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「トイレの神様」植村花菜(楽譜)

Photo 2010年の最後に「トイレの神様」を紹介します。紅白で歌っています。
★この曲は2010年5月15日に紹介したブログの再掲載です。

  この曲を知ったのはいつ頃だったでしょうか?ネット(?)で「泣かせる曲」1位とかで紹介されていたような記憶があります。それが一昨日だったかに、地元福岡のKBC.TVの番組「ドーモ!」で、天神イムズホールで行われた彼女のライブシーンが流れたので耳コピを思い立ちました。
 最初、タイトルの”トイレ・・・”と聞いて「えっ?」と思いますよね。でも曲はシリアスな内容なのです。歌は、兵庫県出身のシンガーソングライター植村花菜(1983年1月4日生)が、2010年3月に発表した曲。小3から23歳ころまでの、彼女と亡きおばあちゃんの事を歌っています。この曲のレコーディングに際して、おばあちゃんのことが思い出されてつい泣いてしまい、何度も録音し直したそうです。イムズホールのシーンで、映し出された彼女のアップ映像でも目を赤くしていましたね。聴衆も、多くの人が目頭を押さえたり、涙をこらえていましたね。
 関西弁のくだけた言葉が歌詞にありますが、徐々に胸が熱くなってしまいます。10分を越える長い曲ですが退屈はしません。むしろ、長い時間だからこそ情感が熟成され、感動へと向かうのでしょうね。またひとつ、佳い歌が誕生しましたね。

■You Tube…「トイレの神様」植村花菜のPVでしょうか。
■演奏と楽譜について…アコースティック・ギターの響きを大切にする曲作りのようですから、なるべく忠実なコピーを心がけました。ただ一部、こんな風に弾いた方が響きがいいなあと思う部分があり、ちょっとだけ変えました。最後に、ゼネラルポーズの後に長大なストリングスの主題再提示の部分が連なりますが、その部分は割愛致しました。あしからず。

■楽譜をご希望の方は、右のプロフィールから入ってメールでお知らせ下さい。

「2010年のたくさんのご訪問に感謝申し上げます」

018  年末年始の日本列島は大荒れ模様です。この天候は、2011年も荒れた年になるという予兆でしょうか?今現在、福津市では降雪はありませんが海から強風が吹きつけています。まあ、もともと玄界灘に面したこの海岸線(新宮-古賀-福間-津屋崎-鐘崎-神湊)は風が強い所のようで、福間には「風止神社」(現在は”小烏神社”という名称に変わっている)や津屋崎には「波折神社」という名称のお宮が見られます。漁をする人にとって、風は命取りにもなるものですから昔から凪いだ海を願っていたのでしょう。
 さて、3月に福岡市から福津市に越してきて初めての年末年始を過ごします。たくさんの音楽仲間に出会い、ブログを通じて多くの方々とメールでのやりとりをした2010年でした。楽譜001 が掲載できなくなるというハプニングにより、アクセス数が10分の1程度になりましたが、曲のアップを楽しみにして下さる方々からの励ましに後押しされて継続することを決めました。2011年もマイペースではありますが耳コピ曲を紹介していきたいと思います。当てにせず(笑)訪れて下さい。
 引っ越し早々愛犬「花ちゃん」が13歳と8ヶ月で亡くなりましたが、愛犬二代目「団十郎」君が10月に北海道からやってきて家族に加わりました。音楽仲間の皆さんにも可愛がってもらい、日々成長しています。今も足元で寝ています。
 稚拙なブログではありますが、今年一年のご訪問を感謝致します。また、来年もよろしくお願い致します。

「Happy Christmas」ジョン・レノン(楽譜)

