« 2011年7月 | トップページ | 2011年9月 »

「楽譜を希望される方へ」

楽譜を希望さ021れる方、2011年1月17日掲載の楽譜を希望される方へをお読み下さい。

コメント欄に「希望」と書かれましても届け先が分かりませんので対応ができません。

 なお、自作譜は、コードを主体に書いた簡易なものです。ご了承下さい。また、提供できます曲名は、右下の”カテゴリー”中の「耳コピ曲名一覧」をご覧になると分かります。ただし、多くのページを削除していますので、曲名をクリックしても表示されないものがあります。あしからず。

「大学サークルの夏合宿に参加」

2011_0032011_004    8月27日から始まった福岡教育大学ギター・マンドリンクラブの夏合宿に、30年ぶり位に参加 しました。
 福岡県行橋(ゆくはし)市にある行橋市研修センター「ゆくトピア」は、学生時代に1度利用したことがあります。当然ながら、当時の建物ではなく、名称なども含めて新しく模様替えされた、いわゆる”はこもの”の典型的な施設です。
 妻の実家が、そこから2つ程離れた町にあるので事前に立ち寄り、「ゆくトピア」に着いたのは昼の1時半位だったでしょうか、学生達は三々五々に練習の準備を始めていました。彼らにまぎれると、30年を隔ててタイム・スリップした感がありました。

  早速ギターを抱えて、音のする部屋へと向かい合流。ギター・パートの数人とはすでに面識がありましたので、黙って椅子に座って練習に参加。普通の社会人の集まりならば、必ず部屋に入って来たOBを紹介したり、自己紹介させてくれますが、何せ社会経験の少ない学生さん達ではそんな発想が出ないのか無視されました(失笑)。学生さんはもっと神経を使うことを身につけないといけませんね。もっとも、全体練習が終わった後にはちゃんと自己紹介の時間を配慮してくれました。ありがとう。

 将来、教員を希望する人が多いようですが、教員の中には社会常識やマナ2011_001ーが欠けている人も多くいま2011_002す。その自覚が薄いのがまた問題!学生という気楽な身分から、そのまま学校という閉鎖された社会へ入るからです。それが教員が信頼されない1つの要因でもあることを知っておくべきでしょう。
 人を育てる前に、自分がしっかりと成長するんだという意識を持たなければいけないのですね。人の道を指し示すべき存在が、自分なりの人生観や教育観と合わせて社会通念を持っていないと、結局、浮き草のような人間を育ててしまうのですよ。その産物がフリーターじゃないのかなぁ?
 音楽に携わって良かったと思うのは、偏向した思想を持つことなく、ある意味普遍的な謙虚な人間観を持てたことでしょうか。常に哲学的、宗教的(道徳的)な感覚でいれたことは、感謝すべき時間だったように思います。音楽に触れながら内省する時間は、ゆっくりと自分と語り合う時間になります。人が成長するのは、みんなと談笑したり議論する時間ではなく、一人で自分に問い掛ける時間なんです。部員の皆さんも、そんな境地になってくれることを願って止みません。

 基礎練習の内容は、当然のように昔の形態ではないので戸惑い、見学に2011_091終始(笑)。40年前もそうでしたが、メソッドをちゃんと紙に書き記して、それに従って計画的に行うことが必要でしょうね。それをしなかったがために、練習内容が自分たちのレベルに合わせたものになり、独りよがりな練習になってきたのでしょう。OBとしても反省ですね。レベル向上のためには、正しく継承し、レベルアップのためのスキルを改善し続けることが大切ですね。

 パート練習は、冬の定期演奏会の曲目練習でした。ちょっと余分に楽譜のコピーでもあれば一緒に練習できたのですが、蚊帳の外で残念。今後の課題。
 その間、私は外に出て優しい風の吹き抜ける木陰で自分の練習をしていました。地面の芝生からは大地のエネルギーを、大空からは宇宙のエネルギーを身体に受けながら・・・。それにしても、あ~あ、こんなに指が動かなくなるものなんでしょうか(汗)!勿論、若かった頃のように自由に、柔軟に、スピーディーに動くことは期待しません。せめて、他人の指の感覚から、自分の指を動かしていると思えるような状態にはなりたいと思いますね(笑)。多分、若い方にはまったく想像できないことでしょう。似ているとすれば、リハビリに取り組んでいる患者の気持ちです。私は右指のリハビリをしている状態なんですよ(冷汗)。まあ、時間をかけてゆっくり、気長にやります。少しずつ動き出す2011_090のを楽しみながら!

