながらEPレコードのジャケット写真、しかも不鮮明な安上がりな印刷でしか知りません。”カールした髪と、憂いのある眼をした面長の女性歌手”という程度です。当時のレコード会社のEPレコード作成が”適当”だったんですね。「レコードは音質で勝負だ!」なんて時代ではなかったのでしょうか。「ビジュアルで売ろう」という発想はなく、ラジオの延長線でしかレコードを考えていなかった証拠ですね。その後、TV時代となり、日本では一気に見てくればかりの歌手になりましたがね(笑)。まあ、それでも当時のLPレコードについてはそれなりに写真を使ったりはしていましたが・・・。時代が変わったんですね。
 ところで、このレスリー・ゴーアは、若い割にしっかりした歌唱力を持った人だと思います。おそらくこの曲は17、8歳で歌ったと思いますから。のびのある高音域で「う~ん」と思わず聞き入ってしまいました。
■You Tube…「恋と涙の17歳」当時のTV番組での映像でしょうか?
■楽譜と演奏について…Gmから始まった曲が半音ずつ上がっていきます。ライブで使うとしたらどこで終わろうかと思案するような曲です。映像を見た限りでは品の良いお嬢さんというイメージですね。
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「Sleigh Ride(そりすべり)」The Ventures(楽譜)

The_ventures10  クリスマスが近づきますので慌てて耳コピをしています。後2、3曲はやりたい曲がありますがこれで限界ですかね。そろそろ学習塾の冬期講習会の授業が始まります。部屋の片づけや大掃除もせねばなりません。
 師走の慌ただしさに追い打ちをかけるように時事ニュースが続きます。韓国の大統領の”むかつく”「従軍慰安婦」発言。また、今後の日中韓の展開が微妙になる「金正日の死去」、大阪市長となった橋下氏の動向など。東日本大震災の復興がままならない中、世情の喧噪が続きますね。世界では、欧州の経済問題がくすぶる中、さらに米、露、韓国の大統領選挙が続き、日本は大波に呑まれるでしょう。外交力の乏しい野田政権では荷が重い問題ばかりです。国を背負って立つほどの気概を持った政治家はいないのか!!?恥ずかしながら”やくざ”が露呈した元復興相・松本龍は福岡一区の議員です。福岡県民としてまったく恥ずかしい!日本がおかしくなるのは必然ですね(溜息)。
 しかし、それにしても中国や朝鮮半島の国は「嘘も百ぺん言えば真実になる」を地でいくんですねぇ!そして日本はただただペコペコするだけですかぁ。たまりません!
 おやおや、「Sleigh Ride(そりすべり)」について何も書いてない(汗)!
 この曲は、アメリカの作曲家Leroy Andersongが1948年に器楽曲として作曲したようです。その後、1958年に歌詞がつけられ、クリスマス・ソングの仲間入りをします。
Leroy Andersongは、セミ・クラシックと言える「The Syncopated Clock」などの作曲家でもあります。

■You Tube…「Sleigh Ride」オリジナル音源と静止画像
■楽譜と演奏について…ベンチャーズで同じみの「Walk Don't Run」や「Perfidia」「Lullaby of the leaves」のイントロ風に始まる軽快な曲です。もっとも「そりすべり」ですからスピード感を出さないと面白くありませんよね。リード・ギターよりサイド・ギターの方が忙しい曲ですね。

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「Silver Bells」The Ventures(楽譜)