Lennonlegend★この記事は2007年12月11日に掲載したものの再掲載です。

 この曲をエントリーするのは今しかない?!季節はずれでは笑われますからね。そう、ジョンとヨーコが歌った「ハッピー・クリスマス」です。クリスマス曲の定番と言えば・・・ワムの「ラスト・クリスマス」、山下達郎の「クリスマス・イブ」、松任谷由実の「恋人がサンタクロース」、稲葉潤一の「クリスマスキャロルの頃には」などがよく聞かれる曲なのでしょうか?昔はビング・クロスビーの「ホワイト・クリスマス」と決まっていたものでしたが・・・。なんてことを言うと「いまはむかし、竹取の翁といふものありけり。」と同じくらいの古さと思われそうですが(失笑)。
 曲自体はクリスマスやお正月(A Happy New Year)にひっかけて、平和を希求する反戦的な内容です。バックに子供達が「War is over, if you want it. War is over now.」と繰り返し歌っています。愛を歌い、平和を求め続けたジョンとヨーコの熱い思いが伝わります。貴方や為政者が、虚栄を捨てエゴを捨て、拝金主義を捨て、足りることを知り、他人のために行動しようと思えば、戦争などは簡単に地上から消し去ることができるのですがね。

★★『クリスマスに狂乱する日本人を笑う』★★
 さて、クリスマスについては常々思う事があります。私はクリスチャンではありませんから、基本的に教会に行ったり、イエスの生誕を祝う行事に参加することはしません。また、ケーキ屋さんの購買努力に協力する気もありません。普段通りの生活を送るだけです。それは「セントバレンタインデイ」や、キリスト教徒とは別の異教徒達の行事であった「ハローウィン」とて同じです。
 ところが日本の社会はどうした事でしょうか?それらすべてをお祭り騒ぎの機会に変えました。特に、クリスマスにホテルにしけこむ若者達や、ここぞとばかりに高価なおねだりをする若い女性の姿を見るにつけ、「日本も終わったな」と思うのですよ。日本人的に言えば「この罰当たりどもが!」ってところです。しかも、彼らの半数ほどは「クリスマス」の正確な意味すら解していない。「イエス・キリストの誕生日」と答えるのはまだマシな方です。
 しかし、「イエスの降誕祭=聖誕祭」を答えることができる若者に、「では釈迦の生誕祭はいつ?」と尋ねても「花まつり(灌仏会)=4月8日」の答は返ってきません。仏教が伝来して1500年経ち、世界からは仏教国と思われている日本人の常識がこれです。まあ確かに、知らないからどうってこともはありませんが。知的好奇心が低い人は「そんなの関係ねぇ」の世界なのでしょう。
 私自身、熱心な仏教徒ではありません。家には仏壇も神棚もありません。しかし、信心はしていなくても篤い信仰心は持っています。宗教的関心や常識も、科学的常識と共に持っている方だと思います。私とは逆の人種もいるかもしれません。「信心はしているが信仰心がうすい人」。でも、現代人のように「信心もせず信仰心もない人」や「ただ無批判にある教義を信じ込んでいる人」よりはましかも知れませんね。
 この日本の世相を見るとき、現代は、釈迦が言った「末法の世」なのかも知れないと思うのです。金や物がすべてで、平気で人をだまし、肉親ですら殺すことが容易にできる人間が増殖しています。荒廃した日本人の精神世界、いや荒廃ではなく幼稚で何も知らないのかも知れませんが、この阿呆共に、せめてクリスマスの時くらいは教会でしっかり説教を聞けと言いたいのですよ。本当の愛とは何?本当の生き方ってどんなものなんだろうか?と少しは真剣に考えて欲しいと思うのですが・・・・。
 えっ?そんな偏屈を言うクリスチャンでもないお前は、一体、イエスをどう思っているのかって?その質問への答は簡単ですよ。
 私はクリスチャンではありませんが聖書を通読くらいはしています(キリスト教系の学校に通ったのではありません)。私にとってイエスは、宗教を通じてというのではなく、つまり神の子イエスという立場ではなく、一人の人間として、人類を善導するために努力した歴史上の偉大な人物として、モーセやゴータマ・シッダールタと同様に尊敬している存在なんです。それで十分だと思いますがいかが?

