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2009年5月12日 (火)

「このブログの生い立ち」

Portrait3 ---------------------------------------
■曲の検索は「★★曲目検索★★」をご利用下さい。
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 5月に入っても楽譜の掲載がない!と、お思いの皆様へ。
そうですね、近頃耳コピはサボっています(笑)。笑い事ではない?いやいや、そう目くじらを立てないでください。ボチボチ、コンサート用の録音を始めねばならない義務感にかられている処なんですから。それでもアクセス数が500/日を下らないのです。有り難いことです。
 そこで今日は、このブログの主催者である私のブログへの思いを少し述べたいと思います。掲載の写真は私の30年ほど前のものです。そう、私はもうすぐ”鬼籍”に入ろうかという年齢なのです。(笑)まあ、それは大袈裟ですが俗に言う『団塊の世代』(堺屋太一氏がつけたこの名称はキライですが)まっ只中の人間なのです。時折掲載しています私の歌声だけでは、年齢が分からないでしょう?おそらく写真の年代と声はさほど変わっていないようですから。ただし、人相はすっかり別人(?)になっていますよ。だからこの写真で指名手配しても私と分からないと思います(笑)。

 さて、このブログ”The Beatles Plus One(+1)”を立ち上げました動機は、まさにその『団塊の世代』に関係しています。すでに現役を引退している皆さんやこれから引退しようと言う皆さんへの”エール”でもあるのです。

 私の音楽歴を簡単に述べておきます。
 私は、音楽を本格的に勉強したり、演奏活動をずっと続けてきたという訳ではありません。高3の時にバンドを組んでしばらく活動しましたが、卒業後はバラバラになりましたから消滅ですね。それでも他の仲間や先輩の大学生から声がかかりギターを抱えていったことはあります。でもほぼ消滅ですよ。それでも、その時に何回か演奏した友人とは今でも年賀状の付き合いですが続いていますがね。

 大学に入り、20歳の時に親友を亡くし、その形見となったクラシック・ギターを弾き始めます。聴く音楽もクラシック一辺倒になり、彼の死が私の人生を大きく変えたのでした。一時期は、クラシック・ギターのプロまがいのこともしました。2つのギター教室で教えていましたから。願わくばプロで飯が食えたらと思っていたのですが、親のたっての希望で中学校の教師になります。この頃から歌は一切歌っていません。カラオケは嫌いでしたし。
 もう、こうなればギターを弾いているどころではありません。でも6年ほどで辞め、塾業界に身を投じます。

 彼の死以来、音楽はクラシック音楽を聴くだけの生活が20~30年続きました。好きな音楽家は今でもJ.S.Bachです。尊敬する演奏家はパブロ・カザルス(チェロ)とアンドレス・セゴビア(ギター)。好きな指揮者はフルトヴェングラーとクーベリック・・・何て、このブログには馴染みのない名前が飛び出してきます。

 そんな私が、レコードからCDに変わり始めた頃、ビートルズのCDを懐かしんで買い集めた位から少しずつクラシック以外も耳にする様になりました。妻が買ってくるかつてのニュー・ミュージックも聞き慣れました。ユーミンのCDを始めて買ったのもそんな経緯からでしたね。新鮮でした。そしてとうとう団塊の世代が定年を迎えるようになります。

 親友が東京から奥さんを連れて帰って田舎で生活を始めるらしい!
 その親友が言いました。「むか~し、エレキを弾いてビートルズを歌いよったよねぇ。また、弾いてくれんね」この一言が始まりでした。今から2年程前です。

 「いいばってんが、君も弾くね?じゃあ、楽譜を作ってみようか」がこの耳コピの始まりだったのですよ。そして今249曲にもなっています!

 20年も30年もギターをまともに弾いていなかった私が弾き始めたのです。

『かつて、それなりに腕を磨いた団塊世代の皆さん!あなたも頑張りませんか?』
 それが私のこのブログに込めたメッセージなんですよ。

『人生は一度きりなんだよ、楽しみましょうよ!音楽をやれば、周りまで楽しませることができますよ!』ってね。

 私はたいした音楽の勉強はしていません。ただ、たくさん音楽は聴いたかも知れません。ただ、それだけなんですよ。

 さあ、一緒にギター弾きませんか?

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コメント

19歳のときに初のアルバイトでギターを買って、いまだにそれを使っています。軽く40年はすぎています。正確には45年目に突入します。ヤマハの10000円程度のものです。40台までは学校の教室の廊下をギターかついで闊歩していましたが、それ以後なにもしないし、定年後もなにもしなかったのですが、先日、ヤイリのギターを買ってしまいました。今、久しぶりに練習しているのが「落陽」。楽譜をお世話になりました。
「春夏秋冬」がほしいです。クラシックを長年やりましたが、右手薬指が成長しません。トレモロがどうしてもダメであきらめました。アルハンブラなどひどいものでした。
ではまた・・・・。

投稿: middle60 | 2009年6月 2日 (火) 10時37分

middle60さんへ
わぁー!嬉しいコメントです。失礼かも知れませんが、旧友に久々に逢ったって感じですよ(笑)。
ヤイリのフォーク・ギターですか、ブルジョアは違うなあ!私などはオークションの掘り出し物頼りですから、まったく!
私と同様にクラシックをやられていたんですか。うーん、それはそれで素晴らしいんですが、ただ肩が凝りますね(笑)。その日のギター弾き始めには、いまだにクラシックの指の練習から始めることがあります。特にアルペジオはしっかりと。ヴィラ・ロボスの練習曲1番がお奨めです。お試しあれ。
泉谷の「春夏秋冬」ですね。私も気にしている曲の一つです。今は、6月のコンサート準備で無理ですが、おいおい掲載する曲に含まれると思います。気長にお待ち下さい。

投稿: Chiyoda@管理者 | 2009年6月 2日 (火) 13時18分

書き込みありがとうございました。
ヤイリ兄弟のどちらかは覚えていませんが、学生のために「きずものギター」<小さい傷があるため売り物にならない物>をただ同然で譲っていただくために工場を訪れたことがあります。一台500円(それこそ40年以上前の話)で20台ほど買いました。最初の勤務校(岐阜です)から近いのです。定時制の生徒達とギタマンをつくり、ふったことのないタクトを振って楽しんでいました。
ppmの楽譜を買った後でこのサイトに出会いました。もっと早くう・・・。
honesty は英語がまったく苦手な生徒さんたちに、これでもかこれでもかと読解をさせ歌を聞かせる授業をしたこともあります。ではまた・・・・。

投稿: middle60 | 2009年6月 4日 (木) 08時04分

middle60さんへ
再度のコメント有り難うございます。
1台500円なんて素晴らしい!傷物とは言え今では考えられない値段ですね。よき時代でした。
ギタマンですか、懐かしい響きですね。
これからはご自分がやりたい曲を思いっきり演奏されるといいでしょう。いつか聴かせて頂きたく思います。期待しています。がんばれ60代!

投稿: Chiyoda@管理者 | 2009年6月 4日 (木) 16時42分

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