The_ventures9_2 『Silver Bells(シルバーベルズ)』は、1950年にJay Livingston(作詞)とRay Evans(作曲)によって作られたワルツ調のクリスマス・ソングで、1951年のコメディー映画「The Lemon Drop Kid」の挿入歌として使われたました。この映画は日本では未公開だったとか。この時の歌はビング・クロスビーとキャロル・リチャードのデュエットでした。その後、多くの歌手にカバーされて歌い継がれています。
 日本でもそうですが、クリスマス・ソングとして誕生する新しい歌に属するのですね。日本の定番は、長いこと達郎の「クリスマス・イブ」でしたが、Bzや桑田佳祐の歌などが出てきているのと同じですね。
 話は変わりますが、皆さんは青森県三戸郡新郷村(旧戸来村)に「キリストの墓」があるのをご存じでしょうか?”戸来”は”へらい”と呼びますが”ヘ(ブ)ライ”が訛ったとも考えられます。この事は「竹内文書」で語られていることで、「キリスト祭」が神道で執り行われ、駐日イスラエル大使も出席して行われます。
 さて、この話を貴方はどう思いますか?古事記や日本書紀よりも古いと言われるが、正当な学者からは偽書と評された「竹内文書」という事で一笑にふされますか?「キリストはゴルゴダの丘で磔刑になったのに・・・ありえない!」と切り捨てられますか?キリストの子孫沢口家は現在も健在で先祖代々墓を守っています。子孫と言われる現当主沢口純一郎さんの祖父故・沢口三次郎さんは大柄で毛深い体質で青い目をしていたそうですよ。
 ちょっとクリスマスに因んで”不思議な話題”を提供致しました。

■You Tube…「Silver Bells」オリジナル音源と静止画像
■楽譜と演奏について…リード・ギターが二重録音している箇所がいくつかあります。適宜ご判断下さい。オリジナルの歌を知らないのですが、メロディーがカントリーっぽいですね。素敵な曲です。なお、私がこの曲を弾くならフィンガー・ピッキングがいいかなと思いますが、皆さんはどうでしょうか?

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「赤鼻のトナカイ」The Ventures(楽譜)

The_ventures8  1939年にロバート・メイ(Robert L. May)によって書かれた童話『ルドルフ:赤鼻のトナカイ』に、ジョニー・マークス(Johnny Marks)が1948年に作詞・作曲した楽曲が「赤鼻のトナカイ」だそうです。
 それが今や「ジングル・ベル」などと共に”クリスマス・ソング”として定着したのですね。ふ~ん。1948年と言えば私が生まれた年なんですよ。私は「赤鼻のトナカイ」の歌と”同い年”なんですね!
 クリスマス・ソングといえば、何を思い出されるでしょうか?私だとWamの「Last Christmas」や山下達郎「クリスマス・イブ」、松任谷由実「恋人がサンタクロース」、そしてJohn Lennonの「Happy Christmas」などをあげますが、一昔前は「もろびとこぞりて」や「聖しこの夜」、「ホワイト・クリスマス」が定番でした。歌は世に連れて変わるものです。年代別に例に挙げる曲は異なるのですね。毛色の変わったところではJ.S.Bachの「クリスマス・オラトリオ」という曲もあります。この時期、クラシック音楽に触れてみるのもいいかも知れませんよ。
■You Tube…「赤鼻のトナカイ」オリジナル音源と静止画像
■楽譜と演奏について…イントロがビートルズの「I Feel Fine」です。ちょっと無理があると言えば言えますが、ビートルズとベンチャーズが一緒に演奏できますので楽しい、かも?!リード・ギターがツインになっていますね。二人で弾ければ感じがでますね。ツインで弾くところは2段に分けて記しました。

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「Frosty The Snowman」The Ventures(楽譜)