■You Tube…「Happy Christmas」PV映像でしょうか、子供達の歌声が楽しい。
■楽譜と演奏について…和音の中の音を動かすのはジョンの得意の音作りですが、1本のギターで演奏するには無理があります。フラットマンドリン(?)の音はもう1本のギターで弾くのが懸命かもしれませんね。1本で弾く場合は適当にはしょってください。また、ヨーコと子供達が歌う部分は男性が歌うには高すぎますね。

■楽譜をご希望の方は、本ブログの右側下方にある「プロフィール」をクリックして入り、「メール送信」でお知らせ下さい。 また、エチケットとして何市の何歳の誰(ハンドル・ネームでも結構です)か位はお知らせ下さい。

「ブルー・スター」The Shadows(楽譜 )

The_shadows1  おやおや、ちょっとカウントし忘れている間に今日で耳コピの合計数が何と302曲になっていました。ビックリ!しかしながら、数よりもそれらの完成度が問題ではありますが・・・・(冷汗)。
 302曲目の今日はザ・シャドウズ演奏の「ブルー・スター」です。これは友人からのリクエストでした。この曲はザ・ベンチャーズでご存じの方も多いでしょうが、シャドウズ版がオリジナルですね。ベンチャーズに比べると実にシンプルです。分かりやすいメロディーとシンプルなサイド・ギターの演奏で、透明感のある音作りとなっていますが、反面、物足りないとベンチャーズ・ファンは思われるでしょうね。しかし、これがシャドウズ・サウンズなのですよ。
 冬の星と言えば「オリオン座」でしょうが、その中で「ブルー・スター」に該当するのは右下に位置するβ星リゲルですね。また、オリオン座に先行して上ってくる牡牛座のプレアデス星団(俗に言う”昴”)も綺麗に見える季節です。皆既月食が雲のため観測できなかった西日本の皆さんは、これらの星を見ながら今年一年を振り返って見られるのもいいかも知れませんよ。アセンションの時代でもありますから。
 今日は天皇誕生日で77歳におなりになられたとか。やや難聴気味とのニュース報道ですが、致し方ないでしょう。私とてだんだん遠くなっているのですから。これからもご存命でいられますことをお祈り申し上げます。
■You Tube…「ブルー・スター」オリジナルのCD音源です。
■楽譜と演奏について…今回も運指を付けておきました。その作業が面倒なのですよね。それにとらわれずにすきなポジションで演奏されて下さい。いつもいつも同じポジションでの演奏では飽きるでしょうから。

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「紅の翼」The Shadows(楽譜 )

Hank_marvin2  年の瀬が押し迫って来ますと、何となく忙しない感じになりますね。そんな中、18日日曜日にアップル・カフェの音楽仲間有志で忘年会を行いました。どうも12月は定例ライブができそうにありませんので、せめて飲み会で盛り上がろうという魂胆です。合計11名の集まりは楽しい会になりました。我が家で行いましたので経費節減でもあります。非常の場合(酩酊して前後不覚に陥ったら)は泊まることもできますしね。

 今日の楽譜紹介が今年最後かなぁ?そろそろ冬期休暇ですから塾のアルバイトが立て込むでしょう。
 本日はザ・シャドウズ「The High and The Mighty(紅の翼)」です。シャドウズ・ファンならばこの名曲を知らない人はいないでしょうが、まあ、世間一般にはマイナーな曲でしょうかね?私の中では「春がいっぱい」と双璧をなす名曲です。
 最近、いろいろと来客やらお出掛けと、時間を取られていたのは事実ですが、それにしてもここの所面倒な譜面面になる曲が続いていて耳コピに時間がかかりすぎます。この「紅の翼」は、リード・ギターはさほど難しくないのですが、サイド・ギターが非常に凝った和音を連続して使用していて、少々骨が折れました。まあ、それもまたやりがいがあって楽しいですが・・・。
 今年最後になるかどうかは分かりませんが、2010年を締めくくるには格好の曲かもしれませんね。
 「紅の翼」のオリジナル曲は、ジョン・ウェイン主演の同名の映画「紅の翼」の主題歌です。石原裕次郎の映画もありますが、こちらは別物ですね。
■You Tube…「紅の翼」オリジナルのCD音源です。
■楽譜と演奏について…自分なりの運指をつけておきました。上記のように、サイド・ギターがかなり凝ったコード進行をしています。2拍目あるいは4拍目の裏に頻繁に開放弦のレやラを記していますが、これはコードを移るときに弾いている音で和音とは直接関係しない音です。耳障りならば除いて弾かれて下さい。聞こえる音をとにかく拾ってみただけですので。