 合奏を見学し2011_084に大会場に入ると私の他に二人のOBが参加していました。勿論、OB仲間とは言ってもまったく面識はありませんので名刺を差し出して自己紹介。二人はさすがにちょっと大人の 対応でしたね。

  合奏練習に入って久しぶりにマンドリン族の音を生で耳にすると、当時の仲間達2011_087の顔が自然と思い出されました。「ああ、懐かしい!」その空間からもエネルギーをたくさんもらった感じでした。楽器も随分とよくなりましたねぇ!それに練習環境も改善されました。羨ましい 限りです!

 合宿には、いろいろな事情や行事で参加していない部員もいる2011_086  ようでした。音楽をまとめる肝心の指揮者がいない合宿というのも珍しい!遅れてでも参加するのでしょうかね・・・。2011_085

 曲はまだ目鼻立ちがやっと出来た位で、パート内です2011_089_2ら音が揃わない段階でした。このような段階ではどうしても自信がないので音量が出ません。練習時から、間違ってもいいから大きな音量で演奏する習慣が欲しいものです。音の強弱は、最初の段階は気にしすぎてはいけません。とにかくすべてフォルテで弾く位で構いません。音を小さくすることはいつでも簡単にできますから。そして、”ゆっくり”、”たっぷり”を意識しながら音を出しましょう。
 演奏者が責任を持ってひとつひとつの音を正確に出せるようになるには”ソロ曲”を練習することは絶対必須なのです。そうすることで音符をごまかさず、手を抜かずに緻密に演奏しようという意識ができるのです。それが欠けている性か、全体的に音を雑に処理して いるようで2011_092気になりました。
 セロやドラなども、例えばバッハの無伴奏チェロ組曲などを弾いてみることをお奨めします。個人的な演奏レベルが格段に向上しますし、指示待ちではなく、音楽作りに自主的に参加できるようになるでしょう。
 また、小アンサンブル曲の練習は、ベース・パートのためには必要ですね。ヴィヴァルディのマンドリン協奏曲などを練習曲代わりにやってみるのはどうでしょうか?それこそOB達に協力してもらうといいのではないでしょうか。

 と、まあ、自分の歳も忘れ、時間も忘れて楽しい時が過ぎて行きました。逐一書いていても切りがありませんので今回はこの程度にしておきましょう。

 音楽は、個人でも集団でも演奏者が楽しむことが一番大切です。そうしないと、聞いている側に”楽しさ”や音楽の”表情”が伝わって来ないものです。無味乾燥に終わりがちな基礎練習ですら、きちんと目的を自覚して練習すると楽しめるものです。部員の皆さん、頑張って音楽を楽しんで下さい。そして折角音楽に触れる機会を持ったのですから、色々な事柄を考える時にも音楽というフィルターを通して物事を考えてみてください。それを意識すると、人生に潤い以上の有益なヒントや指針が手に入いりますよ。それにはたくさんのジャンルの音楽を聴きましょう。「音楽を呼吸するように生活する」それって、人生に於いてこの上ない贅沢な時間の過ごし方だと思うんですよ。

 やがて練習を終え、男性部員と一緒にお風呂に入り、大広間に雑魚寝し、一泊しました。夜は少々、皆さんとお酒を呑んで、とりとめのないおしゃべりで夜の更けるのを楽しみました。

 次の日曜日28日の午後には妻の実家に妻を迎えに行き、帰途につきました。愛犬「団十郎」君はお利口さんにドッグ・トレーニング教室で”お泊まり”ができたようです。尻尾を精一杯振って出迎えてくれました。少し、精神的に疲れたかも知れませんが。

 今度は9月に実施される秋期合宿に参加できれば顔を出したいと思っています。その前に、またギター・パートの皆さんと腕を磨く時間を持てればと思います。

「団十郎君、満1歳の誕生日」

008  昨年の10月に、札幌からはるばる飛行機で一人旅をして005 きた”団十郎”が、今日で満1歳になります。いたずら好きで活発な男の子に成長しています。
 先日より「犬の幼稚園」に通い始め、躾の訓練をしているのですが、さてどうなりますやら!せめて、留守番やお泊まりが出来て欲しいと願っての通園(?)です。犬にまで「幼稚園」に通わせるとは思っても見ませんでしたが、犬社会のルールを身につけ、他の犬や人々に迷惑をかけないようにと勉強中です。
 昨夜はバースディ・ケーキでお祝いでした。ケーキは犬用のもので、人間も食することができます。人間用のケーキでは、脂肪分が分解されずに犬は下痢を起こすのですね。前に飼っていた「花ちゃん」の時に知らずに与えて大変でした。
 さて、みんなに可愛がってもらっている団十郎君ですが、はたして無事に元服できるでしょうか?体型の大きなゴールデン君にびびっていた団十郎ですが、何とか成長してくれることを祈っています。