The_ventures7  ベンチャーズのクリスマス・ソングが続きます。今日の曲は「Frosty The Snowman」日本では「風も雪もともだちだ」と呼ばれる曲です。と言ってもピンとこない方も多いでしょうが、聞けば「ああ、あの曲か」と思われることでしょう。この季節、街中で耳にする機会の多い曲だと思います。
  今回耳コピをしているベンチャーズのクリスマス・ソングは、イントロに別の曲をあてがって面白みを出しているシリーズですね。この「Frosty The Snowman」は、ラテンのスタンダード「テキーラ」という曲が当てはめられています。
 まもなく2011年も終わりに近づいていきます。後何曲アップできるか分かりませんが、暇を見つけては耳コピを続けたいと思います。ただ、冬休みは塾のアルバイトが立て込んできますので、どれほど出来るかは不明ですがね。まあ、時折立ち寄ってチェックしてください。
■You Tube…「Frosty The Snowman」オリジナル音源と静止画像
■楽譜と演奏について…サイド・ギターのリズミカルな演奏がいいですね。サイドのリズムをあちこちに書き込んでいますが、フィーリングで弾いているようですから、皆さんも”乗って”演奏しましょう。メロディは、1オクターブ下の音が出るエフェクターを使って演奏しているのではないかと思います。

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「とんぼ」長渕 剛(楽譜)

1  1956年生まれの長渕 剛は来年で55歳になる。鹿児島で生まれ、大学は福岡市の九州産業大学芸術学部に通っていた。その頃でしょうか、福岡市天神にある伝説のライブハウス「照和」で歌っていたのは。当時は掲載写真のようにスリムで華奢な”しょうゆ顔”の青年だったんでしょう。彼の歌は、すでにブームが過ぎていたフォーク・ソング調でした。
 1978年「巡恋歌」以来、数多くのヒットを飛ばしました。「とんぼ」は1988年の作品で、TVドラマにもなり、さらには俳優としても出演しました。観てませんが(汗)。また、この曲は野球選手だった清原和博のテーマ曲としても有名になります。引退セレモニーでは、長渕がギター1本で歌うシーンがありました(掲載写真)。Photo
 現在でこそマッチョを売り物にしている彼ですが、そうなるに至った彼の心を分析すると、意外な内面が見えてくるように思います。
 彼の歌が巷に流れ始めた頃、私は歌謡曲やポップスに興味を失っていましたから「乾杯」すらろくに歌えません。また、当時のダーティーな彼のイメージにも馴染めませんでした。それが、You Tubeでたまたま観た「照和」時代を振り返って話すトークを聴いて印象が変わりました。それが今日の「とんぼ」の耳コピにつながります。
 「照和」で歌っていた頃、当然彼はまだ無名の若者でしたからファンが大勢聴きに来る訳ではありません。当時の人気バンド(多分「甲斐バンド」?)の出演の後のステージでは、満員だった客が全員帰り、空席のライブハウスで歌っていたらしい。聞いてくれるのは掃除に来たおばちゃんが一人。”おばちゃんのために歌うけんね!”と歌うと”あんたはきっと売れるばい!”と励ましてれたと言う。わずかな出演料は弦を買うお金に消える。それを見かねたオーナー(当時は在日の中国人だったと語っていたが)が”ご飯ば食べていけ”とご馳走してくれたらしい。その好意には頭が下がったと言います。かつては「日本のリバプール」と言われたライブハウス「照和」も、すでに斜陽化しつつあった時期でした。
 20歳そこそこの学生だったからこそ、そんな惨めさも受け入れ、夢にがむしゃらに向かって行けたのでしょう。彼の「反骨精神」は、その「照和」で培われたのかもしれませんね。
■You Tube…「とんぼ」TV出演時の映像と歌:これを元に耳コピしました。
■楽譜と演奏について…極めてシンプルなストロークだけのギターですが、実にリズミカルに曲をどんどん前へと押し進めて行きます。ちょうどベートーベンの曲のようです。途中の2声部も効果的ですね。彼は若かりし頃はフィンガーピッキングが巧みだったといいますが、この曲はギターをリズム楽器のように扱っています。

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「雪が降る」アダモ(楽譜)