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「てぃんさぐぬ花」夏川りみ(楽譜)

2  7日に続いて夏川りみ「てぃんさぐぬ花」を取り上げます。本当ならば8日がJohn Lennonの30周忌だったのでビートルズ・ネタと思ったのですが、TV番組ですら特集をやっていましたので敢えて避けました。
 Johnが銃弾に倒れたのは、モンローやJ.F.ケネディ、ロバート・ケネディやキング牧師などと同様にCIAの実行だと思うのですが皆さんはいかがでしょうか?旧ソ連で、チェチェン戦争のジャーナリスト、アンナ・ポリトオフスカヤさんがKGBに暗殺されたのと同じです。このような組織のやることは、マインドコントロール技術を使って直接狂人にするか、他人を誘導して殺人を犯させるか、罪をでっちあげて収監し、薬漬けにして廃人にするかです。内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」の創設者ジュリアン・アサンジ(Julian Assange)氏の女性暴行などはこのでっち上げの事件例です。このようにして、果たして何人の反体制の活動家や国家組織に有害と判断された人達が葬り去られたことでしょうか?日本ですら奇妙な政治家の自殺などが多々あります。私たちが知らない世界の人間によって世の中がコントロールされていることをもっと多くの人が関心を向けて知るべきです。そうでないと、世の中は権力者の都合の良い方向にしか変化しません。信じられない方は、是非、ソルジェーニツィンの書いた「収容所群島」を図書館ででもお読み下さい。

 さて今回の「てぃんさぐぬ花」は、沖縄民謡となっています。そのため歌詞は方言で歌われます。その意味は以下のような内容です。これを読んであなたはどのように思われるでしょうか?
「何と心に沁みる歌だろう」と思われますか?それとも「何とも古い価値観を押しつける歌だろう」と思われますか?はたまた「当たり前のことを歌っているだけ」と思われるでしょうか?

ホウセンカの花で爪先を染めるように
親の言うことを心に染めなさい

夜空の星は数えようと思えば数えきれるけども
親の言うことは数えられないほど限りがない

夜、沖に出る舟が北極星を目印にするように
私を産んでくれた親は私を常に見守っている

宝石も磨かなければ錆びてしまう
朝晩心を磨いて世の中を生きていこう

誠実に生きる人は後になっても
いつでも思いが叶って幸せでいれる

やろうと思えば何事も成すことができるが
やろうと思わないから成すことができないのだ

この続きがあるようですが、夏川りみ版に合わせてここまでとします。

■You Tube…「てぃんさぐぬ花」CDの音源を利用しました。
■楽譜と演奏について…2本のギターで弾いているようです。それで少し無理があるかも知れません。移調をするため、指使いが苦しくなる箇所があります。それを避けるには、片方のギターが弾いている間に、もう一方がカポを1フレットずらし、1本が弾いている間に残りの片方がカポを移動するという手がありますね。これだと楽ですね。実際はどうなのか分かりませんが・・・。1フレットにカポとして書き出したのですが、結局1フレットずつ上がるからあまり意味がなかったかも知れませんね(苦笑)。今回は運指を施してみました。

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「花~すべての人の心に花を~」夏川りみ(楽譜 )