「”津屋崎園ライブ-2nd.”頑張りました!」

2011_039   滞りがちのブログです。2011_040
 春先から何もしていなかった私が、夏休みになって、やれ「親子ギター教室」だ、学習塾の「夏期講習」だと忙しい日々になったために”お 疲れモード”になっています。それでも約束していた8月21日(日曜日)の慰問ライブを頑張りました。
 場所は、津屋崎園グループホーム「座々」という最高齢が104歳の方が生活されている施設です。そこで看護師をしているIさんが私たちの音楽仲間ですから、縁があってライブを行いました。2011_038
 前回は去年の11月でしたから9ヶ月ぶりの訪問ということになります。隣接の特別2011_042養護老人ホーム「津屋崎園」に入所されている方々 よりは自立生活ができる方々なのでしょうか、男女交えて定員18名のこじんまりとした施設での生活です。
 オープニングの”ダイアナ”からしばらく英語の歌を歌った後、「愛燦燦」「川の流れのよう に」や「木綿のハンカチーフ」「いい日旅立ち」「トイレの神様」・・・・と歌が進んで行きました。小一時間のライブでしたが、人生の先輩方に楽しい時間のプレゼントができたかなと思っています。
 最後はぐっと時間をさかのぼって「青い山脈」「リンゴの唄」などの私が生まれる頃の唄で終わりました。疲れましたが、私たちも楽しめる時間でした。

「いい日旅立ち」山口百恵(楽譜)

2  「いい日旅立ち」は、当時の”国鉄”のキャンペーン・ソングとして1978年にヒットした曲です。印象的なイメージ映像と共に流れたこの曲をご記憶の方も多いと思います。
 ご承知の通り作詞作曲は谷村新司で、彼自身も後日カバーして歌いました。
 詞を改めて読むと・・・・ウーン、読解力に劣る私にはどのようなシチュエーションかが判然としません。どなたかお教え下さい。ただ、結婚式や卒業式で歌う歌ではないように思うのですが・・・。
 そのような事を別にすれば、この曲のメロディーラインは素晴らしいですね。起承転結が明瞭です。山口百恵にはたくさんのヒット曲がありますが、その中にあってもこの曲は彼女の代表曲となりました。

■You Tube…「いい日旅立ち」静止画像
■楽譜と演奏について…ソロで歌うには、最初の自由なテンポのイントロ部とペットが奏でるメロディーをカットして、ギターだけで入る8小節目から弾くと良いかと思います。その時は、ベース音を書いていますので、なるべく低音を拾って弾くといいでしょう。

■楽譜をご希望の方は、本ブログの右側下方にある「プロフィール欄」をクリックして入り、「メール送信」でお知らせ下さい。また、本ブログの2011年1月17日:「楽譜を希望される方へ」をお読み下さい。

「今年も”親子ギター教室”」

008003009    今年も福岡市立少年科学文化会館で行われる”親子ギター教室”の講師として出かけることになりました。多分、4年目・・・?対象は福岡市内に在住する小学4年生から中学2年生までの子供とその保護者です。
 2年前までは子供たちだけでしたが、現在は介助役として保護者が一緒にギターを004 弾くようになりました。親子で「ああだ、こうだ」といいな001がらギター演奏を覚えるのは会話の少ない家族にはいいことですね。和気あいあいと練習が進んでいきます。
 このギター教室は、クラシック・ギターを使います。この少年科学文化会館の夏の講座には、名前の通り「科学」関係あり、「芸術」関係ありと、子供たちの興味と能力をのばすためのいくつもの講座が設けられ ています。今年002も、このギター教室には定員10組20名に対して2倍超の応募があったと聞きました。定員オーバーの場合はくじ引きで決まるようです。
 そんな中、今年のくじ引きにも当たり、2年連続で参加された親子がおられました。とは言え、昨年は息子さん、今年005は娘さん との参加ですが、運の強い親子ですねぇと笑い合いました。
 さて、今年も1回1時間半の講座で7回の講習ですが、どれほど楽しんで上達してくれるか期待しつつ進めています。
   小4から中2までの生徒ですから、手の大きさ006や理解度に開きがあります。それに、自宅にギターがある子とない子ではやはり上達度に差がでますね。今年も、ギターを通じて音007楽を一生楽しんでいける親子を作れるように努力したいと思っています。

« 2011年7月 | トップページ | 2011年9月 »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