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「福津市寸景~JR福間駅界隈~」

014_2  JR福間駅の写真は2011年9月24日に掲載しましたが、今日はその駅の前を走る県道30号線(旧国道3号線)沿いの風景をご紹介します。012
 北九州方面から白水峠を越えて来ると、JR東福間駅を過ぎ、「通り堂」「手光(てびか)」と言う意味ありげな地名に出会います。昔はこの一帯(宗像市の村山田辺りから)は「神興(じんごう)」と呼ばれていました。”神が興る”のですね。そして、その周囲を東郷、南郷、西郷と呼びます。北郷がないのは、北側が海に面するからでしょうか。”神興”の神とは、どうやら宗像大社に奉られている宗像三女神に関係があるようで す。
010  「手光」を過ぎて左へ道を折れると、緩やかな下り坂を経てJR福間駅に至ります。左トップの写真は、福間駅から手光方面を023撮影したもので、道の左側には、赤間方面に向かう西鉄バス福間駅前の停留所が映っています。昔ながらの雨よけの造りですね。
 JR福間駅前で、道は急に右に曲がります(右上)。曲がり角近くに は、今も「井原書店」が頑張っています。この本屋さんは私の高校時代からあったように記憶しています。また、道路左には福岡方面のバス停があり、津屋崎方面へもここから乗車します。
 しばらく行くと、「大和町」の交差点にさしかかります(左中)。写真は津屋崎・宮地嶽神社へ至る道です。この一帯は「大和町」と呼 んでいたのでしょうね。さて疑問?「わざわざ大和(日本)というのだから、その近くには日本以外の風情があったのでしょうか?」
 海に面する街で、しかも大陸、さらには”博多”に近いので貿易をしていた「大陸人」が多くいた可能性はあるでしょうね。福岡市中央区の唐人町のように。
008_2  大和町の交差点016を右へ曲がると、真っ直ぐに「宮地嶽神社」~「津屋崎」へと向かいます。そこに西鉄バス「大和町」のバス停がありました。(左下)
 津屋崎方面に行かずに、真っすぐ道を進むと「松原」とかかれた 信号があります(右中上)。多分、昔々はこの近くまで海岸線があったのではないでしょうか。その信号の近くに「小烏神社」という小さなお宮があります(右中下)。昔から、この道路沿いにある神社は気になっていました。旧国道3号024線をバスで通るたびに前を素通りしていたからです。調べてみると、昔は「風止神社」と呼んでいたものが「小烏神社」となったようです。おそらくは、福間の氏神様として親しまれてきたお神様なのでしょうが今は・・・・。津屋崎には「波折神社」があります。共に航海の要所として安全・無事を祈願するために建てられたのでしょうね。
 その「小烏神社」を過ぎて福間駅から遠ざかると、やがて「旭橋」から古賀市方面へと向かいます。右下の写真は、「旭橋」に向かう道を写したもので、以前の電電公社のアンテナが見えます。その下には郵便局があります。

 そう言えば早いもので、年賀はがきが売り出されたんでしたね。わあ、1年が終わりに近づくんですね。早いなぁ!

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コメント

微かな記憶の糸を手繰りながら一枚一枚写真を眺めています・・・が余りの変貌ぶりに ただただ驚くばかりです。
「通り堂」「手光」「大和町」・・・土地の名称を聞くだけで こんなに郷愁をそそられるとは!
「大和町」は当時在日の人たちが住む地区だったので敢えて「大和」という名を冠したのかも知れませんね。
神社は昔「恵比寿さん」と呼んでいたあのお宮さんかなぁ?とにかく・・・当分これらの写真を見ながら楽しむことが出来そうですよ。うれしいなぁ~♪

Mon-G君へ
浦島太郎状態なのは仕方がないですねぇ。
これから時折福間や津屋崎などの風景や町並みを紹介していきますから、楽しみにしてください。

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