Photo   サルバトーレ・アダモ(Salvatore Adamo)は、1943年にイタリア(シシリー島)で生まれ、ベルギーで育ったベルギーの国民的歌手です。「サン・トワ・マミー」「ブルー・ジーンと革ジャンパー」「不良少年(ろくでなし)」など、日本でもたくさんのヒット曲があり、親日家としても知られています。
 と、ここまでWikipediaなどを見ながら書いていて自分自身で驚きました。「アダモはフランス人じゃなかったんだ!」私はてっきりフランスのシャンソン歌手だと思ってました。もっとも1960年くらいからはフランスに住んでいるようですが。
 「雪が降る」は1963年にアダモが放ったヒット曲です。この時期ですから、すでに沢山の雪に覆われている町も多いことでしょう。雪を見ると、森進一のような”しゃがれ声”で「♪~雪は~降る~♪」のメロディーが頭に浮かびます。東北の被災地の方々は、辛く厳しい冬を迎えることになりました。春まで辛抱なさってくださいね。
 それにしても一向に復興の具体的な動きが見えない状況はどうしたことなのでしょうか?国が、政治家が、と責任を押しつけてはいけないのでしょうが、復興のビジョンや大まかな構想は、国が示し、ある意味では強引に推し進めなければいけないのですよ。またまた内閣支持率は低下し、国民の政治不信がつのってきています。他の国ならばクーデターが起きていてもおかしくない状況じゃないでしょうか?日本人も、江戸末期に起きた「ええじゃないか!」のような騒動を、一度起こしてみる必要があるのではないでしょうかね。そうしなければ腐敗した”官僚政治”、利権あさりの”私利私欲政治”は止めませんよ!そして国民が賢くならなければ駄目です。誰があんな無能な大臣を送り出したんですか?選挙区の国民でしょうが!
 そんな無能で自己本位な人間は”アダモ”じゃなくて愛すべき”アダモちゃん”でも観て修行してください!
■You Tube…「雪が降る」オリジナル音源と静止画像
■楽譜と演奏について…掛け合いのコーラスは譜面に起こしていません。また、途中の三連符のピアノ伴奏の時のギターの伴奏リズムも書いていません。「適当にどうぞ!」というのは無責任ですが、ストロークでも指弾きでも構わないと思います。思い思いの弾き方で情感のある歌を歌ってください。コードはシンプルで演奏は簡単ですね。

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「津屋崎園ライブ-3rdのご報告」

P1060412  12月11日の日曜日に、福岡県福津市奴山にありますP1060406「津屋崎園グループホーム”座々”」にて3回目のライブを行いました。
 この施設は先日にもご紹介しましたが、「認知症対応型共同生活事業所」となっています。18名が入居できるこじんまりとした施設で、認知症の方々がグループ活動を行いながら生活しています。
 今回が3回目となったライブですが、12月ということでサンタクロースの格好をしての演奏P1060408 P1060410 となりました。例によって音楽仲間の一人・ベースマンが参加できず、事前に録音を準備するという慌ただしさでした。
 施設では、時折このような行事が執り行われているものの、待ち遠しいのか早い時刻から皆さんが座席に座って待っておられます。そのため楽器のチューニングもそこそこに開始。1時間の予定のライブもあっという間に終わりました。アンコールをいれて16P1060422 曲の演奏でした。英語の歌6曲、日本の歌が6曲、インストが3曲。アンコールは日本の歌で1回演奏した曲をもう1度歌いました。
 写真は、施設の方が撮影されたものです。施設に入っておられる方々のお顔を拝見していると、面白いことに気付きます。演奏前も演奏中も目をつぶっておられる方が何人もおいでになります。日頃からそうなのでしょうが、無表情ですからてっきり寝ておられるものと思っていると、曲の合間の話に目をつぶったまま参加されてくるのです。
 「皆さん、長く生きてこられて今思い出されるのは”楽しい想い出”が多いですか?それとも”辛い想い出”ですか?」と投げかけた時、目をつぶっていた90歳代のおばあちゃんが「辛いことばっかり!」と声を上げられてビックリ!私はてっきり寝ていると思っていたのです。勿論、「楽しい想い出!」と返事をされる方もおられました。
 演奏中には、カスタネットやタンバリンを叩いて参加される方もおられます。指揮をされる方もおられます。男性の方々はほとんどが苦虫を噛みつぶした様な顔をされて座っておられますが、身体がリズムに合わせて動くこともあります。
 演奏を終えてお茶を頂きながら仲間と話したのですが、65歳から入居できるので予約しておこうなどと冗談を言っていましたら、音楽仲間の一人であるその施設の看護師が「いいよ、皆さんにはギター1本与えておけば手がかからないからね」と言われて大笑いでした!まあ、出来ることならばこのような施設にお世話にならないようにしたいですが、こればかりは分かりませんねぇ。

