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「Can't buy me love」The Beatles(楽譜)

Cant_buy_me_love  私の世代は、The Beatlesをリアル・タイムで体感した世代です。アメリカ回りで日本に紹介された「I want to hold your hand」や「Please please me」、「She loves you」の新鮮なイギリスのサウンドに驚きながら、世界中の若者達とビートルズに熱狂した青春時代でした。彼らが世界中の人々に注目されたのは、彼らの日常を描いた映画「A hard day's night」に負うところが大きいでしょう。襟なしスーツとロングヘアの4人が、気負うことなく素顔でスクリーン一杯に動き回る様子は、遠く離れたスターとしてではなく、身近なアイドルとしての親しみをファンに与えました。これは、見事なイメージ戦略だったといえるでしょう。世界中のアーチスト達に影響を与えた彼らの音楽は、『リバプール・サウンド』と呼ばれました。
 その映画の中では、彼らの名曲が何曲も紹介されます「Can't buy me love」はその中の1曲です。”愛はお金では買えないんだ!”
 スタジオ仕事に辟易していた4人が非常口を開けて外に出ると、まぶしい太陽と眼下の広い草地が目に飛び込みます。おもわずその空き地に駆け下りて行く彼らの姿に重ねて「Can't buy me love」が流れます。
 空き地に出た彼らは、この曲が鳴り終わるまで自由に駆け回ります。ストレスから解放された彼ら4人の活き活きとした表情や姿に、この曲が何とうまくマッチしていたことでしょう!観ている私たちも爽快感を覚えました。その場面を思い出すだけでポールののびやかな声が聞こえてきますよ。

■You Tube…「Can't buy me love」映画のシーンです!何度観てもワクワクします。
■楽譜と演奏について…テンポの良い曲です。C7、F7、G7と、7thコードを多用します。ジョージのリード・ギターも乗っていますね。ただし、重ねて録音されているためにギターがダブって聞こえる箇所がありますが、さすがにそれはコピーしても無駄ですね(笑)。
■楽譜をご希望の方は、本ブログの右側下方にある「プロフィール」をクリックして入り、「メール送信」でお知らせ下さい。また、本ブログの2011年1月17日:「楽譜を希望される方へ」をお読み下さい。

「福津市寸景~九州の湘南海岸~」

Girls_gang_024  玄界灘に面した、ここ北九州一帯の海岸線は昔から景勝地として知られています。マリンスポーツが盛んになると、津屋崎から福間にかけての遠浅の砂浜は「九州の湘南」としてサーファー達が集まるようになりました。
 海岸線は、津屋崎~宮地浜~福間~花見~古賀~新宮~三苫~海の中道へと、長く弧を描いて続きます。シンガー・ソングライターの"YUI"が好きだと言っていたのは、彼女が育った新宮の海岸でした。
 掲載の写真は、津屋崎浜から大峰山公園(通称”東郷公園”)を望む景色です。昔は、道路Girls_gang_018 脇の波防堤はなく、道路からすぐに砂浜に降りることができましたが、現在はコンクリート製の堤のために車で走っていると海を見ることができません。ちょっと残念です。
 もう一枚の写真は、津屋崎浜から宮地浜~福間海岸を眺めたものです。よく整備されている様子がお分かりかと思います。この日も目障りな漂流物が見当たりません。サーファー達の努力なのか、ウミガメを守るためのボランティアの清掃なのかは分かりませんが、実に綺麗な海岸線が観察されます。
 大峰山公園の向こう側へ回れば、”恋の浦”というロマンティックな名称の砂浜に出ます。恋の浦から白石浜(ウミガメの産卵が多く観察される場所)~勝浦浜を経て神湊(こうのみなと)~鐘崎へと続きます。

「福津市寸景~夕暮れの西郷川~」

20111025_2  秋が深まり、今日などは肌寒さを感じる朝夕でした。掲載の写真は愛犬「団十郎」と散歩に出た折りに携帯電話のカメラで撮った西郷川の夕景です。川には白サギでしょうか二匹が餌をあさっています。上方に見える橋の陰にはIR鹿児島本線があり、JR福間駅を発車した電車が見えます。(駅は写っていません)。橋を左へ向かえば原町へ至ります。まだ、昔の風情が残っている一景ではないでしょうか。
 川には、堆積した土砂に生えたススキが秋を知らせていますね。この西郷川の上流域には花園があり、コスモスが見頃だそうですがまだ見に行っていません。近々鑑賞に行ってみます。
 この後、風も冷たいので団十郎とそそくさと帰りました。小さい秋は至る所に見つけることができましたね。

「Thank you girl」The Beatles(楽譜)