Photo  沖縄の方言を盛り込んで歌う”ウチナー・ポップ”というジャンルがあります。それを”開拓”したのが「喜納昌吉とチャンプルーズ」のリーダー喜納(きな)昌吉です。
 今日の掲載曲「花」は、その喜納昌吉が1980年にリリースした曲で、副題に「すべての人の心に花を」というタイトルがついています。
 この曲は沖縄方言は使われていませんし、沖縄旋律も適度にしか使われていませんので一般受けするのでしょうか、発売当時は注目もされませんでしたが徐々に他のアーティストがカバーし出し、現在は諸外国でも歌われるようになりました。今回耳コピしたのも夏川りみのカバー・バージョンです。
 夏川りみバージョンを取り上げたのは、音楽仲間の女性ボーカルに歌ってもらうためでもありますが、私自身が喜納昌吉の歌をあまり知らないという理由もあります。さらには、沖縄県の活動家にありがちな反日的な姿勢にも賛同しかねるというのも理由です。音楽と政治活動は別物と思われる方は後勝手にどうぞ。しかし、音楽を意図的に利用しようとする場合は、その賛否は問われるべきです。
 金科玉条の如く”人権”を旗印に、北朝鮮に人道支援をしている喜納昌吉には賛成しかねます。私だったら同じ日本人として、まずは被害を受けた方々の支援を第一義に考えます。世界にその実態をもっともっと知ってもらうためにアピールします。彼のように人権を侵害された日本人は後回しにして、北朝鮮の人々が可哀想だからといって支援する理屈は私には理解できません。
 沖縄県の問題が昨今さかんに取り出さされました。これからも未解決の基地問題で揺れるでしょう。が、その活動は、中国の日本に対する工作活動の一環であるということを私たちはもっと知るべきだし、警戒すべきです。
 少々トーンが変わりましたね。止めておきましょう。
■You Tube…「花~すべての人の心に花を~」スタジオ・ライブ演奏でしょうか。夏川りみの透き通った声が活きていますね。
■楽譜と演奏について…別テイクのCD音源もありましたが、このスタジオ・ライブを耳コピしてみました。アコースティックな感じがいいですね。できるだけ音を拾うために繰り返さずに譜面を2枚にしました。要所要所はそのまま弾いてもらい、後はコードを頼りに適当に弾けると思います。終盤の男性の歌は・・・・、考えものかも・・・?

「城山登山・約40年ぶり?」

Cimg0001  宗像市と岡垣町の境に、標高が369mの城山(”じょうやま”と呼ぶ)があります。その麓に「福岡教育大学」や「西鉄バス赤間営業所」、「JR教育大前」がある山と言う方が分かりやすいかも知れません。”山”という程の高さではないので”丘”と呼ぶべきかも知れCimg0002 ません(笑)。
 この城山を含めて、金山(かなやま)、孔大寺(こだいじ)山、湯川山の4つの連なりは昔から「四ツ塚」と呼ばれて地元の人々には親しまれています。母校の校歌にも歌われています。
 5日の日曜日、本当に久しぶりに城山に登ってみました。最後に登った記憶は高校時代ですから40年以上の昔となります。兄(74歳)とその娘夫婦、それに私たち夫婦と団十郎の計5人と1匹の登山です。
 もともと、私は宗像市赤間の生まれですから、この山には何度も登っています。恐らく20回以上は登っているでしょう。でも、新しい道が整備されてからは初めてです。
 369mの高さですが、名前の通り戦国時代以前から山城があったところで、宿場町として栄えた赤間宿と共に歴史の波にもまれた処だと思われます。
 山の高さに比べて、赤間側からの上り道は意外と急峻です。それでも旧道に比べれば今の道は歩きやすいものでしたね。ただ、普段、運動をまったくしていない私にしてみればしんどいですが!
  上り始めの道は、新しい道なので懐かしさはありませんでしたが、途中から何となく見覚えのある木立の道となり、頂上までいろいろと思い出を辿りながら歩きました。
 山道は階段状に整備されているのですが、それがどうも歩きのリズムを狂わせているようにも思えましたね。昔は、土と石と木の根を踏みながら自分の歩幅で登ったものでしたから。
 山頂までどれほど時間がかかったでしょうか?45分程度だったかな?登山している人が多いのには驚きました!頂上の小さな小屋にある登山者ノートの記録では、年間3000人を越える人達が登っているとか!名前を記載しない人を含めればもっと多い人が登っている勘定ですね。
 山頂で、姪夫婦が準備してくれたおにぎりと珈琲(何とアウトドア用の携帯ガスコンロを持参して珈琲を点ててくれたのです)を食べ、団十郎君を遊ばせ、遠くの景色を眺め、懐かしい時間を取り戻してきました。
 3ヶ月の団十郎君は歩いて登ることはできませんので(多分、階段の段差を上れないでしょう)、携帯用バッグ(リュック式の動物キャリング用バッグ)に入って上りました。絶好の好天で、自然から沢山のエネルギーをもらいましたね。私たちが上って降りるまでに2匹の犬と出会いましたよ。
 掲載写真は以前に撮っていた城山の遠景と、赤間付近を流れる釣川と辻田橋の風景。この風景を見ながら27年間悲喜こもごもの生活を赤間で送りました。