「君といつまでも」加山雄三(楽譜)

Photo   1965年(昭和40年) 、加山雄三の主演映画『エレキの若大将』の主題歌として、また挿入歌として大ヒットしたのが”幸せだなぁ”という語りが印象的な「君といつまでも」でした。
 映画「若大将」シリーズは、東宝映画のヒットシリーズのひとつで、「エレキの若大将」は6作目の映画。出演者はマドンナ役の星由里子、青大将役の田中邦衛がお約束で共演します。時は「エレキ・ブーム」から「ビートルズ旋風」の時代。The Venturesもインスト曲としてカバー演奏しましたね。その後、結婚式の披露宴で新婦が歌わされる定番曲となります。
 私は当時、加山雄三も含めJapanese Popsには興味がありませんでした。中学生の頃から”外国もの(当時は「ポピュラー音楽」と呼んでいた)”にはまっていたので、日本の曲はどうも”偽物”に思えたのです。これって明治以来の”舶来志向”?(笑)。
 アレンジを聞いていると、オケやコーラスが出しゃばりすぎている感じだなぁ。それが時代ってものなのか。絵に喩えればごてごて上から塗り重ねられた油絵って感じ?!
 それでも、この歌が流行っていた時代の香りがプンプンするから聞いてしまいます。ただ、何故か、このような曲(ここ数日の掲載曲の類)を聞いた後は、決まってCDコレクションからクラシックを選んで聴いている自分がいます。不思議です。昨日はラフマニノフのピアノ協奏曲2番、3番を聴いていました。何故なんでしょうかね?
■You Tube…「君といつまでも」オリジナル音源と静止画像
■楽譜と演奏について…イントロでE9-E7.9-E7と音を変化させていますが、これはオケの音を写したものです。ギターはE7の三連符で十分だと思います。中間部はベンチャーズ風にギターで弾いても面白いでしょう。エンディングがちと大仰な気がしますねぇ。
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「サンタが街にやってくる」The Ventures(楽譜)

The_ventures6  今日は冷え込みました。福岡は1月並の気温でした。
 他県の方はよく「福岡は九州だから暖かいでしょ?」とおっしゃるのですが、実は福岡県は宮崎や鹿児島県のように暖かくはないのです。もっとも、東北や北海道に比べれば暖かいのは当然ですが、九州北部に位置する福岡、佐賀、長崎などは、意外と冬は寒いのですよ。九州北部は、西高東低の冬型の気圧配置によって北西の季節風が海から直接吹きつける地域に当たります。気候型では太平洋側気候に含められていますが、冬は日本海側気候の特徴が強いですね。今でこそ降雪の量は少ないですが、私が小・中学生の頃は30㎝ほど雪が積もる日を何度も経験しました。反面、夏は確かに太平洋側気候で蒸し暑いですがね。
 COP17(国連気候変化問題会議)が難航している模様がニュースで報じられていました。中国や米国のエゴで地球の温暖化が加速されるとなると・・・・人類は、昨今の世界規模の異常気象の現状を見ても、協力し合う気持ちやグローバルな視点を持てないのでしょうか?愚かですね。
 まあ、どこぞの国の大臣とて自分の保身ばかりを考えているんですから、人類滅亡への動きは止められないでしょうね。溜息!
■You Tube…「サンタが街にやってくる」The Ventures版。
■楽譜と演奏について…途中から♭5個の変ニ長調に移調します。楽譜を見るのが大変になりますねぇ!♯系で表すと7個の嬰ハ長調ですから、どっちにしても読みづらいです!そこをサラリと弾きこなしましょう!

