「7つの水仙」ブラザース・フォー(楽譜)
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今は水仙の花が咲く時期ではありませんが、今日のエントリー曲はブラザース・フォーの名曲「7つの水仙 Seven Daffodils」です。この曲の出自は、1957年にウィーヴァーズThe Weavers(モダン・フォークのパイオニア的グループ)のメンバーリー・ヘイズLee Haysとフラン・モズリーFran Moseley が作ったとなっています。それをThe Brothers Fourが1964年のアルバム"Sing Of Our Times"で取り上げました。今はブラザース・フォーの歌として知られていますね。(近頃の発音ではブラザーズ・フォーと濁るようですが)
僕は邸宅なんか持ってないし 土地もない
手の中でしわくちゃにする紙幣1枚も持ってないんだ
でも 見渡す限りの丘に訪れる朝を
君に見せてあげられるよ
それに 僕のくちづけと”七つの水仙”を君にあげようね
僕はたくさんのものを君に買ってあげれるだけの大金は持っていない
だけど 君の指輪やネックレスを
月の光で紡ぐことができるよ
それに 見渡す限りの丘に訪れる朝を
君に見せてあげられるよ
それと 僕のくちづけと”七つの水仙”を君にあげようね
ああ 7つの金色の水仙が太陽に輝いている
1日が終わり 夕暮れになっても
僕たちの道を照らしてくれているようだ
音楽とパンの端切れを君にあげるよ
それと 松の小枝で編んだ枕もね
君はそれで 頭を休めて眠るんだよ
シアトルのワシントン大学の学生だった4人、マイク・カークランド(バンジョーとギター)、ディック・フォーリー(テナー・ギター)、ジョン・ペイン(ギター)、ボブ・フリック(ベース)が1958年に結成したフォーク・グループがThe Brothers Fourです。1960年に「グリーンフィールズ」でデビューし、現在まで40年以上にわたって活動しています。男性のみのコーラスで、落ち着いた響きが特徴です。現在の歌手の多くが高い声を張り上げて歌いますので、彼らの歌は妙に”落ち着きすぎている”あるいは”かったるい”と感じるかも知れません。でもこの時代はこれが”歌”だったのですよね。
■You Tube「7つの水仙」…静止画像です
演奏について:この曲は、随分早い時期に耳コピを試みたことがあります。そう、高校生くらいです。でも、2、3本のギターの音が重なって聞こえるので挫折してしまいました。それに、1本のギターで弾いても面白みが出せないので諦めたという面もありました。今回は、多重録音という手段もありますから覚悟して聴いてみました。一応頭の中では3本に振り分けるように考えて楽譜にしました。1本は譜面に示したオブリガート風なギター、もう1本はローコードでアルペジオ、さらに1本は最下段に示すようなハイポジションでのアルペジオです。それぞれで試してみてください。
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コメント
おかげさまでようやく(七つの水仙)の楽譜が見つかったと思いきや、残念ながらボケて印刷されました。なんとか別の方法でも入手したいのですが・・お願いできませんでしょうか?あつかましいお願いで恐縮です。
投稿: ふうさん | 2009年6月17日 (水) 02時01分
ふうさんへ
コメント拝見しました。
>なんとか別の方法でも
とのことですが、楽譜を画像として掲載していますから鮮明には印字できないのですね。
>あつかましいお願いで恐縮です。
確かに(笑)。
掲載楽譜の取り扱いにつきましては、2007年6月27日の「ここにしか咲かない花」を掲載した日のブログに記しておりますのでご覧下さい。
投稿: Chiyoda@管理者 | 2009年6月17日 (水) 09時04分
管理人様:
早速のレスポンスいただき感激しています。でも
メール送信でお願いしようとしたら、「既定のアドレスが正しくインストールされていないのでこの操作を行えませんでした」と出てくるのでコンタクトできません。どうしたらよいのでしょうか?ご教示いただければ幸甚です。ここに自分のアドレスを記載することは差し控えたいと思いますし・・・。
ん~~困りました。でもなんとしても(七つの水仙)・・・
投稿: ふうさん | 2009年6月17日 (水) 11時43分
ふうさんへ
では、私のフリーアドレスへ直接コンタクト下さい。
コンタクトができましたら、この表示を消去しますので。
投稿: Chiyoda@管理者 | 2009年6月17日 (水) 11時53分