「I call your name」The Beatles(楽譜 )

John_lennon1  団十郎とのおふざけを楽しんでいた11月29日は、ジョージ・ハリソンの9度目の命日でしたね。忘れておりました(冷汗)。続いて12月8日はジョン・レノンの30回目の命日がきます。
 先日の「アップル・カフェ・ライブ」では、久々にビートルズ・ネタをやったのですが、それらの曲は昔流に言うと”B面”シリーズでした。本日もB面シリーズになる「I call your name」。日本では1965年に発売されたシングル「ロング・トール・サリー」のB面の曲です。現在ではCDアルバム「Past Masters Vol.1」に収録されています。
 イントロはジョンの曲らしく個性的な旋律です。恐らく手がけたのはかなり若い頃ではないでしょうか。リード・ギターとの兼ね合いなどは「You can't do that」に似ています。初めて聴いたときは「何だこの曲?だからB面なんだよな」と思ったものです。しかし、そんな偏見で曲を見てはいけません。「Yesterday」はシングル「アクト・ナチュラリー」のB面として発売された曲だったんですから。
■You Tube…「I call your name」Past Mastersより
■楽譜と演奏について…ジョージの弾いている音を拾ってみようと楽譜にしましたが、かなり適当に入っているので面倒でしたね。譜面にこだわらずに感じが出るように弾くのがいいかも知れませんね。リズムが変わるところがなかなか面白いです。初期の曲に多い7thコードの多様が目に付きます。ジョージは12弦で弾いています。
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「お茶目な団十郎!」

001  団十郎君の肉球を撮影したいと思い、シャッター・チャンスをうかがっていたら思いもかけない表情の写真が撮れました!何とも漫画チックな姿と表情で、吹き出してしまいました!子犬って面白いですね。
 家に遊びに来た妻の同僚の娘さんは、なぜか肉球フェチで、その娘さんのために肉球が映るようなポーズを考えてみました。ガラス戸の外側に赤いシールを貼り付けて、団十郎君に関心を向け、外から撮影すると掲載写真のようなポーズをとってくれました。まあ、何ともひょうきんな表情ではありませんか!
 背伸びして確かめようとしたのでしょうか「何だこれー!」と言わんばかりのポーズと表情をしてくれました。最高に面白い1枚が撮れました。自画自賛?そう、親ばかなんですね!
 団十郎君が来てから、ペット・ショップでついトイ・プードルに神経が行きます。そこで奇妙なことに気付きました。「親ばか」でも何でもなく、団十郎ほど小さくて可愛いトイ・プードルを見ないのです。同じ位の生年月日の子犬を見ても、団十郎よりも足が長く、大きいのです。何匹もそうなので生年月日を偽っているのではないかと疑ったのですがどうやらそうではないようです。色々聴いてみますと、現在人気のトイ・プードルを多く売らんがために、ブリーダーが沢山の子犬が産める比較的大きい親プードルに産ませるらしいのです。そのために、子犬も団十郎君より一回りも二回りも大型になるんだとか。それを聴いて人間のご都合で生み出されるペットに哀れみを覚えました。
 ここ福岡県は、殺処分されるペット数が多く、確かワースト1ではなかったでしょうか。転勤族が多い福岡市などはかなりの数のペットが捨てられています。心の痛む話です。人間として、よくもそんな無責任で破廉恥な行為ができるものだと思いますね。そんな飼い主は許せません、まったく!

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