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「ジングル・ベル」The Ventures(楽譜)

The_ventures5  12月11日の「津屋崎園グループホーム”座々”」でのライブ用の耳コピが続きます。今回で3回目のライブですが、前回同様に音楽が認知症の方にどのような変化を引き起こすかを楽しみに演奏し、歌ってきたいと思っています。私とて、いつこの施設の方々のように”認知症”になるか分かりませんし(笑)。
「音楽療法」が効果をもたらすとしたら、どのような音楽が好ましいのかを探り、自分たちの予防にもしたいとも考えます。何しろ列島全体が”老人”で埋め尽くされようとしている現状ですからね。
 音楽療法は、一般的にクラシック音楽の類を用いて実施されることが多いようですが、前2回のライブでは、テンポアップしたリズム感のある、いわゆるポップスやロックのような曲で活き活きとした表情が呼び起こされるように思いました。勿論、個人にもよるでしょうが、ポール・アンカの「ダイアナ」やニール・セダカの「恋の片道切符」、日本の曲では「青い山脈」「リンゴの唄」などがその例です。私たちは、童謡・唱歌のハモニカ演奏などが若い頃を想起させて良いのではなかろうかと思うのですが、施設の人の話では「それらの音楽は聞き飽きた」らしい。また、考えてみれば、高齢者達がそれらの歌を耳にした時代は、幼い頃の楽しい想い出もあるでしょうが、一方では戦争やそれに付随した飢餓、悲しみなどの記憶を呼び起こしてしまうのかも知れません。
■You Tube…「ジングル・ベル」The Ventures版。What I say風に始まります。
■楽譜と演奏について…リード・ギターが2部に分かれて旋律を弾いています。一人で弾く時は、上のメロディーだけになりますね。掛け合いの妙味を味わって欲しいですが。「What I say」のリズムが楽しいですね。
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「楽譜を希望される方へ(再)」

Girls_gang_001  今回もコメント欄に「楽譜希望」との書き込みがありました。しかし、コメント欄に「希望」と書かれても、貴方の届け先は分かりません。
 希望される方は、本ブログの右側下にある「プロフィール」からメールをして下さい。

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からメールにてご希望の曲名をお知らせ下さい。届きました貴方のそのメールアドレスに希望楽譜を添付ファイルとして送信致します。

 なお、送付致します自作譜は無料ですが、コードを主体に書いた簡易なものです。個人的に趣味として耳コピにより作成したものですから不備につきましてはご容赦下さい。
 また、提供できます曲名は、ブログ右側下の「カテゴリー」中の「耳コピ曲名一覧」をご覧になると分かります。ただし、現在、多くのページを削除していますので、曲名をクリックしても表示されないものが多々ありますが、お知らせ下されば楽譜は提供できます。
 また、メールには、貴方の氏名(ハンドル名で構いません)や住所(何県の何市程度)や年齢、できましたら使用目的などをお知らせ下されば嬉しく思います。マナーを守らないような方には提供致しかねますのでご了承下さい。
 掲載写真は、福間漁港沖の玄界灘を望む夕景です。(千代田・記)

「可愛いベイビー」コニー・フランシス(楽譜)

