「Strawberry Fields Forever」ビートルズ(楽譜)
ビートルズ85曲目。先日(10/20)「Penny Lane」をエントリーしましたから、同時に発表されたジョン・レノン作の「Strawberry Fields Forever」を抜かす訳にはいきません。(1967年2月に発表)この2曲に対する評価はファンの間でも割れるのではないかと予想します。ポール派、ジョン派という訳ではないでしょうが、旋律の美しい「Penny Lane」を好む人と、やや前衛的とも言える「Strawberry Fields Forever」を評価する人がいるということですね。まあ、音楽評論家はこぞって「Strawberry Fields Forever」に高い評価を与えていますが、”音楽”とは「音」を「楽しむ」事ですから、貴方が楽しめる曲が貴方にとっての秀曲なのです。他人の評価より、貴方の感性の選択を優先されることが楽しむコツだと思いますね。また、いつぞやも書きましたが、聴くときの気分によって、また、その曲にまつわる知識の量によって評価は変わるものですしね。
さてタイトルの「Strawberry Field」(曲名と違って単数形)とは、リバプール市にある戦争孤児院の名称です。ジョンが子供の頃遊んでいた場所らしい。残念ながら2005年3月に閉園されましたが、その後、2006年10月に祈祷や瞑想のための部屋を備えた修道施設として再オープンしました。掲載写真は「Strawberry Field」の門でしょうか、Strawberry Fieldの文字が読めます。リバプール市としては「Penny Lane」同様、重要な観光施設になっているので保管をしようということでしょう。そのうちに、ザルツブルクにモーツァルトの生家が残っているように、ビートルズにまつわる施設が音楽史上のモニュメントになっていくのでしょうかね。ちなみに、ニューヨークのセントラルパークに「ストロベリー・フィールズ」(Strawberry Fields) と呼ばれる一画があるそうです。ジョン・レノンとオノ・ヨーコが住んでいた家から通りを渡ってすぐの場所で、彼の死後、「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」("Strawberry Fields Forever") にちなんで名付けられた場所だそうです。
ストロベリー・フィールズへ行かないかい?
そこには現実も、囚われるものも何もないんだよ
目を閉じて生きるのはとても楽なことだよ
きみの目に映るものはすべて理解できないものなんだから
ひとかどの人物になるのはますます難しくなっているけど
きっとうまくいくさ
でもそれは
ぼくにとってはどうでもいいことなんだよ
どうも、ぼくの木には誰も居着かないようだ
その木が高かろうが低かろうがね
わかってると思うけど
ぼくを理解するなんてできないよ
でも、それでもいいんだ
それは、そんなに不幸なことではないなって思ってるんだよ
ときどき
いや、いつもかな
これこそがぼくだって思うときがあるんだ
でも
わかると思うけど
そういうときはたいてい夢だったりするんだよ
■You Tube「Strawberry Fields Forever」…PVの映像です。演奏の映像ではなく、まったくのイメージ映像ですね。どことなく「Magical Mystery Tour」を観ているようです。
演奏について:逆回転テープの音やブラスの音などをつないで編集するために、曲が進むごとに音程(ピッチ)が変化している事に気付きました。ですから、最初の楽器の音を合わせていてもどんどん狂っていることに気付かれるでしょう。そういう意味では一緒に弾きにくい曲ですね。作曲したジョンは、もう一度録音し直したい曲の一つに上げています。
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②コード名は怪しいかも知れない!
③ギター演奏が主体で声楽部やベース、ドラムなどは省く。
④掲載楽譜は、個人で楽しむ場合にはご自由にお使い下さって結構です。
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