The_beatles_jpg   過ごしやすくなったためか、珍しく気持ちが耳コピ作業に向いています。しかし最近、ビートルズの曲を掲載していないなぁと思い、懐かしい曲Thank you girl(サンキュー・ガール)」をやってみました。これでビートルズの曲が112曲目となります。
 「Thank you girl」は、オリジナルでは「From me to you」のB面としてイギリスで発売されましたが、日本では「Do you want to know a secret」のB面(アメリカのキャピトル版と同じ)として発売されました。日本版の「From me to you」のB面は「I saw her standing there」でした。何だかややこしいですね(汗)。
 「From me to you」と「Thank you girl」がカップリングされたのは、ビートルズからファンへ感謝の気持ちを伝えるという目的があったようです。ただ「Thank you girl」の方は、どうやら”やっつけ仕事”だったようで、ジョンは”失敗作”だと漏らしていたとか・・・。それでもビルオード誌などでは35位くらいにはランクされています。”ビートルズ恐るべし”ですね。
■You Tube…「Thank you girl」リマスター版です。ハーモニカの入り方でいくつかの音源がありますね。
■楽譜と演奏について…初期の曲らしく、テンポ良くリズミカルに作られています。ハーモニーや掛け合いのコーラスが欲しいところです。リード・ギターは活躍しません。ジョージが暇そう!終盤にリンゴがいつになく頑張っているのがほほえましいですね!ロックというよりは、「From me to you」と同様にポップ色が強い曲になっています。

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「悲しき少年兵」ジョニー・ディアフィールド(楽譜)

Johnny_deerfield   「Lonely, lonely, lonely soldier boy」と悲しげに歌うのはJohnny Deerfieldという歌手。1961年に日本でのみ大ヒットした「一発屋」の代表!でも、日本ではこの「悲しき少年兵」は長く聴くことができました。当時は歌の邦題に「悲しき~」をつけるのが流行っていた時代ですが、この曲はメロディーもさることながら本当に悲しい物語なんですよ。
 1961年、ジョン.F.ケネディーが大統領になったアメリカでは、プレスリーにリッキー・ネルソン、デル・シャノンやニール・セダカ、ツイストのチェビー・チェッカーなどがもてはやされていました。そんな中では、見栄えもパットせず(失礼!)、陰気な弱っちい男の歌はヒットしませんよね。でも、彼の歌い方は、この曲の情感をうまく表現していますので、下手な歌手ではないと思います。
 残念ながら、時期的にベトナム戦争が本格化し始める時なので、このような曲は徴兵に影響が出ると嫌われた面もあったかも知れませんね。
 さて、このディアフィールドですが、ひょんなところで面白い情報に出くわしました。それがこれ→「shiotch7の明日なき暴走」というブログです。「悲しき少年兵」のブログ内容も詳しくて面白いのですが、問題はその下のコメントの欄!なんとサンディエゴに住む80歳になるというディアフィールドの話!驚きました。このエピソードを読んだら、何だか急に彼が身近に親しく感じられたのですが、皆さんはいかがでしょうか?
■You Tube…「悲しき少年兵」当時の安っぽいレコードジャケットの(?)静止画像
■楽譜と演奏について…エレキ・ギターが、「マイ・ガール」の伴奏と同じでベースと重なりながら弾いています。それは譜面に起こしておりませんのであしからず。

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「Birthday(NHK「鶴瓶の家族に乾杯」主題歌)」さだまさし(楽譜)

Photo  ”最近はまったく耳コピの掲載がない”と義憤の念をお持ちか???
まあ、今更何をおっしゃいますか!とっくに300曲も耳コピしてりゃあ、飽きも来ますよ。いや、もうは秋は来ています。今日などはめっきり冷えてきましたね。
 さて、9月24日は「福間駅ライブ」、続いて10月2日には何故か兄のカラオケ教室発表会にゲストとして参加させられて歌ってきました。演歌に混じって歌うのですが、さすがに演歌は・・・・で、ギターとハモニカで独りで歌える曲を選んで3曲ほど歌ってきました。その1曲が”さだまさし”の「案山子」でしたので、今日は”さだまさし”つながりで「Birthday」を久々エントリーします。そう言えば、若かりし頃、”さだまさし”に似ていると言われて複雑な気分になったことがあったなぁ(笑)。
 この曲は、NHKのTV番組「鶴瓶の家族に乾杯」の主題歌として流れている曲で、暖かいメッセージソングです。You Tubeで探したのですが、中途半端に終わる曲しかなく、仕方なく別ルートから曲を入手して、全曲耳コピ致しました。CDでは「さだまさしベスト2」に収録されているとか。
 歌詞中に「生まれてきてよかった」という言葉があります。この言葉を実感として感じることができる場面に、さて私は何度出会ったことがあるのやら?「生まれて来なければよかった」と思ったことの方がはるかに多い気がするのですが。でも最近は少しだけそう思えるようにはなりましたね。「人生の出来事は、何事もすべて自分に無意味なものはない」と思ってみると、すべての事柄に”感謝”する気持ちが生まれてきます。「人生、捨てたものではないぞ」そう思えたとき「生きている意味」が少し分かったような気がします。ウン、気のせいですか?
■You Tube…「Birthday」途中までの演奏ですね。全曲を聴きたい方は次のURLです。http://nicosound.anyap.info/sound/sm10104591
■楽譜と演奏について…間奏の部分(ガット弦の部分)は、もう1本のギターの助けが欲しいですね。1本で弾く場合は低音と和音で補ってください。歌に入ってからのギターはアルペジオです。付点をつけてリズム感を出してください。Am、DはAm7やD7で弾いても構わないと思います。Esus4はちょっとだけ聞こえてきますが、Eのままでも十分ですね。できるならば二人でハモって歌いたいところです。

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