Connie_francis1  1961年(昭和36年)、旧ソ連のボストーク1号が初めて人を乗せて地球を1周しました。これが人類初の有人飛行で、旧ソ連が宇宙開発において完全にアメリカの優位に立った出来事でした。旧ソ連が初の人工衛星スプートニク1号を打ち上げてから早4年で成し遂げた偉業でした。地球に帰還した宇宙飛行士ユーリン・ガガーリンは、記者の質問に答えて「地球は青かった!」とコメントします。
 この年、アメリカの人気女性歌手コニー・フランシスが出した曲「Pretty Little Baby」の日本でのカバー曲「可愛いベイビー」が大ヒットします。日本でヒットしたのは1962年で、アメリカではシングル・カットされず、日本だけのヒットでした。カバーしたのは福岡県北九州市(当時は福岡県小倉市)出身の中尾ミエで、音楽バラエティー番組「シャボン玉ホリデー」の人気と共に爆発的にヒットしました。
 この番組では、ハナ肇とクレイジー・キャッツやザ・ピーナッツが活躍し、国民的な人気者を多数搬出することになりました。スポンサーCMとして流れた「♪牛乳石けんよい石けん!♪」のフレーズが今だに耳に残っています。また、「お呼びでない、こりゃまた失礼しました!」「ガチョーン!」など、植木等や谷啓が元気で活躍し、日本の”ポップス”が”流行歌”から独立して市民権を得始めた時でもありましたね。
■You Tube…「可愛いベイビー」コニー・フランシスの日本語バージョンです。
■楽譜と演奏について…ハモンド・オルガンのフレーズが何ともウキウキさせていいですね。ギターは殆どリズムをとるだけですね。D♭ですから何とフラットが5つも付きます。後半は半音上がってDになり、♯2つでまだホッとしますが・・・。

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「ホワイト・クリスマス」The Ventures(楽譜)

The_ventures4  今日から”師走”です。街を歩けばクリスマス商戦たけなわで、至る所でクリスマスの音楽が流れ、イルミネーションが店先で輝いています。
 毎年書くことなんですが、仏教や神道の国でありながら、この異教徒のお祭りを金儲けやどんちゃん騒ぎのために利用する日本人の神経ってどうなんでしょうかね(笑)。今年も中学生どもに尋ねます。「クリスマスって何の日かい?」って。すると狙い通りに「キリストさんの誕生日!」「ケーキの日!」と誤答が返ってきます。また今年も恒例の大きな溜息をつく時期になりました(笑)。
 とは言え60数年もこの状況が続けば、私も”クリスマス=キリストの聖誕祭”に乗じることに慣れっこにはなりましたね。確かに中高生の頃はクリスマスにかこつけて遊んでましたから(笑)。思い出しますのは、お小遣いの少ない高校生の時には、友達と26日にケーキを買いに行ってパーティをやってましたね。25日を過ぎて売れ残ったケーキがあれば安く手にはいるのですよ。ケーキを頬張りながら、大きな音でビートルズの音楽など流しながら、物理教室で無邪気に(幼稚に)騒いでましたね。「何で、物理教室?」それは私が電気物理部の部長をしていたので自由に使えたからですよ。まあ、物理の先生にしたら迷惑な部長だったことでしょうね!さてさて、そんなことを思い出しながらクリスマスソングをアップすることと致しましょう。
 最近、妙にインストルメンタルの曲のリクエストが続いていました。そこで今回はベンチャーズ「ホワイト・クリスマス」をアップしてみます。
 「ホワイト・クリスマス」と言えば、私たちの年代ではまだ定番はビング・クロスビーの歌と決まっていたのですが、歌が苦手な人にもこれだと楽しめるのではないでしょうか?
 えっ?千代田さん、貴方はベンチャーズが嫌いなはずでは・・・・。そうなんです。まあ、いいではありませんか。これは、次回のライブのために音楽仲間のMさんがコード譜を作っていたのでそれを利用させて頂いたのです。後2曲ほどありますので、ご要望ががあればご紹介しますよ。近頃は心が広くなったんです、何てね(笑)!
■You Tube…「ホワイト・クリスマス」静止画像です。
■楽譜と演奏について…スライド・ギターと書いている箇所はペダルでの効果音かもしれません。エフェクターに強くありませんので自分でご判断下さい。2本のリード・ギターで弾くと面白いと思いますね。

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